>>57 エース
「何故だ.......?何をもってそう判断したのだ。
正義か悪かを決めるのは自分だぞ。
世間の意見や回りの目では無いのだ。
それとも、悪でなくてはならぬ理由でも?」
(手を離し、眉を潜め、それでもなお彼を見据える。)
>>58 イザベラ
「.............1つだけ君に伝えておこう。
私は裏切るという行為がこの世で最も嫌いだ。
私は仲間と認めた者を決して裏切らん。
そいつの方が私を裏切るなら、始末するだけだ。
1つ提案がある。.......私と『トモダチ』になろう。」
(彼の口にした『トモダチ』。それは、
彼を知る悪の人間にとっての盟友に同じだった。
彼は、初めて彼の方からそれを持ち出したのだ。)
>>61 ハスター
「そうですか、私と同じですね。私は信じたいから疑うんです、必要なことですから。」
(ゆっくりとハスターの居る方向に歩み寄っていくと、握手をするかの様な形で手を突きだして)
「....ま、仲良くしようじゃありませんか。盟友。」
>>59 クラウン
「ん…?え、えっと……彼は君の仲間か何かな?それとも…敵、とか……?」
( 相手の見せる写真をじっと眺め、全く見覚えの無い人間ではあるが相手と何か関係があるのかと問いかけて。)
>>60 ◆ck様
【部外者が申し訳ありませんが、もし宜しければ>>25に絡み文を投下していますので、絡みにくくなければ絡んで下さると嬉しいです!絡みにくければ無視していただいて構いませんので…!】
>>61 ハスター
「見てわかるだろう?僕には見ての通り人間味というものが無い。正義だとか悪だとか、自分でも何がやりたいか分からないんだ。正義なんて烏滸がましいことは僕には出来ない。だから悪の中の影として、存在感を消して生きていくってきめたんだ。」
( 悲しそうに笑うと、淡々と話を続けているうちに俯き悲しそうな声になっていき。だんだんと無理に作っていた笑顔が消え元の無表情に戻ってしまい。)