>>89 百々花さん
中々強そうな能力ですね
(にぱーっと微笑む)
>>90 アノニマスさん
えぇ!人形を使って陣地に乗り込むことも出来ますし
(色んなことを提案する)
>>93 海流さん
【了解致しました!てか私の方が短ロルな件について⠀ あっ絡みますね】
貴方は·····?海流さんですね!噂は聞いてますよ!
(海流と合流に成功。そして作戦を語り合う)
( / 絡み感謝です…!! / 返信不用 )
△ ▼
( ぱっと顔を上げれば、どこかで知った彼女。誰だっけなあ…なんて考えてもいられない状況、らしい。一瞬考えたような表情の後、適当にこくりと頷いて / すみません、"琉"です💦 )
んん……はい、どうしますかね?
>>94 優來
( やっと来たのに、そこに人影は在らず。何かの咆哮に上を見ると、大きな…怪獣としかおおよそ呼べないものが、そこに。あれは間違いなく敵であろう。す、と眉潜めて口を溢せば、ナイフを三本ほど持ち狙ったのは_そこの、誰かさん。エンキハーツなんて聞いたこと、あったっけか。 )
何あれ……。
>>95 エンキハーツ
( 唐突な声かけにびくり。誰、と言う間もなく突き付けられた包丁に、瞳は警戒に染まる。しかしそれを隠すように伏せると、気の抜けた声でぽーんと一言。その間にポケットからナイフを二本。右手で一本牽制で投げ、一旦距離を取る )
、わわあ……物騒だなあ。 _敵だね?
>>98 千鶴
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様
>>94 四葉さん
カードなかったら能力持ちじゃない人と
同じだからそんなすごいものでもないけどね
(そう言いながら「貴女のほうの回復能力の
方が色々役立ちそうだけど」と
相手をちらりと見て