>>84 主様《ご許可感謝致します!えっ 私が優しい·····!? それじゃあこのスレの皆様はどうなってしまうのですか!?←(・д・。)え》
「 」
▼ 「 まぁ良いんじゃないの?
優しい人もいるしさ 」
▽ 「 僕が出会ったLadyの中では美しい人だと思うよ 」
名前 : 戌神(ケンガ(そのまま杉)
年齢 :16歳
性別 : オトコノコ
性格 : 少しナルシストでカッコつけ屋。
でも自分が大妖怪であることを誇りに思って
周りの人には優しく振舞っている。
纏めると心優しきナルシストと·····少し残念な感じだ。女性には優しい紳士タイプ。勿論男性にも優しい。だが偶にナルシスト過ぎて引かれることもある。
容姿 : 女の子と間違われるほど可憐な顔つき。
髪は美しい白銀色で首の辺りで二つ結にしている。頭には少し狐の様な犬の耳がある。
前髪には銀色のメッシュ。
顔はThe美形と言う感じ。でも何故か少し女の子っぽい。目は鋭い銀色の目。何時も口は上がっている。眉はキリッとしている。
服は少しスーツに似ている黒の服。
首からは青色のネクタイを提げている。
そして背中には白色のもふもふしている9つのしっぽがある。
種族 :犬神(妖怪)
備考 : 一人称は僕。二人称は貴方、偶に貴様(?)
少し昔母とはぐれ、迷っている末この屋敷に辿り着いた。それからはずっとこの屋敷で暮らしている
△ ▼ △
( 分かったと答えてくれた彼女ににこりと頷くが、直後、地面を食し始めたことにぽかん、目を丸くして声を漏らす。声も出ないで口を何度かぱくぱく、さながら金魚のように気の抜けた表情でいると、もう彼女は土に混ざって見えなくなってしまって。どうすれば良いだろうか、首を捻っているうちに目の前の穴に変化が表れた。一瞬で底の計り知れない深さへと変貌を遂げた穴に、不思議そうにしながら思わず一歩踏み出して中を覗いて声を掛けてみる )
……んえ、 ら、ラーイヒェルさぁーん?
>>85 ライヒェルさん
( / いえいえ此方こそ……🙇 )
あ〜、どういたしまして、
( 相手の真面目で丁寧な返答に、思わずくすり。年下の小娘の何気ない言葉にも、こんなにもしっかり返そうとしてくれる優しさがちょっと心に沁みた。と同時に、適当に返した自分が何だか恥ずかしくて頬が染まって、少し俯き床の上で視線を泳がせる。するとその彼女から飛んできた質問に、自分が抱える箱へと視線を動かし、そのまま彼女の瞳までずらしていく。つまりは顔を上げ、今しがた忘れていたとはいえ自分のものに興味を持ってくれた嬉しさに緩む頬のままで箱をぱかり、開いて蓋は箱の下に持っていく。これまでにもいくつか食べてきたので飛び飛びとはいえ、整然と並ぶ干菓子たちの中から適当に一個、波がモチーフのものを取り出してうきうと紹介する )
これです〜? 和菓子の詰め合わせですよー、ほら、こんなのとか
>>86 梓さん
( / 提出ありがとうございます〜〜!!🙇 優しいナルシストくんかわいいです……が、証が御座いませんので申し訳ありませんが再提出をお願い致します😢 / それから、容姿欄がもう少し詳しいと嬉しいです、、。 >>4にはありませんでしたが「 The美形 」などの完璧設定は基本的にどんな也スレでも冷遇されることが多いので、お子さまのどこがどうなっていて美形なのかをもう少し詳しくご明記戴けると幸いです🙏 )
>>88 ◆YE様
( るんるん、何だか上機嫌で訊ねてしまっていたから、どうしようという相手の返答に一瞬驚いて詰まってしまった。何だったかなあ、ぽけーっとした顔で答えなど無いだろうに空のカップに目を落として記憶の底を探す。うーん、確かに今日、アッサムティーの文字を見た気がするんだけど、。そう適当に結論を出せばにこりとしてお答えを。でも途中であれれ、と眉下げ困ったように笑って )
、えっと〜、多分アッサムティーですね あれ、もうロイヤルミルクティーって呼ぶべきかな、
>>89 姫さま