>>111
能力ないの?へぇ…でも吸血鬼って血の気多いやつばっかだし、一人くらい違うのがいた方がいいんじゃない?あ、私はくらん。
(あんたの名前も知らねーや…と付け足し)
>>112
もちのろん!えーと、『海賊王に!俺はなる!』あんたがいいそうなこと言ってみた
(へへ、と笑い、海也の声で行ってみる)
>>114
そんな警戒しなくても、あの人は用がなければ近づきはしないと思うよ。偉い人って言っても狸だからかな、霊夢からは煙たがられてるよ。んでも宴会とかで一緒に飲んでるのみたりするし、霊夢もよくわからんやつなんだけどさ。
(二人ともよくわからない人たちなんだと話し)
>>116 くらんさん
そ、そうか…知らない間に死んだりしないなら良いか……?既に博麗の巫女とつるんでる時点で死ぬ気しかしないんだけどな!やっぱ俺は影で細々生きる方が………
( 確かに二人とも良い人なんだろうが宴会だとか飲みだとかとは本当に無縁なのでますます気が引けるらしくやけに弱気に。)
【気にしてないんで大丈夫ですよー】
焼くんじゃなくて入るんだけど...お邪魔しますよーっと...誰もいないみたいだな。今のうちに黄金とか金目のもんを探してすぐに逃げるぞ
(家の中に入ってすぐに色々な場所を漁り始める)
>>116
すご...俺の声そっくり!やるなぁ!
(パチパチと拍手する)