>>106 家強さん
せ、戦死…!?それに自分も死んだって…すまない、苦しい話をさせてしまって……って、死んだ…?という事は幽霊?
( 相手の過去を聞いてしまいこれは絶対に話させちゃダメなやつだと分かったのか、申し訳なさそうに両手を合わせ謝る。)
>>107 タリアさん
恨み!?な、なんか怪しい予感がするが………
( 怪しげな笑みを浮かべる相手に悪い予感を感じ苦笑いしながら何か悪い事が起きないように祈っておこうと思い。)
>>108 くらんさん
偉い人なのにそんなに社交的か!?人里にもいるなら知らないだけで意外に接触している可能性もあるな……用心用心…
( てっきり山奥とか人から離れた場所で暮らしていると思っていたが、思っていた以上に色々な場所に居ると聞き何となく今まで見た人々を思い出してみたり。)
能力ないの?へぇ…でも吸血鬼って血の気多いやつばっかだし、一人くらい違うのがいた方がいいんじゃない?あ、私はくらん。
(あんたの名前も知らねーや…と付け足し)
>>112
もちのろん!えーと、『海賊王に!俺はなる!』あんたがいいそうなこと言ってみた
(へへ、と笑い、海也の声で行ってみる)
>>114
そんな警戒しなくても、あの人は用がなければ近づきはしないと思うよ。偉い人って言っても狸だからかな、霊夢からは煙たがられてるよ。んでも宴会とかで一緒に飲んでるのみたりするし、霊夢もよくわからんやつなんだけどさ。
(二人ともよくわからない人たちなんだと話し)
大丈夫だよ、ドアノブを真っ赤に熱しておいたり、「何かします」の立て札を「何でもします」に書き換えておくだけだから
「うん、私は亡霊だよ。あと、その手合わせてんのやめて。元々は私が話し出したことだし.......それに、父上のおかげで今の私があるんだからさ、悪い話じゃあないでしょ?」
亡霊だと言うことはともかく、私が幽霊って気づいて無かったのか....?などと思いながら相手が手を合わせて謝っているのを見て、やめるように促す。