>>90 アノニマス
えぇ!可愛いわ!うふふ
ハッ
(ルシスだって乙女。可愛いものには目がないのです!
人形に思いっきりデレてたのを少し恥ずかしく思い 顔を赤く染める)
失礼した
>>92 エンキハーツ
なーにしてるのかな?エンキハーツ君。
(少し怒り気にエンキハーツにボソッと話しかける。)
>>96 総帥様【ヒィッ】
『ヒィッ!? い いきなりは勘弁をぉっ!』
(腰を抜かし、右手を前にして情けなく)
『 な 何と言われても...エレマンティスのチャージが終わらんので
以前作った怪獣を代わりの作戦用に呼び出したんですがぁ〜...
な 何かお気に召さない事でも...?』
《 ウグォォォォォォォォォォン 》
〈叱りを受ける主人とは別の世界と思う程に 氷魔は暴れ回る!
放たれた冷凍光線!直撃したビルがすぐさま氷に包まてしまった!
本当に夢空の危機だっ!〉
へ、へぇ〜…まぁちょうど興味もあったし…暇だったし?行ってみようかな…
( だんだんと声が弾み、それでも先程とは真逆のことを言っているという自覚はあるため声が小さくなっていき )
>>94 四葉様
あはは、だよねだよね!可愛いよね…!
( 楽しそうに笑い、同調し )
…あ、そうそう、キミ何やってたの?空飛ぶやつなんていたっけ…
( 元々の用事を思い出して声を上げ、いつも家に引きこもっていたため仲間のことすらろくに把握しておらず悩み )
>>96 ルシス様
え、うーん…いや…じゃあお言葉に甘えようかな。
( 言われてみればたしかに重いような、きついような…でも女の子に荷物を持たせるわけにもいかないし、とむむむ。 でも断った方が失礼かな、なんて考えて軽い方を持ってもらおうと片方を差し出し )
>>98 千鶴様
【遅れながら絡みます|ω・`)】
やっほ、大丈夫?
( 後ろから肩を叩いて挨拶、の後に無表情でピースをして返事待ち。隣では人形がふよふよ浮きながらハンカチやら飲み物やらを持って待機して )
>>93 海琉様