( / 有難うございます ドラゴンちゃんもすんごく可愛いです! 此方こそよろしくお願いします絡み有難うございます!!すすす! 【 すコンボ +7 】 )
( 甘い匂いのした何かを咀嚼しながら此方に来た相手に少し疑問を浮かべながらも、おやつの時間帯に朝のご挨拶をする相手に 今起きたのだろうか、まぁよく眠る物忘れの激しい彼女ならいつもの事だろう。と冷静な判断を下し、 自分の仕事を求めてくる相手に何かあったかな、と頭の中で整理して。そして頭の片隅に残っている先程飲み込んだ甘い香りの食べ物の正体が気になり )
お仕事ですか、?それならもう全て片付けたと思いますが...... ッ てそれより何をお食べになられていたのですか?
>>77 - ライヒェルさん
( / 絡み有難うございます〜! )
( 回答を求めた訳じゃない疑問に返ってきた薄笑いの混じりの何処からと無く聞こえてきた返事に、少し驚きながら その声の行方を探し周りを見渡すと視界に入った少し小さな背丈の子。あぁ、靉さんか。 と少し肩の力を抜く、抱えられた初めて見る大きな箱の存在に気を惹かれながら小さな背丈の子に目線を合わせ少し屈み 少し赤みの引いた目で彼女と箱を交互に見、 )
有難うございます 、是非参考にしておきますね。
ところで この大きな箱は... ?
>>78 - 靉さん
( / カモミィルちゃん!と っても可愛いですッ!! 絡み失礼します )
私が御相手します、 と言いたい所ですがね ...
( 一人でチェスをする姫様へ厨房から貰ってきた冷えたレモンゼリーとスプーンを盤の隣へ取りやすいように姫様側の方へ寄せて置く。かた、と机の音がなる。お生憎、彼女はチェスが出来ない。娯楽とは無縁の彼女は、 “ また 覚えておきますね。 ” と眉を下げながら口角を上げて。 )
>>80 - カモミィルさん
( / 絡み有難うございます!!! )
( 扉の方から聞こえてきた天邪鬼な彼の声。容赦なく毒を吐いてきた狼の言葉に第三者から見た自分はひとりでぶつぶつ物を言っているヤツなのだと気づき少し恥ずかしくなり。ソファに座りながらチョコを食べる彼の正論に なるほど、と納得させられなんだか悔しいような不思議な感情。不意にポケットに手を当ててみると手に固いものが当たる感触。取り出して見れば目薬、何故こんな所に?と思ったがきっと私の事だ。朝入れて置いたのだろう。立ったついでにチョコを食べる彼のお供を気遣って )
あッ、 本当ですねなるほどです、、 頭良いですね ?
狼都さんは何か お茶等要りますか ?
>>83 - 狼都さん
『 う''ぁー ー 出遅れて たぁー ・ ・ ・む 食べてた… 』
( 仕事の完売を聞くや否や尸龍は肩を落とす…ように見えるが 実際はあくびと同時に喋っただけだ、
そして今の今まで寝てたというのに今頃仕事を取りに来る無神経さ… おまけに食事中という質の悪さである )
『 食べた ・ ・…甘い ー … ぁー 裏庭近くのー ・ ・ ・ 阿妖木の花をー … 』
( [ 阿妖木 ]__ 食肉性樹木の一種で ある程度の湿気があると変化し 広範囲へ甘い香りを運ぶ
花粉を紅色の花から放出する、樹木 葉 特に花には強い毒性を持つ…《 毒性を持つ 》 )
( どうも ただのバカの範疇を更に超えていたらしい、わざわざ知識のある毒を
進んで口にした様である… さっきから花粉が少し飛んでいるのも恐らくは… )
『 結構・…ビターな 味でした ー 』
>>86 梓さま
( / うひゃ、、ありがとうございます…( 照 )一緒に也ができるのが楽しみです!! )
>>81 : ◆YE さま!!
( / 絡みありがとうございます! ライヒェルちゃんのほわほわっぷりもかあいい… これからよろしくお願いします〜 )
ほんと、?
