( / 絡みありがとうございます〜!、 )
へっ…、え?、あぁ、韻…くん
( 部屋中の収納という収納をがさごそと漁っていると、背後から声が。夜中に聞こえる声っていうのはまぁ恐くって、びくりと肩を揺らして振り返って。視界の中央に見慣れた姿を捉えると、脱力したように にへらと笑み溢し。相手の名前を呼びつつ、呼び捨てるか否か悩んだあと、やっぱり恐れ多くて くん付けに。 )
>>36 / 韻くん
>>37 舞 サマ
あ、なんだぁ、まいかぁ
( 自分の名前を呼ばれれば、ひとまずお化けだとかそういう類ではないなと、自分が妖であることも忘れて安心し。ぐ、と暗闇に目を凝らせば、そこには見慣れた灰色の髪。見知った人物だと分かればふにゃりと笑って相手の名前を呼び。 )
どうしたの?
>>38 真鶴 サマ
はわぁ…おいしそう…
( 真鶴がネギやお箸を準備する間にも、ほわりと香る出汁の香りに目を細めて。暑いといわれれば、確かになあと手をパタパタ。あ!と思いついたように立ち上がれば、井戸の方に走っていって。適当にあった手ぬぐいを井戸水で濡らし、絞って真鶴の方へ戻って来れば、その首に手ぬぐいをえいと被せて。 )
えへへ、冷たい?
>>39 笹葉 サマ
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
わ!
( 屋根の上でこちらもお昼寝していれば、下から人の気配。ひょい、と覗くとそこにはうとうととする笹葉の姿。起きたら驚かそうと思っていれば、すぐに起きた様子で。屋根の上から頭だけ部屋の中に覗かせて驚かすように )
>>40 遼 サマ
んん〜?鏡?…汚れてないよ?
( 鏡が汚れている、といわれればじぃ、と見つめて。けれどどこにも目立った汚れはなく、強いて言うならばその鏡が少し古びて金具部分が錆びているぐらいだろうか。遼が拭いてくれたのだろうか、と思いつつ問い )