「 そんな寂しいこと言わないで欲しいな 」
▼ 「 みんな俺のかわい子ちゃんだよ 」
▽ 「 勿論愛しくて堪らないよ。俺達のお姫様だからね 。あとは...一回だけで良いから、吸わせて欲しい 」
名前 : ノーレ
年齢 : 見た目は25歳程度
性別 : ♂
性格 : 他者に対し穏やかな口調を持って接する為一見物腰の柔らかそうな青年に見えるが、案外歯に物着せず発言してしまう性格。結構遊び人で女も男も見境が無い。喜怒哀楽の緩急が緩やかで怖いものも苦手なものもあまり無いが、チョコレート以外の砂糖を使った甘いお菓子だけは苦手。
容姿 : ゆるく癖のある銀色の髪は項が見える程度の長さ。やや垂れ目がちな瞳の色は左が赤と右が紫のオッドアイ。吸血鬼らしく八重歯と、それと口端に小さなほくろが一つ。身長は178糎で体は程々に筋肉が付いている。カラーリングが淡めだが全然ひょろひょろでは無さげ。服装は黒いカマーベストに黒のリボンタイと言った一般的な執事服。
種族 : 吸血鬼
備考 : 愛称はノル。
一人称は俺、二人称はキミか簡単な敬称付き。好物は甘い血とチョコレート。基本普通の食事で済ませられるが、満月の夜だけは血を吸いたい衝動を抑えられなくなる。すると甘い言葉や理性すらも追い付かず、本能的に捕食してしまう為少々暴力的。またその合図かの様に満月の夜は右目が赤く色付く。
あまり迷惑をかけたくはないので、故に満月の夜は人目を避けてどこかへ潜んでいる
( /酉バグってた( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )すいません...
快諾ありがとうございます 。>>93です 、提出させて頂きましたので不備御座いましたら御指摘お願いします )
>>94 / 主様
( 素敵だなんて光栄です…。山女さん被り御座いませんので大丈夫です! >>4のテンプレに必要事項をご記入の上、提出にいらっしゃって下さいませ。 素敵なお子さまをお待ちしております〜!♡ )
>>95 ◆6Q様
……?
( " 真似ている " 、? 意図的では無いにしろそんなこともあっただろうかと不思議そうにやや瞳孔開き眉下げ。そのままちょっと考えていた…かに見えたが、自分の真横まで迫った彼女に急かされると同時に何もかも忘れたかのような良い笑顔で、顔の近い彼女に伝わるように大きめに頷けばぺこり、せめてもの礼儀として軽く御辞儀。すると慣れた様子で靴をぱぱっと脱ぎ、素早くしゃがんで右手に持つと目細め何故か真剣そうな表情で一瞬だけ彼女の首もと_そこが正しいのかはともかく_に視線を固定して、さながら猫の跳躍力を見せて乗っかる。何だかわくわくしてきた、と呟くと楽しそうに )
はあい、失礼、しますっ……っと、
>>96 ライヒェルさん
( / 酉大丈夫です🙆そんな時もありますよね◎ お早い提出助かります、ありがとうございます〜!! チョコ以外の甘いお菓子苦手なノーレくんかわいい……💓 不備等御座いませんのでお手すきの際に初回をお願い致します〜🙇🙇 )
>>97 ノーレくん背後様
( / お褒めに与り光栄です…🙇 人魚さん被り御座いませんので大丈夫です〜、>>4のテンプレへ必要事項をご記入の上、素敵なお子さまをお待ちしております💕 )
>>98 ◆RE様
( / 大分このスレも進みまして、お陰様で次レスで100となります……これも一重に皆さまと、素敵なお子さま達がいらっしゃってこそ。本当にありがとうございます🙇🙇
さて、かなりレスが流れてしまった方々もいらっしゃいますね…。あまりにもレス追いが難しい場合はもう一度おーる様向けを出すのも仕方ありませんが、やはり也はお互いの思いやりでありお相手様も考えてロルを回して下さっていると思います。ですから出来れば続きでロル回しをして下さると大変助かりますので宜しくお願い致します、、。 )
>> * 皆さま
( /ヤッター!ありがとうございます 、不束者ですが宜しくお願いします꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱ )
>>99 / 主様
( />>97の吸血鬼です 、初回投下させていただきますので 良ければ仲良くして下さいね )
冷え込むねぇ ...
( 深夜 、真っ暗なキッチンへ蝋燭の仄明かりをぼんやりと灯しており。今夜は満月では無いため 、穏やかで眠れない 長い夜のお供にココアでも作ろうと鍋でミルクを沸かしており 。焦げないように鍋を揺らして伺いつつ 、しかし冬のツンとした寒さと夜の静寂を少しでも紛らわす為に溜息を吐いて )
>> ALL
( /らしくないです!( ´ •̥ ̫ •̥ ` )お返事ありがとうございます 、こちらこそ宜しくお願いします )
ん ... ああ 、ライヒェルちゃん 。そうだなあ ... 寒くなっちゃったから 、一緒に暖まりたいな
( 不意に凍り付くような寒さを感じて身震い 。声のする方へ振り向くと成程龍の少女が凍を放っており 、少しだけ感嘆を漏らして 。ミルクを沸かす火を止め 後ろで手を組みながら貴方の元へ行くと 、ずいっと顔を近寄らせ、曖昧な笑みをふふ と浮かべて )
>>104 / ライヒェルちゃん
( / はじめまして 、>>97のノーレです 。初回絡ませていただきますね )
偉いね 、俺も手伝うよ 。
( 後ろからひょこ 、と顔を覗かせては軽く隻手ひらり 。貴方の隣 、肩同士が拳一つ分くらいの距離で少し近くに立ち並ぶと、おそらく洗い上がったのであろう水滴の付いた皿を手に取り きゅ 、ときれいになった食器の擦れる音を立てながら布巾で拭き始め 、序ちらりと視線をやり )
悠花ちゃんの居た山ってどんな感じだったの ?
