【>>67 響音さん 絡みありがとうございます!】
…あひっ?!…あ…あ……大丈夫です……って、響音!?
(いつもの人見知りが出てしまい、また自己嫌悪に陥りそうになり、相手の顔を申し訳なさそうに見つめるが、ぶつかってしまった人物が知り合いな事に驚く。知り合いだと分かって安心して下記。)
今帰り?どう?一緒に帰らない?
【>>69 青空さん 了解です〜】
わ〜!ちょっ!?
(まさか自分より若い青空に、撫でられるとは思っていなかったので、変な声を出してしまう。少し顔を赤くしながら咳払いして下記。)
…コホン、これに懲りて、もう無駄遣いしないようにね!
【>>71 篠葉さん】
わあっ!?…ふふふ、ありがと!
(急に抱きつかれたのでびっくりしたが、元気な子だな、と思いながら篠葉の頭を撫でる。顔がまるでお母さんのようになる。)
焼きそば、頑張って作るからね!
>>74 真鶴
『んふふぅ、勿論分かっとるよぉ。今日は真鶴ちゃんに慰めて貰えたし、最高の日やわぁ。』
(心底嬉しそうな表情でへらりと笑うと、対して中身の詰まっていないがま口財布をごそごそと探すと、明らかにその財布より大きいであろうケチャップの掛かった『あめりかんどっぐ』を取り出し、)
お礼と言ってはなんやけど、これあげるわ。何か近くの屋台で売ってたんよ。
>>75 *Oto
『チッ....何や、お前か。言っておくが男子に易々心を開く気は無いで?』
(先程見せていた暖かみのある笑顔から一変し、途端に嫌悪感を滲ませた目付きになり口許を歪ませると、ギリリと睨み付ける)
『ふん、商売繁盛の為にやってるだけや....お前みたいな直ぐバテそうな人間には関係ない仕事やな。』
【来れる時は頑張って来ますので、どうかご了承下さいませ。】
嬉しいな……でも今から三味線の舞台なんよ……
あ!チケット貰っとるもんでうちの舞台みてくれやーせん?
(チケットを貰ったことに気づいて顔を綻ばせながら提案する)
隣の人たちも一緒に来る?