https://ha10.net/chara/1564820542.html
のキャラを使い、なりきりしましょう
ここは、キャラを見せびらかすスレでは無いのでご注意
>>100
いいこと…か!なんかそれいい響きだな!
機会があったら会うといいよ。
(また笑い、ポッケからあめを取り出して)
>>70
勘が正しければこの辺りは人が少なさそうだし何かすごそうな宝があるに違いない...行ってみよっと
(森の中をひたすら歩いている)
>>79
ゆるくやるつもりだし来るなら来てもいいよ
(ゆっくりと自分1人だけ歩き出す)
>>82
かっこいいのか?本当かそれぇ?
(照れている)
>>85
有名人が目の前にいるとテンション上がるなー。それとこの前やってた霊夢の声真似が一番良かった!
(2回目の握手をする)
>>102
あら見てたの?いや聞いてたの?
イタズラしてるだけよ。楽しいしお金ももらえるし私しかできないし、転職ってやつね。
(握手をして人差し指を立てて)
>>101 くらんさん
だろ?うーん……頭領って言うくらいだから会うのも難しそうだな…。もう少し強くなれたら会えるか?
( 相手の話を聞いた感じ、偉すぎる人だというイメージが着いてしまったのか上記を言いながら腕組み考えるが、視線は取り出されたあめの方へ。)
>>102 海也さん
ほ、ホントに俺なんかでいいのか?あまり頼りになる気はしないが……
( 少し早足で相手の後ろを着いて行き、初対面なのに馴れ馴れしすぎるかと思いながらも何するか気になるのでついて行ってみようと思い。)
>>103
いつも見てたけど人里でお金稼ぎしてるみたいだな。今日も何か新ネタをやってくれるのか?
(楽しみにしてる)
>>100
「いんや、種族的に言えば、父上はごく普通の人間だったよ。でも、立場的には偉かった。私が生きてたときは戦場でよく活躍してたみたいだったしね......でもある日、戦死した。私たち家族を守るために........ま、結局は私もその日に死んだんだけどね....」
自分に呆れるかのようなため息を吐いて、木の実採りで少し疲れた体を木にもたれかからせる。
>>100 何でも屋だね、
まぁ、私の場合はちょいと個人的な恨みがあるんでね
(邪悪な笑みを浮かべる)
>>104
そんな必要ないわ。鈴奈庵て貸本屋によくいるわ。人里に紛れてるし…お花見とかにもお酒飲みに来てるのよ。
(よくいる場所を思い出しながら)
>>105
新ネタかー、なんでもできるからね!
例えばあなたでも声を覚えていればどこでも真似できるから新ネタは湧いて出てくるわ
(少し自慢げに胸を張りながら)
うわあー!す、すごいですー!
私なんてカス妖怪だから能力も、
……あっ、あっ、なんでも、ないですっ!
(おめめキラキラ、パチパチ!もじもじてれてれ、あせあせ)
>>109
カス妖怪って、あんたみたところ吸血鬼っぽいけど…
(それにしては謙虚すぎるのでは?と心底不思議に思い)
そうなんです…、私、吸血鬼のくせに弱虫だから誰も相手にしてくれなくて…。
能力なんて言うほどでもないです。
(うじうじ、ぐすっ。しょぼーん)
中の人(依夢さん、こいしの小説もお願い!)
>>104
んじゃあ早速だが狙えそうな家とかなんでもいいから探してくれない?一緒に探してあげるからさ
(キョロキョロ探しながら歩く)
>>108
こんな感じの男の声でも?あ...あ...あー
(適当に声を出してみる)
>>109
とりあえず落ち着けぇ。それと自分をカス呼ばわりするなんてあんまり良くないかもよ?
(こっちは落ち着いた話し方をしている)
【遅れながら参加希望です。】
>>106 家強さん
せ、戦死…!?それに自分も死んだって…すまない、苦しい話をさせてしまって……って、死んだ…?という事は幽霊?