( 駒がことん、と置かれた音に顔をあげれば、いつからいたのだろうか、向かいの席には真紅の瞳でこちらを見ている彼女の姿。ぱちくり、瞬きをひとつすると、相手の言葉にやや頬を紅に染めては目をきらりとさせ、よほど嬉しいのか食い気味に上記。うきうき、という文字が浮かんできそうに外ハネの髪を揺らしながら、あちこちに行っていたポーンやらルークやらを最初の並びに戻し始め )
待って、盤最初に戻すね
>>82 : ライヒェル
( / 絡みありがとうございます〜、ヒメが迷惑かけちゃうと思いますがこれからよろしくお願いします! )
あ!、あ〜…
( むーん、睨んでいたボードからひょいと黒のキングが消えたかと思うと、それがかつんと白のキングを蹴り飛ばした。ころころ、床を転がっていくキングにしばらくヒメサマの空しそうな瞳は釘付けに。それを拾い上げた彼は黒のキングをテレポートさせたあいつ、である。遊んであげよっか、なんて言われたけど、ちょっとこれには彼女も訝しげに目を細めて肩を竦めてみるしかできない、みたいだ。 )
えー、きみと遊ぶならチェスはだめそう、な気がする
>>83 : 狼都
うーん、どうしようかな 茶葉は?
( 西洋の城ではあまりきかない、ぺたぺたという草履の音に顔を上げた。そこにはお盆を手にしている猫耳の彼女。熱いお茶ならこの倦怠感も吹っ飛ぶかな、なんて、うんと伸びをして首をごきごき回し、すとんと肩を下ろしてはこてんと首傾げ )
>>84 : 靉
( / 絡みありがとうございます! 梓チャンもちょ〜ゼツかわいいですッ!!! これからよろしくお願いします〜〜 )
ありがと、梓
( 曇った顔が、レモンゼリーを見るとみるみるうちにぱあっと輝きを取り戻してゆく。にこ、っと相手に笑いかけていそいそと涼やかなガラスの器を手にとり、ぷるぷるのかたまりにすっとスプーンをいれて、つるん、とゼリーを一口のみこむ。おいしい。満足そうにん〜!と声漏らして、かたり、まだ半分ほどゼリーを残しておいた器を机におくと、ぴ、と人差し指たてては提案ひとつ )
じゃあ別のことして遊ぼうよ、なんだろ 梓のできるやつ、!
>>86 : 梓
( 分かったと答えてくれた彼女ににこりと頷くが、直後、地面を食し始めたことにぽかん、目を丸くして声を漏らす。声も出ないで口を何度かぱくぱく、さながら金魚のように気の抜けた表情でいると、もう彼女は土に混ざって見えなくなってしまって。どうすれば良いだろうか、首を捻っているうちに目の前の穴に変化が表れた。一瞬で底の計り知れない深さへと変貌を遂げた穴に、不思議そうにしながら思わず一歩踏み出して中を覗いて声を掛けてみる )
……んえ、 ら、ラーイヒェルさぁーん?
>>85 ライヒェルさん
( / いえいえ此方こそ……🙇 )
あ〜、どういたしまして、
( 相手の真面目で丁寧な返答に、思わずくすり。年下の小娘の何気ない言葉にも、こんなにもしっかり返そうとしてくれる優しさがちょっと心に沁みた。と同時に、適当に返した自分が何だか恥ずかしくて頬が染まって、少し俯き床の上で視線を泳がせる。するとその彼女から飛んできた質問に、自分が抱える箱へと視線を動かし、そのまま彼女の瞳までずらしていく。つまりは顔を上げ、今しがた忘れていたとはいえ自分のものに興味を持ってくれた嬉しさに緩む頬のままで箱をぱかり、開いて蓋は箱の下に持っていく。これまでにもいくつか食べてきたので飛び飛びとはいえ、整然と並ぶ干菓子たちの中から適当に一個、波がモチーフのものを取り出してうきうと紹介する )
これです〜? 和菓子の詰め合わせですよー、ほら、こんなのとか
>>86 梓さん
( / 提出ありがとうございます〜〜!!🙇 優しいナルシストくんかわいいです……が、証が御座いませんので申し訳ありませんが再提出をお願い致します😢 / それから、容姿欄がもう少し詳しいと嬉しいです、、。 >>4にはありませんでしたが「 The美形 」などの完璧設定は基本的にどんな也スレでも冷遇されることが多いので、お子さまのどこがどうなっていて美形なのかをもう少し詳しくご明記戴けると幸いです🙏 )
>>88 ◆YE様
( るんるん、何だか上機嫌で訊ねてしまっていたから、どうしようという相手の返答に一瞬驚いて詰まってしまった。何だったかなあ、ぽけーっとした顔で答えなど無いだろうに空のカップに目を落として記憶の底を探す。うーん、確かに今日、アッサムティーの文字を見た気がするんだけど、。そう適当に結論を出せばにこりとしてお答えを。でも途中であれれ、と眉下げ困ったように笑って )
、えっと〜、多分アッサムティーですね あれ、もうロイヤルミルクティーって呼ぶべきかな、
>>89 姫さま
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、! ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか