色褪せた手紙と古城の詩  

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108: ノーレ ◆P2:2019/12/16(月) 00:38






( /らしくないです!( ´ •̥  ̫ •̥ ` )お返事ありがとうございます 、こちらこそ宜しくお願いします )


ん ... ああ 、ライヒェルちゃん 。そうだなあ ... 寒くなっちゃったから 、一緒に暖まりたいな

( 不意に凍り付くような寒さを感じて身震い 。声のする方へ振り向くと成程龍の少女が凍を放っており 、少しだけ感嘆を漏らして 。ミルクを沸かす火を止め 後ろで手を組みながら貴方の元へ行くと 、ずいっと顔を近寄らせ、曖昧な笑みをふふ と浮かべて )


 >>104 / ライヒェルちゃん



( / はじめまして 、>>97のノーレです 。初回絡ませていただきますね )


偉いね 、俺も手伝うよ 。

( 後ろからひょこ 、と顔を覗かせては軽く隻手ひらり 。貴方の隣 、肩同士が拳一つ分くらいの距離で少し近くに立ち並ぶと、おそらく洗い上がったのであろう水滴の付いた皿を手に取り きゅ 、ときれいになった食器の擦れる音を立てながら布巾で拭き始め 、序ちらりと視線をやり )

悠花ちゃんの居た山ってどんな感じだったの ?

 >>107 / 悠花ちゃん




 


ライヒェル◆0E:2019/12/16(月) 18:06 [返信]


『 は ぃー・ ・ ・?… んぅ あ ぁー あんまり、暖かくなりません でしたっけ 』

( 遠回しに、自らの行いがあまり役立っていないと… 若干理解の方向が違う
気がしないでも無いが、兎に角この尸も理解する… ただし そこからが尸の困難
である 吐く火は寒い、周りに火はない…ノルさまを暖める材料は…少々、抜けた
尸の龍には考えつかなかったのも骨には無理ないと思われる )

『 ・ ・ ・ ぁ そぅか… はい どうぞ、ノルさま…ー 』

( しかし少し考えれば… 自らの目の前どころかど真ん中に、暖めるための
唯一と言っていいものがあるのに尸は気付く… 生命力を体内で大きく高めるという、
龍ならではの荒技で白骨の様な尸の冷たい体を 一杯に火照らせ… る、までは良い )

『 ・ ・ ・? ノルさまー 尸、は いつでも… 良いですけ れどー… 』

( 何か、腕を一杯に広げて胴体を強調する様にその場で立ち尽くす…
まるで、ハグ待ち…というか、それそのものな体勢でノルさまの行動を待つ
やはり抜け過ぎな尸の思考の中身は… )

『 ・ ・・・ ( 夜も…かわいいなぁー ノルさま… ) 』

( バカであった )

>>108 ノルさま

『 ぃはぁーい… 尸のライヒェルです、よ ぉー ・ ・ ・ 』

( やっと顔を上げてくれた、わんこのような狼都さまを見て尸龍も平常化、
いつもの抜けた喋り方をしながら手を後ろに組み、一歩下がって立ち上がる )

『 ・ ・ ・ でぇ も…さっき の_ 狼都さま、可愛くて美しいわんこみたいでし たぁよ…
ま ぁるでー… 尸をおばけみたいに縮こまっ ーてぇ… 確かに いつもの狼都さまって
尸、憧れのー・ ・ ・ ・ウルフ、です けどー 』

( 上げてたり下げてたり、それを抜けた口調で喋り周り…内心では 狼都さまの事
しか考えていないこの尸は 会話をするだけでも龍らしさなんて露ほどしか残らぬ程
消えていく… ほら、言い終わったらまたあくび )

『 くぁ・ ・ ・ カラカラから 』

>>109 狼都さま


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