( ちゃんとやるひとだなあ。ぽやあっとそんなことを思いながら、こくり。ナイフを取り出すと構えて、すっと目を細める。それは、睨み付けているようにも、狙いを定めているだけのようにも見える。とにかく、準備は整った )
ですねえ。先手どうぞ〜、
>>102 優來さん
( とんとん。叩かれる肩にゆらり、後ろを振り向く。優しい相手に、ふんわりと笑みを溢す。ありがたいし、嬉しいね。だけれど、迷惑は掛けられない。ふるふると首を横に振ると、最後にぺこん、丁寧にお辞儀して )
、大丈夫です、お気になさらず〜。
>>103 アムネジアさん
( 一瞬にして破壊されたビルに、視界がぐらんと揺れたような感覚。表情も一瞬、上の空となる__、。 一体何をしているんだ。伏せられた瞳に少しだけ、怒りが宿った、かもしれない。 ナイフを追加する、十数本、片足に投げて倒れることを期待する )
……どうか、上手くいって
>>104 エンキハーツ
>>108 海琉さん
よしっ
はぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(強大な緑色に光る刃を敵に向かって投げる。)
当たりますように。
>>109 百々花さん
そ、そうかなぁ
(首を傾げてにが笑い)
>>108 抗うものへ【巨獣の矛先】
〈 今現在、主人が錯乱している以上...ヴォルドモンスに破壊をやめる理由は無かった
人々へ向けた冷凍光線を撃ち放たんとする寸前、弾かれたようにその動きは静止する 〉
(冷凍光線のチャージを保つまま、片足に目を向ける)
〈 片足に刺さる痛くもないような数十本のナイフ、しかし 格下に手を出されたという
紛れも無い事実はヴォルドモンスという巨獣のプライドを大きく傷付けた・・・〉
( ぎょろりと次に視線が辿り着いた先 ... )
〈 抗うもの 絶対とも言えるような存在である自らに抗ったもの。
1人のヒーロー、取るに足らないナイフを持った人間に巨獣は目でその感情を表した
『お前か。』と 〉