( らしくない吸血鬼感が可愛い… あ、絡みますです よろしくお願いいたします )
( 暗い…暗いとは、寒さ… 古城の夜は 光の届かない昼と比べてもより一層肌寒い…
そしてそんな城内こそ… バカな、亡霊にとって絶好の住処なのである )
『 シュゴー ・ ・ ・ ノル、さまー あったかく なっ てま、すかー? 』
( … キッチンの片隅、擬人化した尸龍が部屋の中心へ向けて 冷たく輝く紫火を
吐いていた… そしてこのバカな尸は温度に疎い分、自分の吐く火が視界的にも肉体的にも
マイナス的温度を提供しているのに全く気が付いていなかった )
>>102 ノルさま
( /らしくないです!( ´ •̥ ̫ •̥ ` )お返事ありがとうございます 、こちらこそ宜しくお願いします )
ん ... ああ 、ライヒェルちゃん 。そうだなあ ... 寒くなっちゃったから 、一緒に暖まりたいな
( 不意に凍り付くような寒さを感じて身震い 。声のする方へ振り向くと成程龍の少女が凍を放っており 、少しだけ感嘆を漏らして 。ミルクを沸かす火を止め 後ろで手を組みながら貴方の元へ行くと 、ずいっと顔を近寄らせ、曖昧な笑みをふふ と浮かべて )
>>104 / ライヒェルちゃん
( / はじめまして 、>>97のノーレです 。初回絡ませていただきますね )
偉いね 、俺も手伝うよ 。
( 後ろからひょこ 、と顔を覗かせては軽く隻手ひらり 。貴方の隣 、肩同士が拳一つ分くらいの距離で少し近くに立ち並ぶと、おそらく洗い上がったのであろう水滴の付いた皿を手に取り きゅ 、ときれいになった食器の擦れる音を立てながら布巾で拭き始め 、序ちらりと視線をやり )
悠花ちゃんの居た山ってどんな感じだったの ?
>>107 / 悠花ちゃん