【⠀主様、参加許可ありがとうございます!それでは初回を出させて貰いますね!個人の勝手ですが、沢山の人と絡みたいのでお気軽に絡んで下さると嬉しいです!もし絡みにくければ出し直しますので言ってくださると助かります】
……笑えてないな…。
( 表情が無くて怖いとよく言われるのを気にしているようで、今日も何か言われたのか、そんなに怖いかなと気になり何気なく鏡に向かってみる。誰も居ないかと辺りを少し見回し確認し、鏡に向かって笑顔を作ろうとしてみても上手くいかない様子。指で唇の端をぐいっと上げてみても全く表情は変わらない。何となく皆の言っている意味が分かったようで、少ししょんぼりしながらぽつりと呟き。)
>>all様
>>34 遼 サマ
りょう〜!!!何してるの?
( 縁側で猫たちと戯れていれば、背後から物音。勢いよく振り返れば、そこには遼の姿があって。なにやら鏡の前で難しい顔をしている彼に、なにをしているんだろうと頭にはてなマークを浮かべて。空気を読むとか、そんな高度なことはできないから、直球で本人に聞こうとして。にこりと笑って少し離れた遼の元までダッシュし、抱きつくようにしながら上記 )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
>>35 舞 サマ
ん…?だぁれ、?
( / 縁側で猫をさわりながら月を眺めていれば、そのまま寝てしまったよう。すやすやと床の上で眠っていれば、流石に体の痛みで目が覚めて。胡座をかいて伸びをしていれば、背後でかすかな物音。まだ少し寝惚けた声で暗闇に問いかけ )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
【>>33 韻さん】
うん、宜しい。じゃあうどん食べよっか。
(そういうとお箸やら葱を準備して、居間へ行きちゃぶ台にうどんとお茶を並べる。すっかり夏になったここの屋敷も、どこもかしこも熱気が籠っている。)
暑いね…団扇でもあればいいんだけど…
【>>34 遼さん 絡み失礼します!】
どうしたの?元気無いじゃない。
(部屋の縁側に猫が沢山やって来るので、煮干を片手に部屋に来たが、そこにはしょんぼりとした遼の姿があり、声をかけてみる。)
【>>35 舞さん 絡み失礼します!】
…寝れないな。
(真夜中、寝る前に軽く本を読もうとしたはずなのに、いつの間にか一時間も読んでいた。眠気を戻す為に夜風に当たりに行ったが、部屋で裁縫している舞の姿を見つける。怪我をしてしまったようだ。)
大丈夫?こんな夜中に裁縫してたら、手元だって狂っちゃうよ。