>>32 居酒屋殿 【 暖かそうな店に盃を交わしたもうて候 】
( 呟く女将の声を聞きつけたか、扉を開いて中に入ったのは
隻腕の浪人 店をさっと見回し、人の有無を確認した浪人は口を開く )
「 女将殿よ、やっておられるか?」
( 「1人だ」と付け足す )
>>39 副騎士団長殿
( 突然、我に帰った騎士に一本しかない手を握られれば
当然と言うべきかな 返答に困り… 憑かれた様子も無いので話す )
「 - - - 何に憑かれたかは知らぬが、今のは貴公が払ったのだ
某は事の沙汰も理解せずに貴公を言い咎めただけの事 - - - 」
「 礼を果たされる事は成しておらん 」
>>42 薬屋殿
「 血好みのコウモリ鬼に擦り傷を受けてな
以来日の下に居て痒くて堪らぬ、効く薬を探しに此処へ立ち寄ったのだが - - - 」
( 腕に有る、その擦り傷とやら… 牙傷を見せ 病状と魔物の詳細を伝える )
「 ええい、念入りに叩き斬っておくべきであった 」
>>44 雄鬼ヶ原
失礼いたします…ふむふむ…
症状とこの傷の薬は…
(症状を聞き傷を見たあと棚の下の引き出しから
ある薬を取り出し「こちらの塗り薬が効果的です
朝昼晩の3回に分けてお使いくださいね」と
使用方法を伝えて穏やかに微笑み
おうともさ、絶賛営業中だよ…って、お前さんは今日もビックリ人体博覧ショーを一人で行えるような雰囲気出してんねぇ、。もうちょい軟らかくなりんさいな、そんなんじゃかわい〜ぃ、奥さん出来ないぞ、?
( 凄まじい圧力を感じさせる人間が入室して、まぁ大体は予想していたのだろうが、雄鬼ヶ原がズン、ズン、と足音を鳴らしながら入ってくると、些か余計な御世話とも言えるアドバイスを投げ掛けて、。あーたにもサービスだからっ、と目の前のテーブルに燻製ハムの削ぎ落としを幾枚か置き、。 )
>>44 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
>>42 なずな
あぁ ありがとう!
そういう声を聞くとまた頑張れるんだ
(お疲れ様ですといってくれた相手をニコニコ見つめる)
>>44 雄鬼ヶ原殿
えぇそうか?雄鬼ヶ原殿が追い払った気がするが
(えぇと不思議そうな声で
きょとんとした顔)
>>43 姐さん
感謝する。あぁ 結構疲れた···············
いいや 姐さんの方がそれらしいけどな
(サービスしてくれた相手に感謝をする。
相手が自分の方が姐さんらしいと言ったのに驚く。)
>>52 天弥 いつみ殿
あぁ。あの森だ。
怪しい雰囲気だが安全だからな
(長々と話し続ける相手に向かって苦笑い。
いかにも怪しい森だが安全だよと心配させないようにいう)