>>64 エースさん
【 声をかけていただきありがとうございます!、とっても絡みやすいです!早速、絡みますね!】
ミッシェル :
わっ 、とと … 。ごめんなさい
( こつこつこつ、楽しそうに靴音を響かせながら歩く。満面の笑みまで浮かべ、誰がどう見ても上機嫌なんだろうなぁと思わせるような雰囲気を漂わせていて。何故そんなに彼女が上機嫌なのかは … はて。ふわふわと浮かれていたからか、急に歩き出した彼には気付かず。わざとではないが 少し肩が当たってしまい。ばっ、と相手を見てはすぐに謝る。声は聞こえていたけど、急に歩き出すなんて思わなかった … 。なんて、反省しているようで全くしていないのが彼女である。先程の相手の呟きが気になったのか、少し食い気味に。 )
… ねぇ 、何が怖いのか聞いてもいいかしら、?
>>37 クラウン
【 絡みますね!】
ディラン :
!、 … おっと 、これは驚いた
( 不思議と集まる人をにこにこしながら眺める。指先をゆらゆらと動かせば、空中に水が現れゆらゆらと揺れて。そのまま水を弄っていれば突然、誰かの声が。思いがけない出来事に声が出ず、代わりに水が ばしゃん、と弾けて。びしょびしょに濡れてしまった服を見て目をぱちくりさせる。ああ、一体誰がこんなことを、と如何にも不満そうな表情浮かべて。後ろを振り向けば、驚かしてきたのは見知った相手。若干呆れたような、でも楽しそうな表情にぱぁっと変われば、笑いながら。)
>>67 ミッシェル
【⠀良かったです!絡みありがとうございます!】
「あ、ごめん……。何が怖いのか…?え、えっと……それはただの独り言だから…」
( 少し肩が当たると少しびっくりして、存在感が無い為気付きにくいのは当たり前だろうと思い、申し訳なさそうに眉をひそめ謝る。その後の相手の言葉を聞いて、凄く小さい声で呟いた言葉だったのに聞こえていたのかとますます驚きながらどうにか誤魔化そうと上記。)
>>68 ハスター
「一つでいいのか?なんなら十でも百でも答えてあげるけど。
僕の能力は……狙撃だよ。的を決めれば、それが死ぬまで、もしくは僕が意識を失うまで攻撃することが出来る。弾も好きに選べるけど、生憎僕は力が弱くて重いものは無理だけどね」
( 先程まで結構食い気味だったのに突然落ち着いた様子で問い掛けられ不思議に思ったのか、質問くらいなら何個でもしていいのに。と思ったがまずは相手の質問に答えようと自分の能力について簡単に説明をする。)
え?あぁ、あぁ。いや、ただの知り合い。なんだけど、ちょっと、行方不明ていうか…
(明らかに怪しく、キョドっていて、説明しようとしているのか、両手をふわふわと落ち着かない様子で周りを見て)
>>67
ありゃ、ごめんねー。水零しちゃった?洋服びしょびしょだ…うーん…アメ、いる?
(バカではあるものの、多少の罪悪感を感じ、何かお詫びにとポケットからまだ新しいアメを取り出し相手にいるかを聞きつつ、再度謝り)