( 相手の過去を聞いてしまいこれは絶対に話させちゃダメなやつだと分かったのか、申し訳なさそうに両手を合わせ謝る。)
>>107 タリアさん
恨み!?な、なんか怪しい予感がするが………
( 怪しげな笑みを浮かべる相手に悪い予感を感じ苦笑いしながら何か悪い事が起きないように祈っておこうと思い。)
>>108 くらんさん
偉い人なのにそんなに社交的か!?人里にもいるなら知らないだけで意外に接触している可能性もあるな……用心用心…
( てっきり山奥とか人から離れた場所で暮らしていると思っていたが、思っていた以上に色々な場所に居ると聞き何となく今まで見た人々を思い出してみたり。)
【⠀連レス申し訳ありません…!】
>>112 海也さん
狙えそうな家?うーん、大体の家はテレポートを使えば侵入できるが……屋根を燃やすならあの家だな
( 今いる場所から見える家を眺めながら、家を選ぶセンスがないのか、明らかに一つ怪しげな雰囲気を放つボロい家を指差しながら。)
>>111
能力ないの?へぇ…でも吸血鬼って血の気多いやつばっかだし、一人くらい違うのがいた方がいいんじゃない?あ、私はくらん。
(あんたの名前も知らねーや…と付け足し)
>>112
もちのろん!えーと、『海賊王に!俺はなる!』あんたがいいそうなこと言ってみた
(へへ、と笑い、海也の声で行ってみる)
>>114
そんな警戒しなくても、あの人は用がなければ近づきはしないと思うよ。偉い人って言っても狸だからかな、霊夢からは煙たがられてるよ。んでも宴会とかで一緒に飲んでるのみたりするし、霊夢もよくわからんやつなんだけどさ。
(二人ともよくわからない人たちなんだと話し)
>>116 くらんさん
そ、そうか…知らない間に死んだりしないなら良いか……?既に博麗の巫女とつるんでる時点で死ぬ気しかしないんだけどな!やっぱ俺は影で細々生きる方が………
( 確かに二人とも良い人なんだろうが宴会だとか飲みだとかとは本当に無縁なのでますます気が引けるらしくやけに弱気に。)
>>117
細々って…。自信もてば?あんたのことよく知らないけど、えと…
私がよくあんたのことを知らないってことは、あんたも私のことをよく知らないってことでしょ?けど、よくわからない中でもいい人ってわけだから、えーと
とにかく、あんたはいいひとだから、自信を持とう!…て話…
(話が下手なのを自覚しているが、一生懸命褒めているつもり)
>>115
【気にしてないんで大丈夫ですよー】
焼くんじゃなくて入るんだけど...お邪魔しますよーっと...誰もいないみたいだな。今のうちに黄金とか金目のもんを探してすぐに逃げるぞ
(家の中に入ってすぐに色々な場所を漁り始める)
>>116
すご...俺の声そっくり!やるなぁ!
(パチパチと拍手する)
>>114
大丈夫だよ、ドアノブを真っ赤に熱しておいたり、「何かします」の立て札を「何でもします」に書き換えておくだけだから
>>114
「うん、私は亡霊だよ。あと、その手合わせてんのやめて。元々は私が話し出したことだし.......それに、父上のおかげで今の私があるんだからさ、悪い話じゃあないでしょ?」
亡霊だと言うことはともかく、私が幽霊って気づいて無かったのか....?などと思いながら相手が手を合わせて謝っているのを見て、やめるように促す。
>>118 くらんさん
え、いや…全然いい人では……魔法使いになったのも人を一度殺めてしまったからで……
まぁここで会ったのも何かの縁だろう?あの、名を聞いても良いか?
( 勿論褒めなれていない為、突然褒められ恥ずかしさが隠せず地味に顔を隠しながら誤魔化し。)
>>119 海也さん
【⠀ありがとうございます!】
お、お邪魔します?あ、これとかどうだ?金塊みたいな…猫?犬か?
