(手に持っているパイプを軽く吹かし、呑気に大股で歩いている男?が遠くから見える。どこか古めかしい服装をしたその男は、何時ものように朗らかな笑みを称えながら、パイプをしまい札の数を数えていた)
『ひぃふぅみぃよぉ....チッ、一円足りんやないか。やっぱり男は信用出来へんな。』
【>>62 青空さん 絡み失礼します!】
(ちょっと街へ買い物に出掛ける準備をする。自分はかなりの人見知りのため、深呼吸をして、ちゃんとお財布は持ったか、ちゃんと御守りは持ったかを確認した。すると、向こうから見馴れた人物を見つけ、声をかける。)
…あれ?青空?どうしたの?
>>53 真鶴さま ( / ありがとうございます…!)
うん、美味しすぎる…!
(あっという間に団子を平らげてしまうと、満足気な表情を浮かべ、頬率に両手を当てて足を少しぷらぷらと動かし、感情を表現する。)
そだねー…じゃあ私、『やきそば』?が食べたいなあ…!お祭りで食べられてるみたいだから…。
(無茶振りとは分かっていたが、それでも外のお祭りで食べられているものが食べてみたかったのだ。だが、外のことは詳しくない。少ない情報から探し出した単語を、えへへ、と笑いながら少し遠慮勝ちに言う。)
>>56 韻さま ( / いえいえー、全然大丈夫ですよ〜、!)
もー、驚いたんだよ?
(冗談の域をはみ出さないように気をつけながら、むー、と頬を膨らませ、不安そうな顔をする。…が、なんとも笑みが堪えられない。つい少し微笑みながら言ってしまう。)
それが、日向ぼっこしようとしたらつい寝ちゃったみたいで…。
でも、今日天気良いね〜!
(えへへ、と少し照れ臭そうに笑って、頭をぽりぽりと掻く。
一度腕をうーん、と伸ばして、ふあ〜、と欠伸をした。)
>>62 青空さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あれー?青空君?何やってるのー?
(お札を数えている彼に気づくが、いかんせん距離が遠い。何をしているかがよく分からず、ととと、と小走りで近付き上記を少し間延びしたような声で問う。)
>>61 真鶴 サマ
…あぁ、ごめんね!気にしないで〜
( 気まずい雰囲気を感じとったのかパッと明るい顔になってぶんぶんと首を少し横に振ってから。ご主人様とのお別れは悲しかったけれど、楽しい思い出もたくさんだ。今度話したいななんて思って )
うん、知ってるよ〜
>>62 青空 サマ
んん?何してるのー?
( 人の気配を感じ、ひょこっと物陰から顔をのぞかせて。なにやら札束をぺらぺらとめくる相手になにをしているんだろうと頭にはてなマークをうかべながら )
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜 )
>>64 篠葉 サマ
へへ、ごめんね〜、
うん、今日天気いいー!お昼寝しちゃった、
( 相手に悪びれる様子もなくにこにこしながら謝って。天気がいいねと言われれば、天気に関係なくいつもやってるようなことを言って )
>>67 ◆mU 様
( / 初回投下ありがとうございます、できれば初回は全員が絡めるように出していただきたいのです…すみません )
>>68 ◆1m.. 様
( / 不備萎えございません〜!!可愛いお子様をありがとうございます、初回投下お願いいたします )