>>59 クラウン
「ん…?え、えっと……彼は君の仲間か何かな?それとも…敵、とか……?」
( 相手の見せる写真をじっと眺め、全く見覚えの無い人間ではあるが相手と何か関係があるのかと問いかけて。)
>>60 ◆ck様
【部外者が申し訳ありませんが、もし宜しければ>>25に絡み文を投下していますので、絡みにくくなければ絡んで下さると嬉しいです!絡みにくければ無視していただいて構いませんので…!】
>>61 ハスター
「見てわかるだろう?僕には見ての通り人間味というものが無い。正義だとか悪だとか、自分でも何がやりたいか分からないんだ。正義なんて烏滸がましいことは僕には出来ない。だから悪の中の影として、存在感を消して生きていくってきめたんだ。」
( 悲しそうに笑うと、淡々と話を続けているうちに俯き悲しそうな声になっていき。だんだんと無理に作っていた笑顔が消え元の無表情に戻ってしまい。)
>>64 エースさん
【 声をかけていただきありがとうございます!、とっても絡みやすいです!早速、絡みますね!】
ミッシェル :
わっ 、とと … 。ごめんなさい
( こつこつこつ、楽しそうに靴音を響かせながら歩く。満面の笑みまで浮かべ、誰がどう見ても上機嫌なんだろうなぁと思わせるような雰囲気を漂わせていて。何故そんなに彼女が上機嫌なのかは … はて。ふわふわと浮かれていたからか、急に歩き出した彼には気付かず。わざとではないが 少し肩が当たってしまい。ばっ、と相手を見てはすぐに謝る。声は聞こえていたけど、急に歩き出すなんて思わなかった … 。なんて、反省しているようで全くしていないのが彼女である。先程の相手の呟きが気になったのか、少し食い気味に。 )
… ねぇ 、何が怖いのか聞いてもいいかしら、?
>>37 クラウン
【 絡みますね!】
ディラン :
!、 … おっと 、これは驚いた
( 不思議と集まる人をにこにこしながら眺める。指先をゆらゆらと動かせば、空中に水が現れゆらゆらと揺れて。そのまま水を弄っていれば突然、誰かの声が。思いがけない出来事に声が出ず、代わりに水が ばしゃん、と弾けて。びしょびしょに濡れてしまった服を見て目をぱちくりさせる。ああ、一体誰がこんなことを、と如何にも不満そうな表情浮かべて。後ろを振り向けば、驚かしてきたのは見知った相手。若干呆れたような、でも楽しそうな表情にぱぁっと変われば、笑いながら。)
>>64 エース
「そうか.......では、1つ問おうか。
お前の能力は何だ?お前の力を私に教えて欲しい。」
(先程までとはうって変わり、声色が落ち着き
相手に警戒心を抱かせぬ様に話を続ける。)
>>66 イザベラ
「意中の者か...。考えた事も無かった.......。
あらゆる戦いが終わり、ゆっくり暮らす
暇が出来たら、それも探してみるか.......?」
(常に戦いの中で生きてきた彼には
色恋など頭にも無かった様だった。)
「私は純粋に君の事を信頼している。
その事に関しては、私はこの国の
どの人間よりも真摯だ。それこそ、
半生を共にする夫婦の誓いの様にな。」
(例えが無意識に先程の話に引っ張られて
いる様だが、ごく真面目に語る。)