( 相手につられて家の中に入り、一番最初に目に入った金色のよく分からない動物の置物を手に取ってこれはどうか聞いてみて。)
>>120 タリアさん
そんなことしたら手が焼ける上に無理難題を押し付けられるじゃないか!?な、なんて陰湿なことを……なかなかやるな貴様…
( こいつからしたらかなり驚く事だったらしく想像して恐ろしいとか思いながら深刻な顔で。)
>>121 家強さん
ごめんなさい……。確かになんで片腕が無いのかが気になっていたが…まさか幽霊だなんて……
( 確かにこれじゃ逆に反省しているように見えないな、と合わせていた手を下ろし。)
>>119
そ、そう?まさかファンがいたなんて思いもしなかったや。どうぞ、これからもご贔屓に。
(少し照れて)
>>122
ありゃ?そうかい?理由は知らないけど、
あんたが理由もなく人を頃すように見えないなぁ…ま、いいか、私は古和名くらん、妖怪さ!
(言いたくないことは言わなくていいよと付け足し自己紹介)
>>123
「ん?そういやあ、お前私が幽霊だと分かったのに何で逃げないし怖がらないんだ?大半の者は呪い殺されるーとか祟られるーだとか言って逃げてくんだけどなぁ....?」
自分の正体が幽霊だと分かったにも関わらず、逃げない怖がらない相手を見てちょっぴり困惑したかのように首を傾げて。
>>123 軽くお灸を据える程度だからね
もし、徹底的に復讐するなら、魔法店の周りに防音障壁を張ってゾンビを大量に襲撃させるからね
>>124 くらんさん
ま、まぁそんな暗い話は放っておこう…!思っていたより可愛らしい名だな……それじゃあ俺の名も教えてやろう。何れこの星の英雄王となる男、神威惷だ!
( 相手の名を聞くと、やけにドヤ顔で無駄な自己紹介付きで自らの名を名乗る。)
>>125 家強さん
悪霊じゃなければ大丈夫だろ?お前は見た感じ悪いオーラも感じないし……見た目とかオーラとかが怖ければそりゃあ逃げるだろうけどな
( どうやら人畜無害そうに見えていたらしく逆に不思議そうにしながらやけに真面目に上記。)
>>126 タリアさん
仕返しって事は何かされたんだなきっと…いやいやいや、ゾンビなんて絶対に死んじゃうじゃないか……
( 徹底的な復讐の例を聞いて絶対にこの相手は怒らせちゃいけないなと思ったのかやけに声が小さくなり。)
>>127
か、可愛い?ん?思ったより?
まぁいい…惷か、いい名じゃないか。
よろしくな
(照れるも思ったよりという言葉がひっかかりとにかく改めて挨拶して恰好
>>127
「うーん、オーラはまだしも....頭に矢が刺さってるっていう時点で普通の人間たちや妖怪たちと違うからなぁ.......その点は不気味だとか思わないものなのか?」
これ抜けないかなぁ...などと言って自分の頭に刺さってる矢を触る。
>>122
あーじゃあ壊さないように持っててくれない?だいぶ価値がありそうだからな。誰もいなさそうだし家にあるやついっぱいもらっていこうぜ
(置物をじっくりと見ながら)
>>124
そういや今日は人里に行かないのか?いつもの声真似とさっきの新作聞かせてやろーよ
(楽しみでうずうずしている)
>>128 くらんさん
あ、いや全然可愛いぞ!いい名か…?うーん…あまり実感は湧かんが、改めてよろしくな
( 余計な言葉を付け足してしまい弁解しようと手をぶんぶん振って否定し、褒められて少し嬉しかったのかはにかみ笑い。)
>>129 家強さん
そういう奇抜なファッションだと思ってた……ここに居る奴は大体おかしな格好だからな。うーん…引っ張ったら抜けないのか?
