>>93 エース
「どこまでも絶望しているのだな.......。
ならば、1つ提案してやろう。
私の元へ来い。仲間にならないか?
私には夢がある。それを実現する為、
その力を私に貸してはくれないか.......?」
(相手の思いを知り、自分なりの解決策を出す。)
>>95 イザベラ
「.......戦いは痛み分けに終わったよ。
だから私と、恐らく奴にも苦い記憶さ.......。」
(当時を思い出し、浅くため息をつく。)
「中々にえげつない事を思いつく物だな。
関心するよ。とても良いじゃあないか.......。」
(早くもその事が頭に浮かんだか、一人
不気味に笑みを浮かべながら舌なめずりをする。)
>>96 ハスター
「なか…ま……?本当に僕でいいの?君の力にはなれないと思うけど……君の夢が叶う為に僕が必要なら、力になりたい…。その前に、君の言う夢がどんなものか聞かせてくれない?」
( ぱっと顔を上げ、不安そうに相手の顔を見てもう一度問い直し、また少し俯きながら小さめの声で力になりたいと言う。)
>>96 ハスター
「あら....貴方様と痛み分けになるなんてソコソコ強い方だったのですね。戦うことにならなくてよかったです。」
(静かにホッと胸を撫で下ろすと、そのことを悟られぬ様に直ぐに表情を元に戻し)
「ええ、彼処ならば情報が漏れることもありません。血で服が汚れることもなく一石二鳥ですね。」
(にこやかにジョークを織り交ぜつつ言葉を淡々と述べると、)