( / うひゃ、、ありがとうございます…( 照 )一緒に也ができるのが楽しみです!! )
>>81 : ◆YE さま!!
( / 絡みありがとうございます! ライヒェルちゃんのほわほわっぷりもかあいい… これからよろしくお願いします〜 )
ほんと、?
( 駒がことん、と置かれた音に顔をあげれば、いつからいたのだろうか、向かいの席には真紅の瞳でこちらを見ている彼女の姿。ぱちくり、瞬きをひとつすると、相手の言葉にやや頬を紅に染めては目をきらりとさせ、よほど嬉しいのか食い気味に上記。うきうき、という文字が浮かんできそうに外ハネの髪を揺らしながら、あちこちに行っていたポーンやらルークやらを最初の並びに戻し始め )
待って、盤最初に戻すね
>>82 : ライヒェル
( / 絡みありがとうございます〜、ヒメが迷惑かけちゃうと思いますがこれからよろしくお願いします! )
あ!、あ〜…
( むーん、睨んでいたボードからひょいと黒のキングが消えたかと思うと、それがかつんと白のキングを蹴り飛ばした。ころころ、床を転がっていくキングにしばらくヒメサマの空しそうな瞳は釘付けに。それを拾い上げた彼は黒のキングをテレポートさせたあいつ、である。遊んであげよっか、なんて言われたけど、ちょっとこれには彼女も訝しげに目を細めて肩を竦めてみるしかできない、みたいだ。 )
えー、きみと遊ぶならチェスはだめそう、な気がする
>>83 : 狼都
うーん、どうしようかな 茶葉は?
( 西洋の城ではあまりきかない、ぺたぺたという草履の音に顔を上げた。そこにはお盆を手にしている猫耳の彼女。熱いお茶ならこの倦怠感も吹っ飛ぶかな、なんて、うんと伸びをして首をごきごき回し、すとんと肩を下ろしてはこてんと首傾げ )
>>84 : 靉
( / 絡みありがとうございます! 梓チャンもちょ〜ゼツかわいいですッ!!! これからよろしくお願いします〜〜 )
ありがと、梓
( 曇った顔が、レモンゼリーを見るとみるみるうちにぱあっと輝きを取り戻してゆく。にこ、っと相手に笑いかけていそいそと涼やかなガラスの器を手にとり、ぷるぷるのかたまりにすっとスプーンをいれて、つるん、とゼリーを一口のみこむ。おいしい。満足そうにん〜!と声漏らして、かたり、まだ半分ほどゼリーを残しておいた器を机におくと、ぴ、と人差し指たてては提案ひとつ )
じゃあ別のことして遊ぼうよ、なんだろ 梓のできるやつ、!
>>86 : 梓
『 ・ ・ ・ ォォぉーーー ーーー… あ〜 私の駒は、気に… なさらずー 』
( お嬢さまが忙しなく手を動かす姿に2秒見惚れた気がした尸龍 なんとな〜く
一所懸命に動かす手を止めたくはなかったという歪な考えをちょっと妥協して …
自分の駒へ 真っ暗に光る息を吐きかけた … 息を纏う駒たちが カタカタと動く )
『 歩兵 自陣前列に前隊移動…特殊兵列…後列へバランス良く… そう そこ… 』
( … 龍というものは 個々で異なる本質を構えつつも必ず高いスペックを持つ…
この間の抜けたライヒェルドラゴンでもご同様、黒い息を纏う自分の駒たちが
ひとりでに動いたかと思うと 何と今度は龍の指示に従い 初期配置へと …
…途中で転けている駒が居るのは減点だが、規律の取れた動きで移動していた )
『 … ぅふぁー …くぅ・ ・ ・ …お嬢さまー 用意できましたぁ 』
>>89 お嬢さま
( 分かったと答えてくれた彼女ににこりと頷くが、直後、地面を食し始めたことにぽかん、目を丸くして声を漏らす。声も出ないで口を何度かぱくぱく、さながら金魚のように気の抜けた表情でいると、もう彼女は土に混ざって見えなくなってしまって。どうすれば良いだろうか、首を捻っているうちに目の前の穴に変化が表れた。一瞬で底の計り知れない深さへと変貌を遂げた穴に、不思議そうにしながら思わず一歩踏み出して中を覗いて声を掛けてみる )
……んえ、 ら、ラーイヒェルさぁーん?
