>>28
いやなぁ。まさか"子供扱い"だったらどうしようかと思ってなぁ?
(顔はそのままでわざとらしく言う)
>>30 尊さん
いいのいいの〜、まだまだあるから!
はい、どーぞ。私は周って言うんだ。
( 笑顔のまま、ひょい、と紙袋を持ち上げて量をアピールしてみせて。
そこから桜餅をひとつ取り出すと、相手の前に差し出し。
それと同時に名前を告げ、顔をふにゃ、と綻ばせ。 )
君、妖怪っぽいけど、なんの?龍?
( そうだ、と何か思いついたような顔をして、相手にずい、と近付き。
尻尾をぶんぶんと振りながら、どこか嬉しそうに上記の質問をして。 )
( しばらくびっくりしたように 後髪を少し逆立てて 龍を見ていたけれど )
. . . けれど 稲入さんは 陰口なんて言いませんからあ 心配はいらないですねぇ
ほらほら はやぁく歩きなさいな 提灯が参ってしまいます
( あんまりにわっかりやすく言うもんだから お狗は薄く笑い
かえって元気に 道を照らした )
>>29 ( / お絡み感謝致しますー )
( とんと座って月を眺めてたお狗は 下から呼ぶ声を聞いて
ぱちりと閉じた目を かわらの家の 下に向ける )
. . . あ __
( 見上げていたのは お狗とは違う お犬さん、なんで分かったのかと言えば
お月の光に輝く毛並みの中に ぴょこんとしたお耳と尻尾の香りがしたから
お狗は 嬉しくなって おおかみみたいな尻尾を振った )
__ はぁい、あたしは お狗、稲入さん ってわんこです_....
其方の お犬さんは なんて呼ばれてるんですか