>>34 雄鬼ヶ原殿【ありがとうございます!】
ぐっ·····忝ない。
(突然話しかけられ びくっとする。
冷や汗をかいている)
あっ 逃げた···············
感謝申し上げる。そなたのお陰で虫を逃がすことができた
(相手の手をぐっと強く握り礼を言う)
>>32 ひなき様【絡みますね!これからよろしくお願いします!】
新メニュー·····というものか?
朝早くからご苦労
(店に入り 相手の作っているものを眺める。
美味しそうだねと笑顔で)
今度は月華の嬢ちゃんか、ハイ、サービスだよ、。午前中鍛練で疲れただろう?、うまいもん食って払いをちゃんと満たしておくんだぞ、?
( 私より明らかに姐さんっぽいし、慕われてて羨ましいよ、なんて、ケラケラと笑いながら宣いつつ、サービスのピリ辛手羽先を彼女の目の前に置く、。手羽先は狐色の綺麗な焼き目が付いていて、上には胡麻が散らさ、さらに特製の照り焼きソースが合わさることで実に美味しそうに見える、。 )
>>39 : 月華の嬢ちゃん!
>>32 居酒屋殿 【 暖かそうな店に盃を交わしたもうて候 】
( 呟く女将の声を聞きつけたか、扉を開いて中に入ったのは
隻腕の浪人 店をさっと見回し、人の有無を確認した浪人は口を開く )
「 女将殿よ、やっておられるか?」
( 「1人だ」と付け足す )
>>39 副騎士団長殿
( 突然、我に帰った騎士に一本しかない手を握られれば
当然と言うべきかな 返答に困り… 憑かれた様子も無いので話す )
「 - - - 何に憑かれたかは知らぬが、今のは貴公が払ったのだ
某は事の沙汰も理解せずに貴公を言い咎めただけの事 - - - 」
「 礼を果たされる事は成しておらん 」
>>42 薬屋殿
「 血好みのコウモリ鬼に擦り傷を受けてな
以来日の下に居て痒くて堪らぬ、効く薬を探しに此処へ立ち寄ったのだが - - - 」
( 腕に有る、その擦り傷とやら… 牙傷を見せ 病状と魔物の詳細を伝える )
「 ええい、念入りに叩き斬っておくべきであった 」