>>77 ひなき様
いつみ「へへ…その節はお世話になりました(にへら、と笑って頭を下げ、料理にがっついて」
天弥「先代女将さんもですがひなきさんの腕ありきですよ(ぐいっとビールを飲み干して「もう一杯お願いします」と笑って」
>>79 月華様
いつみ「山賊!?こんな町に…いけませんね。倒さないと(魔導書をどこからか取り出し戦う準備をして月華さんを見」
天弥「そうですね…平和な町にもいるもんだなぁ…(魔導書を出したのをみて自分もすぐに武器を持てるようにはしておいて
「行きましょうか」と声をかけて」
>>80 いつみ 天弥
【山賊役はこちらの方でしますね!
私がでっち上げた展開なので(❁´ω`❁)】
ああ。此方はこの神剣で応ずる。
行くぞ!!!
(巨大な金に輝く剣を背中から取り出す。
威勢の良い声と共に敵にかかる)
山賊:なんだお前らは。
ここは俺らのアジトだ出てけ
(ざっと数えて25名くらいの大軍の山賊。
リーダーらしきものが鋭いイカれた目で月華達の方を見る。)
戦うならかかって来いよ。
>>81 なずな
ありがとう。
·····!最近の生姜湯はこんなに美味いんだね。
私が小さい頃はまさにこの世の地獄の味がしたのにな
(意味の分からない例えで昔の生姜湯の味を表す。
あったか〜いと思わず声を上げる)
はいよ、どーぞ、。…そうかいそうかい、そらぁ御大層な災難だったねぇ、。良いんだよ、全部吐き出しちまいな、。悩みを持つ人間が楽に為れるように努めるのも、私の仕事のうちさ、。
( 食後の挨拶をしているのに合わせ、やかんの中で湯気を立てている煎茶を急須に注ぎ、彼の目の前にへと置く、。飽くまでも客としてではなく、独りの人間の悩みとして受け止めているのか、若干女将の瞳にもふつふつ、と涙が滲んでいる、。 )
>>78 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
お客さん自身の魅力に気付かせてやるのも女将として、しなきゃいけないこと、。……人の心ってのは自由に操れる、つまり幸せにしてやるのも簡単なことなのさ、。
( 指先でちゃらん、ちゃりん、とレジの中にある多種多様の小銭を弄びながら、知り合いの知識の受け売りだけどね、と付け足し、ふっと何かを諦観するような声色で彼女に対しそう呟く、。 )
>>79 : 月華の嬢ちゃん
ま、恩着せがましいことは言わないさ、。…ま、何か大きな壁にぶつかったり、困ったことがあったりしたら……大人を遠慮なく頼るといい、。
( よっと、注文追加ね、と天弥に乞われた通り麦酒を再びジョッキに注ぎながら、気泡が少なくなっているのを感じるとビール瓶を取り出し、ドゴンッ!、と豪快に詮を開いて新たにストックの麦酒コーナーに入れて、。 )
>>80 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん