>>35 舞様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…何か探してる?…救急箱?
( 真夜中に誰かの部屋から声が聞こえる、と不思議に思いじっと部屋を覗いていると見慣れた人影。ああ、裁縫をしているのかと理解し邪魔をするのもいけない。そう思い通り過ぎようとしたが何かを探しているような仕草をする相手に何があったのかと突然現れ、相変わらず変わらない表情で問いかけ。 )
>>36 韻様
【⠀絡みありがとうございます!改めて、これからよろしくお願いします 】
!!??…ちょ、ちょっと鏡が…えっと……汚れて?うん。汚れてたんだ
( 突然話しかけられ肩をビクッと震わせ恐る恐る振り向く。まさか自分の表情を気にして鏡を見ながら練習していた、なんて言えないのでどうにか誤魔化そうと必死に言い訳を考えた結果、明らかに苦しい言い訳になってしまい、顔には出ていないがますます焦って変な結論に至ってしまう。 )
>>38 真鶴様
【⠀絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします 】
…ッ!?い、いや…そんなことは……
( 突然人の声がすると、驚き変な声を出してしまったが、心配はかけまいとどうにか否定しようとする。何をしていたかなんて恥ずかしくて死んでも言えないので誤魔化そうと言葉を考えるが何も思い浮かばなくて黙り込み。 )
>>39 篠葉様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…おはよ。今日暖かいからね
( 今日はいい天気だな〜なんて部屋の中から縁側の方を見ていると、日向で気持ちよさそうに眠っている相手を見つけ。顔では全く表せないがなんだか微笑ましい気持ちになっていると、相手の目が覚めた事に気が付いて挨拶をする。 )
>>37 舞 サマ
あ、なんだぁ、まいかぁ
( 自分の名前を呼ばれれば、ひとまずお化けだとかそういう類ではないなと、自分が妖であることも忘れて安心し。ぐ、と暗闇に目を凝らせば、そこには見慣れた灰色の髪。見知った人物だと分かればふにゃりと笑って相手の名前を呼び。 )
どうしたの?
>>38 真鶴 サマ
はわぁ…おいしそう…
( 真鶴がネギやお箸を準備する間にも、ほわりと香る出汁の香りに目を細めて。暑いといわれれば、確かになあと手をパタパタ。あ!と思いついたように立ち上がれば、井戸の方に走っていって。適当にあった手ぬぐいを井戸水で濡らし、絞って真鶴の方へ戻って来れば、その首に手ぬぐいをえいと被せて。 )
えへへ、冷たい?
>>39 笹葉 サマ
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
わ!
( 屋根の上でこちらもお昼寝していれば、下から人の気配。ひょい、と覗くとそこにはうとうととする笹葉の姿。起きたら驚かそうと思っていれば、すぐに起きた様子で。屋根の上から頭だけ部屋の中に覗かせて驚かすように )
>>40 遼 サマ
んん〜?鏡?…汚れてないよ?
( 鏡が汚れている、といわれればじぃ、と見つめて。けれどどこにも目立った汚れはなく、強いて言うならばその鏡が少し古びて金具部分が錆びているぐらいだろうか。遼が拭いてくれたのだろうか、と思いつつ問い )
( / 絡みありがとうございます…! )
ん、真鶴、さん
( 声に気がつきくるりと振り返ると、見慣れた姿捉え。自分のことを心配してくれているかのような口ぶりに、あぁこの人いい人なんだなぁ、なんてひっそり感動。大丈夫です、と小さく溢すと、やや間をおいてから下記。 )
そっ…そう、ですよね、すみません
>>38 / 真鶴さん
( / 絡み失礼しますね!、 )
( ふと縁側を通りかかると、小柄な少女見つけ。なぜかこくこくと上下する首にやや身構えていると少女の目が覚めたようで、あぁ彼女か、なんて納得。このまま通り過ぎようか、とも考えたけれど、特にやることもないし、とそのまま縁側から外に出て。花に水でもやろうかと水の汲まれたじょうろを手に取ると、彼女のほう向き直って。 )
何してたの?、
>>39 / 篠葉さん
( / 絡みありがとうございます!、こちらこそよろしくお願いしますね…! )
ひぃッ!?
