>>61 真鶴 サマ
…あぁ、ごめんね!気にしないで〜
( 気まずい雰囲気を感じとったのかパッと明るい顔になってぶんぶんと首を少し横に振ってから。ご主人様とのお別れは悲しかったけれど、楽しい思い出もたくさんだ。今度話したいななんて思って )
うん、知ってるよ〜
>>62 青空 サマ
んん?何してるのー?
( 人の気配を感じ、ひょこっと物陰から顔をのぞかせて。なにやら札束をぺらぺらとめくる相手になにをしているんだろうと頭にはてなマークをうかべながら )
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜 )
>>64 篠葉 サマ
へへ、ごめんね〜、
うん、今日天気いいー!お昼寝しちゃった、
( 相手に悪びれる様子もなくにこにこしながら謝って。天気がいいねと言われれば、天気に関係なくいつもやってるようなことを言って )
>>67 ◆mU 様
( / 初回投下ありがとうございます、できれば初回は全員が絡めるように出していただきたいのです…すみません )
>>68 ◆1m.. 様
( / 不備萎えございません〜!!可愛いお子様をありがとうございます、初回投下お願いいたします )
>>74 真鶴
『んふふぅ、勿論分かっとるよぉ。今日は真鶴ちゃんに慰めて貰えたし、最高の日やわぁ。』
(心底嬉しそうな表情でへらりと笑うと、対して中身の詰まっていないがま口財布をごそごそと探すと、明らかにその財布より大きいであろうケチャップの掛かった『あめりかんどっぐ』を取り出し、)
お礼と言ってはなんやけど、これあげるわ。何か近くの屋台で売ってたんよ。
>>75 *Oto
『チッ....何や、お前か。言っておくが男子に易々心を開く気は無いで?』
(先程見せていた暖かみのある笑顔から一変し、途端に嫌悪感を滲ませた目付きになり口許を歪ませると、ギリリと睨み付ける)
『ふん、商売繁盛の為にやってるだけや....お前みたいな直ぐバテそうな人間には関係ない仕事やな。』
【来れる時は頑張って来ますので、どうかご了承下さいませ。】
【>>75 韻さん】
…私がこうやって、料理を作れるのも、ご主人のお陰なんだ。
(上記を韻に伝えると、口元に笑みを浮かべる。ご主人が酔っぱらった勢いで、何も言わないはずの尺八に、調理方法を教えていた事を思い出し、下記。)
ホンと、不思議な人だったよ。
【>>76 青空さん】
なんやの?これ?美味しそうな香りがするけど…
(青空の手元にある謎の食べ物に向かって、鼻をスンスン動かす。嗅いだ瞬間目を輝かせながら、謎の食べ物を受け取り、下記。)
本当に美味しそうだね…ありがとう青空。
【>>77 響奏さん】
ホンマに!?是非見てみたいわ〜。
(響奏の口真似をしてみるが、故郷が関西のため、関西弁が出てしまう。心底嬉しそうな顔になって、下記。)
そやね〜。アンタも来るか〜?
【>>78 神無月さん 絡み失礼します!】
うーん…我ながら良いんじゃない?
(台所にて、出汁の香りがホワホワ外へ漂う。ワカメの味噌汁を味見しながら、上記。窓をちらりと見ると、神無月を見つけたので、割烹着を脱いで下記。)
神無月ー!ご飯出来たよー!