>>107 / 悠花ちゃん
揺れるのですか〜、了解でーす
( 上に上に登る自分の身体。高い眺め、と当たり前で貧相な感想を感じながら子供…もしくは、仔猫のようになんだかちょっと楽しそうに周りをきょろきょろ。と、彼女からのご忠告に声のする真下を向けば、相手には見えないだろうにもっともらしく軽めに頷く。続けられる言葉、さて、視点が変わると何処だったか。えっと、やや眉下げむむうと顔上げて、目印になりそうな何かを探す。…どうやらやっと見つかったようで、ぱっと目を輝かせれば右手でぺちぺちと彼女の首あたりを叩く。子供っぽいったらありゃしないなんて、冒険気分のコイツは気付かないらしい )
あ〜っと…、このまま、まっすぐでお願いします〜、
>>100 ライヒェルさん
( / 初回ありがとうございます、絡み失礼致します〜〜!! )
( 猫って本来、夜行性。もちろん半分は人間みたいなものだから昼間は起きていられるけど、夜に眠れなくて自室を飛び出しちゃうことも多々ある。今日みたいに、ね。当てもなく冴えた瞳でふらふらとしていて、不意にぴくん、鼻が反応した。これは…もしかして、ホットミルク。甘くて素朴な香りは家猫の本能を煽り立てる、瞳を更に細め暗闇の中限界まで光を集めると、そわそわした足取りですぐに近くのキッチンという香りの発生源を突き止めて。と、眩しい。突然の蝋燭の光にやや狼狽え退きながらも恐らく使用人の誰かの影に声をかける )
あっ…、この良い香り、あなたですか〜?
>>102 ノーレさん
( とことこ、ぽふぽふ。スリッパの気の抜けた音が廊下にちょっと響く。お仕事が一段落して、取り敢えずお休みを戴いたのは良いのだけれど、暇すぎる。ほああと欠伸をしたところで、流水音に重なって聞こえた山の女の子の声。思わずぴくっと身体は反応して、何か出来ないかなと期待して彼女の方まで歩いていく。ふい、と顔覗かせると忙しそうな彼女の姿、どうやらお役に立てそうでは?ときらりと明るい笑みとちょっとうきうきした声でぽんと喋り始める )
手伝います〜、? ほら、お皿拭く…とか、、暇なんですよ
>>107 悠花さん
( あ、と気掛かりそうな表情に。なんだか気まずそうな彼の顔は、とうとうふいと逸らされてしまった。悪ふざけが過ぎたかな、と反省してるのかいないのか、自身の顔は俯きがちになって。そうこうしていれば床の影がすいと震え気味に動く、立ち上がった彼とは実に16糎の差、顔を上げれば自然と見上げる形を取ると何だか彼は身長より大きく見えた。此方で勝手に感じている威圧感に視線はちらちら泳ぎ、何度目かの誤魔化す為のまばたきの後にまた、へらりと曖昧な笑みを浮かべて一応勧誘は掛けずに話してみる )
、え〜、っと…お昼ごはんのパートナーさんを、探しに…です、
>>109 狼都さん
( もう一度記憶を探ってみたけど、やっぱりどうだったかはっきりしないや。姫さまの苦笑に同じく返せば、視線はテーブルの上を滑る。さて、どこに置けば良いだろうか、? 訊ねようと口を開いたところで、白い馬の形をした駒がぴょこ、動かされた。白黒の整然とした盤上を、さながら本物の馬のような動きをするナイト。あ、そんな手もあったか、なんて先程までは全く気が付いていなかったチェス盤を見て思う。と、その盤も姫さまによって動かされた。そこで思い出す、そうだ、これを置かなければ。姫さまの前にことりと置いたティーカップよりも、少しくすみが目立つ方を自分の_とは今決めたのだけれど_席、彼女の反対側の席の前に置いて、ティーポットを手に取り )
、あ… はあい、失礼致します〜
>>112 姫さま
( / 状況を纏めました〜✨ 不備等あればお申し付け下さいませ、!! )
姫君 : >>68 / カモミィル ( 人間 )
使用人 :
>>36 / ライヒェル ( 尸龍 )
>>37 / 稲灯 ( きつね )
>>38 / ポロス ( ケンタウロス )
>>42 / スノゥ ( 雪女 )
>>45 / 蒐 ( 鬼 )
>>49 / 靉 ( 猫又 )
>>61 / 梓 ( 単眼 )
>>64 / 狼都 ( 狼 )
>>97 / ノーレ ( 吸血鬼 )
>>103 / 悠花 ( 山女 )
>> 皆さま