>>85 ライヒェルさん
( / いえいえ此方こそ……🙇 )
あ〜、どういたしまして、
( 相手の真面目で丁寧な返答に、思わずくすり。年下の小娘の何気ない言葉にも、こんなにもしっかり返そうとしてくれる優しさがちょっと心に沁みた。と同時に、適当に返した自分が何だか恥ずかしくて頬が染まって、少し俯き床の上で視線を泳がせる。するとその彼女から飛んできた質問に、自分が抱える箱へと視線を動かし、そのまま彼女の瞳までずらしていく。つまりは顔を上げ、今しがた忘れていたとはいえ自分のものに興味を持ってくれた嬉しさに緩む頬のままで箱をぱかり、開いて蓋は箱の下に持っていく。これまでにもいくつか食べてきたので飛び飛びとはいえ、整然と並ぶ干菓子たちの中から適当に一個、波がモチーフのものを取り出してうきうと紹介する )
これです〜? 和菓子の詰め合わせですよー、ほら、こんなのとか
>>86 梓さん
( / 提出ありがとうございます〜〜!!🙇 優しいナルシストくんかわいいです……が、証が御座いませんので申し訳ありませんが再提出をお願い致します😢 / それから、容姿欄がもう少し詳しいと嬉しいです、、。 >>4にはありませんでしたが「 The美形 」などの完璧設定は基本的にどんな也スレでも冷遇されることが多いので、お子さまのどこがどうなっていて美形なのかをもう少し詳しくご明記戴けると幸いです🙏 )
>>88 ◆YE様
( るんるん、何だか上機嫌で訊ねてしまっていたから、どうしようという相手の返答に一瞬驚いて詰まってしまった。何だったかなあ、ぽけーっとした顔で答えなど無いだろうに空のカップに目を落として記憶の底を探す。うーん、確かに今日、アッサムティーの文字を見た気がするんだけど、。そう適当に結論を出せばにこりとしてお答えを。でも途中であれれ、と眉下げ困ったように笑って )
、えっと〜、多分アッサムティーですね あれ、もうロイヤルミルクティーって呼ぶべきかな、
>>89 姫さま
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、! ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか
( ふわふわとした彼女の喋り方に気を取られながらもまぁ、寝起きなのだししょうがないか。と話を耳に入れ、彼女の口から出てきた阿妖木の花という単語の意味をむむ?と頭から捻り出し、それが毒性を持ったものだと気付くと疑うように眉をひそめてそれでも何故か平気そうな相手の無事を確認して )
そんな毒のある花なんて 食べて大丈夫なんでしょうか... ?
ライヒェルさんは大丈夫そうですが、
>>87 - ライヒェルさん
( / 有難うございます〜〜!!!よろしくお願いしますね! )
私の出来る事、ですか。
( レモンゼリーを食べる姫様の幸せそうな表情につい自分も釣られて微笑んで。自分が出来る遊ぶ事、私に何が出来るだろうか。何故今まで娯楽をして来なかったのか、今更になって少し後悔するも ひとつだけ今自分が姫様にできる事がある、道具を使う遊びでは無いが今の私にはこれが限界だろう。と口角を上げ優しく微笑みながら下記 )
姫様とお話くらい なら出来るかもしれませんね、
>>89 - 姫様
( ぱか、と開けられた甘い香りを漂わせる箱。うわあ〜と目をキラキラさせて和菓子を見て。嬉しそうにうきうきとそのお菓子を紹介する相手から強い和菓子愛が感じ、年下の彼女に少し可愛いなという感情が生まれる。波がモチーフの和菓子、小さなその和菓子も彼女が持つと小さく見える。どれもそれも美味しそうな和菓子にどこに目の焦点を何処にやればいいか分からず大きな目をぎょろぎょろと動かし )
うわあ、凄いですね 凄く綺麗です...、
______ 靉さんが一番好きなのはどれですか ?
>>91 - 靉さん
( / 絡み失礼しますッ!!よろしくお願いします )
( 深夜まで読書、たまにする夜ふかしの日が今日で。部屋の外から聞こえてきた物音、姫様だろうか、 と少し気になって。空になっていたコップに入れる飲み物を取りに行くついでにその音の正体も見つけようと部屋の外に出て、ひとまずキッチンに行くと少し大きな人影。それが誰かと分かるとほっとして、ミルクを温める相手に話しかけ。 )
ノルさん、まだ起きてらしたんですね。
>>102 - ノルさん
( / 絡み失礼します〜! )
悠花さん、手伝いますよ。
( 洗濯物を干し終え、中に入るとキッチンから聞こえた程々に大きな独り言に耳を向けキッチンに向かうとテキパキと皿を洗っている相手が居り、一人だった彼女に手助けの声をかけて。皿洗いは意外と仕事の中でも得意分野だ。さっさと終わらせようと 一緒にテキパキと手を動かし初めて )
一人より二人の方が早く終わりますしね。
>>107 - 悠花さん
( 上機嫌になった彼にふふ、と笑みが零れなんだか自分も気分が上がる。ソファから軽々と立ち上がり自分で飲み物を選ぼうとする彼に 何か特別美味しいおすすめのモノがあるんだろうか。 と少し頭に小さなはてなを浮かべて、自分先頭に向かう。到着すると色々な茶葉の匂いがつんと香る、落ち着く匂いだ。そして飲み物を入れるカップなどを用意しながら先程の疑問を言葉にして )
何かお気に入りのもの でもあるんですか?
>>109 - 狼都さん