>>74 真鶴
『んふふぅ、勿論分かっとるよぉ。今日は真鶴ちゃんに慰めて貰えたし、最高の日やわぁ。』
(心底嬉しそうな表情でへらりと笑うと、対して中身の詰まっていないがま口財布をごそごそと探すと、明らかにその財布より大きいであろうケチャップの掛かった『あめりかんどっぐ』を取り出し、)
お礼と言ってはなんやけど、これあげるわ。何か近くの屋台で売ってたんよ。
>>75 *Oto
『チッ....何や、お前か。言っておくが男子に易々心を開く気は無いで?』
(先程見せていた暖かみのある笑顔から一変し、途端に嫌悪感を滲ませた目付きになり口許を歪ませると、ギリリと睨み付ける)
『ふん、商売繁盛の為にやってるだけや....お前みたいな直ぐバテそうな人間には関係ない仕事やな。』
【来れる時は頑張って来ますので、どうかご了承下さいませ。】
>>76 青空 サマ
んえ〜?ひどいなぁ、
( 厳しい言葉にむ、と口を尖らせたものの、さほど気にしている様子はなくあっけらかんと。気にしていないと言うよりは慣れている、とでも言うべきか )
( / リアル優先でお願いします〜!来れないときは大丈夫ですよ🙆♀ )
>>78 神無月サマ
( / 初回投下ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
ん…おはよぉ…
( 屋根の上でお昼寝から目覚めて、うーんと一つ伸びをして。屋根から降り入口の方へ回ればばそこには箒を持つ神無月の姿。目をこすりながらまだいくらか寝ぼけた声で )
【>>75 韻さん】
…私がこうやって、料理を作れるのも、ご主人のお陰なんだ。
(上記を韻に伝えると、口元に笑みを浮かべる。ご主人が酔っぱらった勢いで、何も言わないはずの尺八に、調理方法を教えていた事を思い出し、下記。)
ホンと、不思議な人だったよ。
【>>76 青空さん】
なんやの?これ?美味しそうな香りがするけど…
(青空の手元にある謎の食べ物に向かって、鼻をスンスン動かす。嗅いだ瞬間目を輝かせながら、謎の食べ物を受け取り、下記。)
本当に美味しそうだね…ありがとう青空。
【>>77 響奏さん】
ホンマに!?是非見てみたいわ〜。
(響奏の口真似をしてみるが、故郷が関西のため、関西弁が出てしまう。心底嬉しそうな顔になって、下記。)
そやね〜。アンタも来るか〜?
【>>78 神無月さん 絡み失礼します!】
うーん…我ながら良いんじゃない?
(台所にて、出汁の香りがホワホワ外へ漂う。ワカメの味噌汁を味見しながら、上記。窓をちらりと見ると、神無月を見つけたので、割烹着を脱いで下記。)
神無月ー!ご飯出来たよー!