( / 主様、許可ありがとうございます。初回置かせて戴きます… また背後の皆様、当方拙い短ロル使いになります、どうぞ良しなに… )
△ ▼
( 平和で、本当に何事もない日。ぽけー、っとしてたら何やらあっちの方から喧騒が聞こえる。これは出番だろうか、早速支度を済ませて家を出る。とてとて、あんまり速くは走れないけれど、彼女にとっては全速力。進むうちに、騒ぎはどんどん大きくなっていって。やっと辿り着いたのは良いけど、動悸、息切れが酷いや。まあそんなことはどうでも良い、戦わなきゃ! )
…は、あ……み、みんなあ?
>> * おーるさま!
>>89 百々花さん
中々強そうな能力ですね
(にぱーっと微笑む)
>>90 アノニマスさん
えぇ!人形を使って陣地に乗り込むことも出来ますし
(色んなことを提案する)
>>93 海流さん
【了解致しました!てか私の方が短ロルな件について⠀ あっ絡みますね】
貴方は·····?海流さんですね!噂は聞いてますよ!
(海流と合流に成功。そして作戦を語り合う)
>>93 発見した餌食【絶望風ですが絡みます】>>ALL兼用
《 ウグォォォォォォォォォォン...》
〈 空を見よ そこにヤツは見える... 遥か昔からソレは“居た”
誰にも彼にも記憶の底から刻み付けられた 遥か高くある〔虚構と恐怖〕〉
怪獣
『 バハハっ!行けぇっ《ヴォルドモンス》!
ルシス様の名の下にぃ〜!破壊を振りまけぇ〜!』
〈覚醒氷魔ヴォルドモンス
強力な冷気光線を放つ20m級の像型怪獣〉
>>90 アノニマスさん
( 絡みありがとうございます!)
… お荷物大変そうですね 。片方お持ちしましょうか ?
( 敵の情報収集なんてどうだろう、それならわたしにもできる。組織の下っ端が出来ることの答えが見つかれば一人で小さく頷いて。すると丁度、背後から足音が聞こえ。ゆっくり振り向き、相手の姿をじっと見つめて。相手が道を聞こうとしている事なんて知らず、少しずつでもいいから情報を集めようと内心思っては微笑浮かべ、いかにも優しそうな雰囲気醸しつつ声掛けて。)
>>91 ルシスさま
… わたし、これから頑張りますね
( 優しいフォローに緊張が解れて。最後までこのお方について行く、なんて改めて心の中で勝手に忠誠を誓い、その意気込みを呟いて。)
情報収集くらいしか出来ないかもしれませんが …
>>93 海琉さん
( 絡みますね! )
… 、 あなた 、何しに来たの
( 聞き覚えのない声が聞こえる。声のした方をちらりと確認すると、見た感じ可愛らしい女の子。絶対に此方の仲間ではないし、組織からしたらきっと邪魔な人。そう判断しては警戒気味に、然し、見た目的に勝てるかもなんて考えがあるためなんとなく話し掛けてしまって。そこら辺で入手した包丁を其方に向けつつ。)
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様