>>64 エース
「そうか.......では、1つ問おうか。
お前の能力は何だ?お前の力を私に教えて欲しい。」
(先程までとはうって変わり、声色が落ち着き
相手に警戒心を抱かせぬ様に話を続ける。)
>>66 イザベラ
「意中の者か...。考えた事も無かった.......。
あらゆる戦いが終わり、ゆっくり暮らす
暇が出来たら、それも探してみるか.......?」
(常に戦いの中で生きてきた彼には
色恋など頭にも無かった様だった。)
「私は純粋に君の事を信頼している。
その事に関しては、私はこの国の
どの人間よりも真摯だ。それこそ、
半生を共にする夫婦の誓いの様にな。」
(例えが無意識に先程の話に引っ張られて
いる様だが、ごく真面目に語る。)
>>67 ミッシェル
【⠀良かったです!絡みありがとうございます!】
「あ、ごめん……。何が怖いのか…?え、えっと……それはただの独り言だから…」
( 少し肩が当たると少しびっくりして、存在感が無い為気付きにくいのは当たり前だろうと思い、申し訳なさそうに眉をひそめ謝る。その後の相手の言葉を聞いて、凄く小さい声で呟いた言葉だったのに聞こえていたのかとますます驚きながらどうにか誤魔化そうと上記。)
>>68 ハスター
「一つでいいのか?なんなら十でも百でも答えてあげるけど。
僕の能力は……狙撃だよ。的を決めれば、それが死ぬまで、もしくは僕が意識を失うまで攻撃することが出来る。弾も好きに選べるけど、生憎僕は力が弱くて重いものは無理だけどね」
( 先程まで結構食い気味だったのに突然落ち着いた様子で問い掛けられ不思議に思ったのか、質問くらいなら何個でもしていいのに。と思ったがまずは相手の質問に答えようと自分の能力について簡単に説明をする。)
>>68 ハスター
「御勉強になりますね、聞いてる限りでは、まだ好きな方は居ないのですね。私は....残念ながら良い人は紹介できませんが。」
(眉尻を軽く下げ、やや困ったかの様な表情を称えたまま、実に残念そうに言うと)
「ええ、貴方様は間違いなく、世界に名を轟かせられる人間です。不束ながら、私にも役に立てる所はあると思うのですよ。」
(__彼女は瞳を開くことはない、が、この時だけは、彼女の内心が垣間見えた様な気がした。)