数奇なる運命

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76:エース・レヴァイン◆W2:2019/08/26(月) 00:50

>>71 クラウン

「行方不明……?にしては反応がおかしいけど…。もしかして、その人か君が何か隠してたりする?」
( 相手の言っている言葉に疑問があるのはもちろん、何故そんなに焦っているのか不思議に思いじーっと写真の中の人物を眺めながら指差し問い掛け。)

>>72 ガビアル

「うう……なんだか僕より悪っぽい正義だな…。今話し掛けると邪魔になるかと思ってね。実際話し掛けられると都合が悪いだろ?」
( 少し隠れていたがやっぱり見つかったか、と思いそっと相手の方をへ視線を移すが、発言の通り思っていた以上に正義に見えない相手で警戒心がより強くなり、背の高い相手な為目線を合わせようとせずに相手を怒らせないような嘘の理由を言い。)

>>74 ハスター

「でもこの力は何にも使えないよ…勇気が無くて、僕には遠くにある林檎を撃ち落とすくらいしか出来ないからね。……生き甲斐も何も無いんだ。別にいつ死んだって構わない。」
( こんなに人と話すのは久し振りで警戒心が強くなっているのか、全く相手と目を合わせようとせずに俯きながら独り言のように言葉を話し。)


依夢◆1s:2019/08/26(月) 01:00 [返信]

ゔう…キッツイなぁ、もう。まぁ、いいや。ありがとう、じゃあここから帰るか。
(お礼だけはとりあえず言い、無愛想だけど悲しそうな人だなぁ、なんて思いながらふりかえり歩き出して)

>>76
まさか!なーんにも?私が隠すのは自分の姿だけよー?うーん、知らないならいいや。
危ない橋を渡るしかないかな…
(笑顔を見せて冗談を言う辺り、嘘はついていても本当のことを言う気はまだないようで、最後に聞こえないほどの小さい声で言い)


ハスター・アレイスト◆Z6:2019/08/26(月) 21:03 [返信]

>>76 エース
「お前、自分の事を出来損ないと、
そう思っているというのか.......?
それは違うな。この世にはな、
何も出来ない奴なんて居ないッ!
全てを決めるのは、己の精神力なのだ...。」
(半ば睨む様に相手を見据え、強く言う。)
>>83 イザベラ
「ゔっ.......私は少しもどかしいぞ.......。」
(僅かながらショックを受け、項垂れる。)
「そうか、雨は止んだのだな.......。
ならば、休憩もそこそこにして、出掛けよう。」
(外の景色を眺めながら、笑みを浮かべながら
左手の尖った爪同士をシャキシャキと鳴らす。)


ガビアル ◆/E:2019/08/27(火) 21:51 [返信]

>>73 イザベラ

「ッハ、やり方をわかってる女は嫌いじゃねェ。俺の職業柄を理解して貰えてるようで助かるぜお嬢さん」
( イザベラの怒りが込められた一面を見れば「オー怖い怖い」とわざとらしく肩を竦め。投げ渡された本を見れば静かに笑いつつコートの裏ポケットにしまい込んで )
「さて、俺もいつも暇な訳ではない。今てめェを娯楽城の地下フロアまで案内する方が有難いんだがな。すぐに引き渡してやる、始末はどうせそっちでやるんだろ?」
( 煙草を地面に落とし、ぐしゃりぐしゃりと火を消すように踏みにじれば新しい煙草を取り出しては口に咥えて。彼は面白いものが見れればいいらしく、単純に協力する気らしい。手を添えながら新しい煙草に火をつけては相変わらず鋭い瞳を相手に向け )


>>76 エース

「悪っぽい正義、ねぇ…。肩書きは正義だが、俺は自分の利益の為にそっちに身を置いただけだ。特にこだわってはいねェよ」
( 実際彼の仕事内容は、町民の為に力を尽くす表の顔と決して正義とは言い難いものも秘密裏には行われており。相手の顔を見据えれば「お前も悪にしては……珍しいタイプだな、中々居ねェ」と面白い相手を見つけた、と言わんばかりの笑みを浮かべて )


>>78 クラウン

「あァ?…おい、そっちの道は品のねェ野郎共がうようよしてンぞ」
( 歩き出す相手に最初は興味なさそうに目線を外したが、そういえばと言わんばかりに目線を戻して。雑魚しかいないものの、数が多いらしく一応の忠告で相手に声をかけ。既に何人かのならず者の目はクラウンを捉えており )


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