( 部屋中を歩き回っているところに、まるで自分の行動を見透かされたかのような言葉が聞こえ、ついつい心臓が跳ね上がって。なんせ夜中、神経は研ぎ澄まされているから余計にオーバーリアクションに。どっと冷や汗を流しながらそおっと振り返ると、見慣れた人物にほっと胸撫で下ろして。 )
…そう、なんですよ。どこにあるか、知りません?
>>40 / 遼さん
【>>39 篠葉さん 絡み失礼します!】
あ、起きた?おはよ。
(団子を頬張りながら、篠葉に目覚めの挨拶をする。自分は団子片手に本を読んでいたのだが、どうせなら風当たりの良い所で読みたいという事で縁側で読んでいた。団子を飲み込んでから下記。)
篠葉も食べる?寝起きだけど…
【>>40 遼さん いえいえこちらこそ…!】
ふ〜ん……言っとくけど、私、ありのままの遼が好きだから、無理しなくて良いんだよ。
(相手の様子から察し、にっこり笑って、自分なりの励ましの言葉をかける。かつての彼女の持ち主もこのような声をかけてくれた事を思い出しながら。)
【>>41 韻さん】
!……ありがとうね、韻…
(突然何をしだすかと思えば、自分の首にヒンヤリした手拭いをかけてくれた。ふふふと嬉しそうに微笑みながら、手拭いを撫でる。すると何かを思い出したように下記。)
そうそう!うどん、伸びちゃうから早く食べよう〜お腹も空いたし。
【>>42 舞さん】
何、分かってくれたら大丈夫だよ。…裁縫…好きなの?
(舞の手元をチラリと見て、自分の他に裁縫をする人が居たことに少し嬉しくなる。多分ずっとこんな時間に裁縫を練習していたのだろうなと思い、感心しながら下記。)
…教えてあげようか?私、こう見えてもまぁまぁ出来るから。
>>40 遼さま ( / 絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします!)
…ん、遼くんだー!おはよ!
気持ちよくて、つい寝ちゃった…。
(視界に相手をみとめると、手をひらひらと振り、にへー、と顔をふにゃりとさせ笑って応える。
また、自分が居眠りをしていたことに気がついて、えへへ、と少し照れ臭そうな笑みを浮かべた。)
>>41 韻さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んぎゃあ⁉
(前を向くと、ばん、と出てきた彼に驚いてしまう。普段だったら少し悲鳴をあげるだけの悪戯なのだが、今は寝起きでまだ頭が上手く働いていなかった。
悲鳴のような奇声のような声を上げ、後ろにひっくり返ってしまう。
よいしょ、と起き上がって、少しむっとしたような表情を浮かべながらも笑いながら下記)
なーんだ、韻くんかあ。びっくりした〜!
>>42 舞さま ( / 絡みありがとうございます…!)
(掛かってきた声に反応してそちらを向くと、そこにはじょうろを持った小鼓の彼がいた。頭を少し巡らせて、ああ、水やりしてたのかな、とか考えて。
何をしていたのか、と問われれば、えへへ、と照れ臭そうに笑って下記。)
んー、日向ぼっこしてたら眠くなっちゃって…。
舞くんは?水やり?
>>44 真鶴さま ( / 絡みありがとうございます…!)
んん、真鶴ちゃんおはよ…!
(隣にいた彼女に気づき、少し眠そうに目を擦りながら挨拶の返事をする。
まだ少し眠たかったが、差し出された団子を見て、ついお腹をきゅる、と鳴らしてしまう。
少し恥ずかしそうにしながらもいただきますと言って受け取り、ひと口食べて下記。)
は〜、美味しい!
(返事遅れて申し訳ございません…。)