『 え ぇー あれですかぁー !?… はぁー 屍ってそれ苦手なんですがぁー 』
( ため息は吐きながらも、言ってることとは裏腹な眼をして全身の骨を鳴らす
…骨が多いからか一度に流れる骨の音は大きいが 子気味よく〔 尸園 〕に響いた )
『 ・ ・ ・ しぃ かたない のかなぁー ー 』
( 全ての骨が鳴り終えるが、未だ腹ごしらえを求めて足元の古草を引き抜いて
土ごと口の中へと放る… …進んで食うんだったら美味そうな顔をして欲しいものだが
生憎何とも言えない顔をして 口の中の物を咀嚼する…さくさくと音が鳴る )
ええ、仕方ないですねえ〜。
( きらきらと輝く瞳は、相手が尸龍だと忘れそうになるくらい不釣り合い。思わずふはあ、と楽しげな笑顔を見せてけらけらり。ちょっと眼が笑ってない気もするけど。でもまあこのままじゃ遅れてしまうし、ほらぁ、行きましょうと声を掛けようにも、お食事が再開してしまった。むむ、どうしたものかと困り顔で咀嚼音を耳にしていたけれど、これは待っていてはいつまでも絶対に行けなさそう。決心を固めるまでに呼吸を一回、終わればもう一歩踏み出し彼に近寄って、ぐ、と手(?)を引っ張る )
ライヒェルさーん? 買い出しですー、行きますよう
>>66-67 ライヒェルさん
( / わあ、姫さまだ!、pfの提出ありがとうございます! 証もばっちりですので、もうお一方が提出に至り次第、選考をしたいと思います。御迷惑をお掛け致しますがそれまで今暫く御待ちください……、🙇🙇 )
>>68 ◆AE様
( / 上記の通り、もうお一方の提出が完了となりました!、。その方とあなた様への公平性を考えまして、急になりますが一週間以内のpfの御提出をお願いしたいと思います🙏 ただ一方的なお願いですので、延長希望はどうぞご遠慮なく、、。 )
>> ◆YE様
ッあぁ……ごめんなさーい、
( さあ、一つめの欠片を摘まんだ所で、相手の身体はびく、としたと思えばそれっきり、ぴたりと彫刻のように固まってしまった。え、と驚きの声を漏らし思わず自分の手も止めてしまい、口を閉じて一瞬あってからぱっと手を広げると、さながら銃口を突き付けられたように両手を上げ。そのまま指だけぱたぱたっと動かすとちょっとたまごを掴むくらい柔らかく握りこんで。へらりと気の抜けただらしない笑いを浮かべてふわふわと謝るけれど、なんだかなあとでも言いたげにむむ、と不服そうに。自分が取れば危なくないと思っているのか。 )
えぇ、でも危なくないですか〜?
>>69 ポロスさん