( 羽ばたきの音にびくりと。一息ついてからまたぱちりと目を合わせ、正義に染まる瞳をしっかりと受け止める。後にふんわりと笑顔見せて )
__、なるほど。でも、油断は禁物ですよ
>>208 ルシスさん
( 相手の彼女から受け取れるのは、本心の見えない冗談と、笑顔。その威圧感になんだか釣られて笑っちゃったけど、漠然とした不安感は残ったまま / ごめんなさい、琉なんです…; )
好感度アップ……って、何言ってるんですか
>>210 茜さん
( 、危ない。刹那、そんな気がした。一瞬悪寒のようなものが彼女の背中を走り、後ろを振り返るのも儘ならない。瞳孔の開いた瞳、頬を伝う冷や汗が恐怖心を煽るが、それでもヒーロー。一歩後ろに飛び退き、ナイフを構えて少し笑いかける )
おやおや、不意打ちかい? _僕がお相手するよ
>>211 サハラバラ
…何か言いたいことでも?
( 訝しげに目を細めながら )
>>213 アレイスター
( 軽いジョークのつもりで放った言葉に反応されたことと、かなり遠くから発言したのに気付かれたこと両方に恐れ戦き。『この子、聴覚強化能力でも持ってるの?』なんて漠然と考えながら )
あー、いや。昔から正義の味方に憧れたタチなんだよね。
>>214 海流ちゃん
>>213 アレイスター
あ?(根っから変わっていないと言われ少し腹を立てながら)
本来のお主何て知っても何がある
(興味無さげに冷たく言う)
>>214 海琉
そうだな。余裕ぶっこいてるとろくな事無いもんな
(ふふふと笑いながら)
>>213 悪の王【忠誠】
『 いえいえッ....あの憎っくき愚者ルシスとの対峙を華々しく飾り!
我ら《ダッケル》の名を夢空に刻み付ける偉大なるお方であるアレイスター様へ
こうべを垂れる事こそ我ら怪人怪獣一同の悲願でございますッ
さぁ皆もう一度だぁーーーーーッッ!!!』
アレイスター様バンザァァァァァァイッッ!!!ニューリーダーバンザァァァァァァイッッ!!!
〈 荘厳な光景が続く 〉
>>214 海琉【サハラバラとの対峙】
《 ........... 》
〈 ヒーローの余裕など何処吹く風か、無表情な女性使用人の顔をそのままに...
まるで底のない流砂を思わせる様な 深い瞳が音無くヒーローの心を潰そうとしていた 〉
(視線を交わし合う両者の下で... 砂が広がっていた)