( じーっと相手の頭を見てみるが、どう刺さっているのかも全く分からず不思議そうに眺める。)
>>130 海也さん
わ、わかった…!にしても豪華な家だな……宝とやらが沢山あるし。これとかいかにも聖なる石みたいな……
( 相手の言葉にコクリと頷いて、家の中をキョロキョロ見渡していると、やけにキラキラしている青い石を見つけてテンションが上がっている様子。)
【文字だと現しにくい容姿の為、軽くイラストを描かせてもらいました!低画力な上に時間が無く下半身は描けませんでしたが……イメージだけでもこんな感じですのでよろしくお願いします!】
https://i.imgur.com/HiNOJAx.jpg
>>131
「どうだろう....ちょいと引っ張ってみよっかな.......?」
矢の羽のところを持つと、軽くぐんっと引っ張ってみて。
「んなっ!!痛い痛いいたい!!!...........んーよく考えたら、これ血止めの役割も果たしてる感じがするし.....抜いたら別の意味で死ぬかもしんないから.....ごめん、やっぱ止めとくわ.......(^_^;)」
>>131
【かっこいいキャラですね!絵が上手いです!】
おお...これも高い値段がつきそうだからもらっていこうぜ。触ったら何か起こるとかないのか?
(触ったり振ってみたりする)
>>132 家強さん
ぎゃあああ!!!い、いいい痛いならやめとけ!やめといた方がいい!確かに抜いたらぶしゅって出るかもしれないしな!あれが!
( 相手の反応でこっちまで痛くなってきたのかやけにオーバーリアクションで止めに入る。)
>>133 海也さん
【ありがとうございます!】
確かにこういう系の石は触った瞬間異世界にワープだとか…闇の魔王が出現したりとか……怪しいな
( 相手が触ったりしてみて何か起きないかをじっと見て、少年心がくすぐられるようでワクワクしながら反応を見てみたり。)
>>127 死にはしないよ
手足が無くなるだけだからさ、永遠亭に行けば治してくれるさ
>>134
闇の魔王!今こそ復活の時が来たぞ!早く目の前に真の姿を見せてみろ...あれ?あるいは瞬間移動...あれ?
(青い石を右手に持って高く上げる)
>>135 タリアさん
手足がなくなっても充分ヤバいと思うが……足がなくなったら病院にも行けなくないか?
( 突然大真面目に手足が無くなったのにどう病院に行くかを考え出す。)
>>136 海也さん
何っ!?闇の魔王め!英雄王の俺に楯突くつもりか!一撃でやっつけ……なんだこの石何も起きないじゃないか!少しくらい冒険っぽいことが起きても……
( 相手のノリにかなり真面目に乗ってしまいながらも高く上げられる石を眺めていたが、心做しか先程よりも輝きが強くなっている気がし)
>>134
「?、?う、うん、そ、そだね......?」
相手がしたリアクションが思っていたものと異なり、ちょっと困惑して応える。
「....あー、早く日が落ちないかなー?そうすれば、今夜も人間をたっぷり驚かして遊べるのに」
体をぐぐっと伸ばし、はぁ〜っと息を吐く。
>>137
おいこれ何にも起きないじゃん...けど本当に闇の魔王が出たり瞬間移動とかできたらびっくりだけどな。あとでまたやってみようかな
(輝きには気付かず他の部屋で宝探しを始める)
>>137 飛べば行けるかな?
どちらにせよ私は治療費は負担しないしね
>>130
あぁ、そだねぇ、今から行こうか。
(おだてられ気分が良くなり上機嫌に)
>>131
………えぇと、ま、まぁ。
実感なんてそうそう感じられるものじゃないさ。
(褒められるのにも慣れておらず恥ずかしくなりながら実感なんて…という)
>>138 家強さん
ああ、やっぱ幽霊だから驚かしはするんだな……夏だから雰囲気的に幽霊を怖がる人間も多いだろうし
( 相手の言葉を聞くと苦笑いし、ふと空を見上げればもう日が沈みかけてていてそんな時間かと思い。)
>>139 海也さん
何か起きれば面白いのにな!ま、一応持っておくか……他に何か面白そうなやつはあるか?この家やけに色々揃っているが
( 何も起きなかったことに少しつまらなそうにしながらも、ずっと帰ってこない家の主と明らかに色々な高価そうなものが揃っている内装に不思議そうにし。)
>>140 タリアさん
ま、まぁ確かに悪い事をしたなら自業自得だけど……というか軽い仕返しって事はお前もそいつに何かされたのか?
( 想像してしまい少し悪い気分になっていたが、ふと相手の言葉を思い出して問い掛ける。)
>>141 くらんさん
ま、まぁいつ誰に付けられた名前かも分からないしな。そういえば、妖怪にも生みの親なんてものは存在するのか?
( 自分の名前を改めて考え直していると変な名前だなーとか思い、ふと気になった事を相手に問い掛けてみて。)
>>142
家にね、魔力を溜める専用の器があったのさ、魔理沙はそれを盗もうとして、落っことしたんだ
器が壊れただけならまだ許したが、そのまま放置し逃走した
器に溜まっていた魔力は不安定な状態になり、家に帰ってきた私の
目の前で爆破した
しかも家ごとね
だから軽くお灸を据えるだけよ
>>143
んー、そういうのはいないかな…
吸血鬼とか種族によってはいるかもだけど、
私たちみたいな野良妖怪は人間の想像からできることが多いよ。やまびこなんかもそうだね、山に声を返してくる妖怪がいるなんて噂からだよ。
(知っていることを言い、まぁ、曖昧だよね、と付け足し)
>>142
「お前は帰らなくても良いのか?それともなんだ、私の遊びに着いてくるか?」
少し薄暗くなっている空を見上げて、私と違ってちゃんと家があるのだろうと思い気にかける。
>>144 タリアさん
ええ!?家ごと爆破って……ふ、復元魔法とか無いのか?魔力を溜めて何に使うかも気になるが家の方が……
( 話を聞いてもうそれは完全に仕返しした方がいいのではないかとも思ったが、それ以上に家の事が気になり )
>>145 くらんさん
人の想像……舐め腐っていたが人間も何だかんだで凄いかもしれないな。確かに人間時代にも妖怪の出てくる物語やらを聞かされた気がする……
( 人間の話が出れば、言われてみれば…と思い出しにくいが少し前の事を思い出してみて。)
>>146 家強さん
せっかくだし見に行ってみるか。家と言っても勇者の宿屋(という名の自分の家)しかないから門限なんて存在しない
( 空を見上げながら相手の問に頷き、どうせこのまま家に帰っても何もしないためついて行ってみるかと思い上記。)
>>147
うーん、霊夢が言ってたんだけど、人間は精神的な攻撃に妖怪よりは強いらしいわ?
見越し入道に「見越したぞ」とかで退治できたりするし
(霊夢が言っていたことを思い出し)
>>147 家に関しては修復済み、但し器に関してはどうにもならなかった
魔力を溜めて、それを永久機関のプロトタイプに使おうと思っていたんだけどね…
>>141
今暇ですよーって方はすぐお集まりください!今日もこのお方による声真似をご披露いたします!しかも新作ネタもありますよー
(人里を歩きながら呼び込みをする)
>>142
俺は思うんだけどこの家の主は消えてしまったんじゃないのか?それとも買い物に行っただけかも...気になるけど早く他の宝も探さないとな
(自分も家の主のことを気にしていたのか急に推測をし始める)
>>147
「よし!んじゃー行くか!!ちゃんと着いてきてねー....とは言っても、行くのはどうせ人里だからはぐれても迷わんだろーけどね....」
そう言うと、今夜はどんな人間をターゲットにしようかな?などと言いながら地面から少し離れた空間をふよふよと浮きながら先頭を行く。
>>148 くらんさん
ええ!?俺が知らない間にそんな人間共が!?うーん……頭の回る人間は侮れないな……気を付けよう
( 人間を辞めてから何年か経ったがその頃には知らなかった事実にかなり驚き今更少し後悔しているようで。)
>>149 タリアさん
修復済み……流石ゾンビを召喚できるだけはあるな…!ぷ…ぷろ??な、なんか近未来的な事を始めようとしてたのか?
( 家の件では安心し、プロトタイプってなんだろうとか頭が悪い事を考えながら。)
>>150 海也さん
消え…!?悪霊の幽霊屋敷とかだったらどうしよ……ま、まぁ急いだ方がいいな!万が一ただの買い物だったら見つかれば警察沙汰だ
( 相手の推測に結構ガチ目にビビりながら部屋の奥の方へ早足で向かう。)
>>151 家強さん
やった!まぁ人生で迷った事なんて一度もないから余裕だな
( 相手の後ろを付いて行きながらやけに自慢気に上記を述べ、進んでいくうちにどんどん日が沈み暗くなっていく景色にワクワクしながら。)
>>150
いらっしゃーい!そこのお兄さん書いてかない?
(明るい声で呼び込みを盛り上げて)
>>152
まぁ、狐につままれて寝込んじゃう人もいるっぽいしね。どっちもどっちかも
(考えるそぶりをして)
>>152
「えっ、一度も迷ったことないの?凄いなぁー、いいなぁ....私なんか昔はずーっと迷いっぱなしで死ぬかと思ったよ、まぁすでに死んでんだけどね」
相手が迷ったことがないと言うので、羨ましがりながら道を進む。
依夢さん、小説たのんます
156:山田海也◆g2:2019/08/20(火) 22:26 >>152
おぉう...そうだったら怖いな...でも実際やばいのが出てきそうな雰囲気あるし顔見られて呪われる前にさっさと終わらせたほうがいいぞ
(鳥肌が立っている)
>>153
霊夢や魔理沙...そしてなんと色っぽい女性などどんな要望も受け付けてまーす!
(楽しそうに呼びかけている)
>>153 くらんさん
勿論会ったことはないが狐は強そうだからな……人間でもある程度弱い妖怪には勝てるのかな…あ、でも巫女とかやばい人間も……
( やけに真面目に考えながら人間って結局なんなんだとか難しくなってきて頭が混乱し。)
>>154 家強さん
まぁな!行きたい道と別の場所に出たらだそのまま進めばいいし…いざとなれば引き返して入口っぽいところに出れば簡単だ!
( 自慢気に言うが実際迷いまくってこの道が合っていると錯覚しているだけにも聞こえる。)
>>156 海也さん
そうしよう!先程から後ろに何か気配を感じる気がするが気の所為だろうな……まぁいい。いざとなれば召喚魔法盛り塩だ
( 不気味な雰囲気にとうとう変な気配まで感じるようになってきたようで、何か起きても大丈夫なようにカードを構えておき。)
>>157
「あぁ成る程!確かに適当に進めばどっかにたどり着く可能性はあるもんね!まぁ、私の場合もとの場所には戻れないだろうけどさ....」
話を続けている内に、道が開けて目の前に里が見えてくると、ぱぁっとやる気に満ち溢れた顔になり、
「さ!目的地だ!いい感じに日も沈んできたし、今夜は寺子屋の子供を狙ってみようかな?」
そう言って、ターゲットを探すかのように里をキョロキョロと見渡す。
>>156
いいねぇ、いいねぇ!人が集まってきたし、
霊夢から行こうか!
(霊夢や魔理沙!観客などの声を真似し始める)
>>157
あー、霊夢はやばいね。怖い怖い…
(身震いしながら)
>>152 ただの自己満足の為だよ
それでは私は細工しに行きますので失礼
(お辞儀すると同時に緑の霧になり消える)
ルゼリア
霊夢さんとまた弾幕ごっこしたいですが・・・なにか異変を起こさないといけないですね
人間の脳みそがなくなる異変もいいですわ・・・内臓でもいいわね・・・レミリアさんに聞いてみましょう・・・
それにしても最近過激な事件がありませんね。生温いのですわ、最近の「遊び」は・・・