>>97 家強さん
父上?ああ、お前の父親か。なんだ?父親が何か凄い呪術使いだとか?
( 親というものに実感は湧かないが「父上」という丁寧な言い方から偉い人なのかなと思い問い掛け。)
>>98 タリアさん
そ、そういう事か!自然と調和なんて…妖精もやるな……。
…?魔法店って……一体何を売る店なんだ?
( こくこくと相手の言葉を頷き聞いていたが、これ以上こんな所で引き止めるのも良くないのに魔法店という単語がつっかかったようで。)
>>99 くらんさん
化け狸なら何匹か見た事はあるが頭領は無いな!尊敬する人が居るのは良い事だ。妖怪にも色々居るんだな…怖くて無闇に近付けないが…
( 清々しいくらいの勢いで知らないと言ったが、目をキラキラさせてそう言う相手になんだか微笑ましくなり少し褒めてみたりして。)
いいこと…か!なんかそれいい響きだな!
機会があったら会うといいよ。
(また笑い、ポッケからあめを取り出して)
「いんや、種族的に言えば、父上はごく普通の人間だったよ。でも、立場的には偉かった。私が生きてたときは戦場でよく活躍してたみたいだったしね......でもある日、戦死した。私たち家族を守るために........ま、結局は私もその日に死んだんだけどね....」
自分に呆れるかのようなため息を吐いて、木の実採りで少し疲れた体を木にもたれかからせる。
>>100 何でも屋だね、
まぁ、私の場合はちょいと個人的な恨みがあるんでね
(邪悪な笑みを浮かべる)