( /ヤッター!ありがとうございます 、不束者ですが宜しくお願いします꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
>>99 / 主様
( />>97の吸血鬼です 、初回投下させていただきますので 良ければ仲良くして下さいね )
冷え込むねぇ ...
( 深夜 、真っ暗なキッチンへ蝋燭の仄明かりをぼんやりと灯しており。今夜は満月では無いため 、穏やかで眠れない 長い夜のお供にココアでも作ろうと鍋でミルクを沸かしており 。焦げないように鍋を揺らして伺いつつ 、しかし冬のツンとした寒さと夜の静寂を少しでも紛らわす為に溜息を吐いて )
>> ALL
( らしくない吸血鬼感が可愛い… あ、絡みますです よろしくお願いいたします )
( 暗い…暗いとは、寒さ… 古城の夜は 光の届かない昼と比べてもより一層肌寒い…
そしてそんな城内こそ… バカな、亡霊にとって絶好の住処なのである )
『 シュゴー ・ ・ ・ ノル、さまー あったかく なっ てま、すかー? 』
( … キッチンの片隅、擬人化した尸龍が部屋の中心へ向けて 冷たく輝く紫火を
吐いていた… そしてこのバカな尸は温度に疎い分、自分の吐く火が視界的にも肉体的にも
マイナス的温度を提供しているのに全く気が付いていなかった )
>>102 ノルさま
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、! ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか
わ!
( せっせと駒を動かしていたそのとき、かたかた、震えだした駒たちに目を奪われ手の動きがピタリと止まる。息を呑んでいる間にぴしりと並んだ駒たちと彼女の顔を交互に見つめると、気持ちが高揚しているのかやや頬を紅く染めながらすごい、と吐息と一緒に漏らして。なんか羨ましいな。頬杖をつくと、苦笑交じりに呟きをぽつり )
いいなあ、あたしもヒメになるなら、なんかそんな能力欲しかったなあ
>>90 : ライヒェル
まあよくわかんないけど、飲んでからのお楽しみって感じか
( アッサムティーが急にミルクティーになる、とは、。ほわほわっとした回答に思わずあは、と苦笑すれば、ぽり、とちょっと頬をかき。紅茶をもらうか否か、またどの駒を動かすか否か、んん、と思案声を漏らすと、白いナイトをひょいと動かした後、盤をやや動かしてテーブルにティーセットの置き場を作り )
んじゃあ飲んでみようかな、。ここに置いて貰える?
>>91 : 靉
( / 絡ませて頂きます、>>68のカモミィルです! よろしくお願いします〜 )
やばい、さむい
( 冬。寒すぎる、冬。布団にむぐりとくるまっていれば眠れる――と思ったが、今日は一段と寒い。寒さで寝付けないため、自身の部屋から湯たんぽを引っぱりだしては湯を沸かしにキッチンへ。湯たんぽを抱きかかえてドアをあけた途端、ふわりと香った牛乳のにおいにほうと溜息をつけば、コンロぎわの先客にぺこ、と御挨拶 )
あ、… いいにおい __ こんばんは、
>>102 : ノーレ
( / >>68のカモミィルと申します、絡ませて頂きますね〜 )
おいしかったあ、
( おやつのレモンゼリーが入っていたガラスの小さな器とデザートスプーンを手をかけたのは厨房へのドアノブ。と、ドアの板一枚の向こうから聞こえたのは山女の彼女と思しき人物の溜息と、山への恋しい思い。ドアノブを回しかけていた手が一瞬、躊躇して止まる。が、すぐに何か思いついたらしく、に、と口角あげてはえいと厨房へ踏み込んで。やはり呟きの主はそこでひとり皿洗いをしている彼女だと確信すると、さも何も聞いていなかったかのように明るく声を掛けては駆け寄り、流しに器を置き腕まくりして )
あ、悠花! ねえ、一緒に近くの山散歩しない? 皿洗い手伝うからさ、行こうよ
>>107 : 悠花
覚えてくれるの? じゃあ教えたら一緒にチェスできるってことじゃん、
( チェスの盤は片付けてオセロとか出してこようかな、と思ったけれど、彼の言葉にお、と声を漏らし。何かに気づいたようにぱちりと目の奥に光瞬かせると、うきうきと足を揺らしながら駒を元の位置へと整列させ。頬と唇を綻ばせ、手をぱたぱたとさせながら指さしたのは向かいの空いているふかふかの椅子 )
まって、教えたげるからチェスしよ、座って座って
>>109 : 狼都
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま
( ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して )
そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
ライヒェルさんは大丈夫そうですが、
>>87 - ライヒェルさん
( / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね! )
私の出来る事、ですか。
( レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記 )
姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、
>>89 - 姫様
( ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし )
うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?
>>91 - 靉さん
( / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします )
( 深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。 )
ノルさん、まだ起きてらしたんですね。
>>102 - ノルさん
( / 絡み失礼します〜! )
悠花さん、手伝いますよ。
( 洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて )
一人より二人の方が早く終わりますしね。
>>107 - 悠花さん
( 上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして )
何かお気に入りのもの でもあるんですか?
>>109 - 狼都さん