【>>45 舞さん】
…なーに言ってんのよ!私が教えたいって言ってるんだよ?ずぼらな私が自ら嫌な事をすると思うの?
(そういうと、真鶴は得意気に鼻をふふんと鳴らした。その目は心配するなと言わんばかりに、しっかり舞を見ていていた。)
【>>46 韻さん】
じゃあ私も…いただきます!
(韻に続いて手を鳴らし、うどんを啜る。この日は、太陽がいつも以上にギラギラと大地を照りつけていたのだが、熱いうどんを食べているはずなのに、不思議と暑さの不快感は無かった。)
うん。美味しいね!
へ…?、
( ぱち、と瞬きひとつ。突如全速力で彼が部屋を出ていくものだから、理解が追いつかずにきょとん。ややあって、彼が戻ってくると、その手にはどこから持って来たのか救急箱が。受け取って蓋を開けると、どこか薬品のような匂いに一瞬顔をしかめ。 )
ありがとう、…どこにあったの?
>>46 / 韻くん
え、いや、んん…で、でも
( ばつが悪そうに言葉を濁して。お誘いはとっても嬉しいし、本当のことを言うと教えてほしいんだけれど、自分があまりにもできないものだから。相手に迷惑じゃないかとか、そんなことを必死に頭の中で巡らせて。 )
>>47 / 真鶴さん
>>47 真鶴 サマ
んん〜!おいしい!
( 口いっぱいにうどんを頬張ってから、ごくりと飲み込んで笑顔で。その後も笑顔で黙々と食べ続け、あっという間に食べ終わり、空のお皿を満足そうに眺めながら )
ごちそうさまでしたぁ、おいしかった〜!
>>48 舞 サマ
んっと〜、向こうの箪笥の上?
( 自分で救急箱を取ってきたにもかかわらず、何故か語尾にははてなマーク。急いで取ってきたからあまり記憶がないのだろうか。救急箱から絆創膏を一枚取り出しながら、舞の手元の布へと目線を向け )
お裁縫だ〜
>>49 ◆UI 様
( / お返事遅れてすみません…!銅鑼ですね、かしこまりました。pf提出お願い致します〜 )
>>50 ◆96 様
( / お返事遅れましてすみません💦 楽太鼓かしこまりました〜!pf提出お願い致します、 )