>>104
んじゃあ早速だが狙えそうな家とかなんでもいいから探してくれない?一緒に探してあげるからさ
(キョロキョロ探しながら歩く)
>>108
こんな感じの男の声でも?あ...あ...あー
(適当に声を出してみる)
>>109
とりあえず落ち着けぇ。それと自分をカス呼ばわりするなんてあんまり良くないかもよ?
(こっちは落ち着いた話し方をしている)
【⠀連レス申し訳ありません…!】
>>112 海也さん
狙えそうな家?うーん、大体の家はテレポートを使えば侵入できるが……屋根を燃やすならあの家だな
( 今いる場所から見える家を眺めながら、家を選ぶセンスがないのか、明らかに一つ怪しげな雰囲気を放つボロい家を指差しながら。)
能力ないの?へぇ…でも吸血鬼って血の気多いやつばっかだし、一人くらい違うのがいた方がいいんじゃない?あ、私はくらん。
(あんたの名前も知らねーや…と付け足し)
>>112
もちのろん!えーと、『海賊王に!俺はなる!』あんたがいいそうなこと言ってみた
(へへ、と笑い、海也の声で行ってみる)
>>114
そんな警戒しなくても、あの人は用がなければ近づきはしないと思うよ。偉い人って言っても狸だからかな、霊夢からは煙たがられてるよ。んでも宴会とかで一緒に飲んでるのみたりするし、霊夢もよくわからんやつなんだけどさ。
(二人ともよくわからない人たちなんだと話し)