>>75 なずな
そうさせてもらうよ
(笑顔で相手の誘いに応じて。)
>>76 いつみ 天弥
あぁ!
(手を引っ張られて若干びっくりしてるが笑顔で。)
あれ?あの看板は何だ...?
「この先 山賊基地 注意せよ」
だって?
(少し不気味な看板を暗闇の中見つけ。
心配そうな顔で相手を見つめる)
どうする?引き返すか?
>>78 雄鬼ヶ原殿
あぁ。それが良い。
しかし...どの様なものを見廻りに就かせようか
(うむぅと悩む。)
>>77 姐さん
そんな褒めてもらうのは初めてさ。
あぁ
(相手の優しい雰囲気を見て思わずニコニコ)
>>77 ひなき様
いつみ「へへ…その節はお世話になりました(にへら、と笑って頭を下げ、料理にがっついて」
天弥「先代女将さんもですがひなきさんの腕ありきですよ(ぐいっとビールを飲み干して「もう一杯お願いします」と笑って」
>>79 月華様
いつみ「山賊!?こんな町に…いけませんね。倒さないと(魔導書をどこからか取り出し戦う準備をして月華さんを見」
天弥「そうですね…平和な町にもいるもんだなぁ…(魔導書を出したのをみて自分もすぐに武器を持てるようにはしておいて
「行きましょうか」と声をかけて」
>>76 天弥 いつみ
毒でしたら早くて一週間、遅くて数週間
病でしたら早くて数日、遅くて一週間
怪我でしたら深くても致命傷でなければ
早く治ります
(にこっと話して「お店はその効果の早さで
中々繁盛してます」と笑って
いえいえ、私は薬屋ですから
(ふわっと微笑みながら上記述べ
>>79 月華
少々お待ちくださいね
(タタタッと裏に駆けて行き
少しすると紙コップを二つ持って現れ
片方の紙コップを「どうぞ」と言って笑顔で差出し
はいよ、どーぞ、。…そうかいそうかい、そらぁ御大層な災難だったねぇ、。良いんだよ、全部吐き出しちまいな、。悩みを持つ人間が楽に為れるように努めるのも、私の仕事のうちさ、。
( 食後の挨拶をしているのに合わせ、やかんの中で湯気を立てている煎茶を急須に注ぎ、彼の目の前にへと置く、。飽くまでも客としてではなく、独りの人間の悩みとして受け止めているのか、若干女将の瞳にもふつふつ、と涙が滲んでいる、。 )
>>78 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
お客さん自身の魅力に気付かせてやるのも女将として、しなきゃいけないこと、。……人の心ってのは自由に操れる、つまり幸せにしてやるのも簡単なことなのさ、。
( 指先でちゃらん、ちゃりん、とレジの中にある多種多様の小銭を弄びながら、知り合いの知識の受け売りだけどね、と付け足し、ふっと何かを諦観するような声色で彼女に対しそう呟く、。 )
>>79 : 月華の嬢ちゃん
ま、恩着せがましいことは言わないさ、。…ま、何か大きな壁にぶつかったり、困ったことがあったりしたら……大人を遠慮なく頼るといい、。
( よっと、注文追加ね、と天弥に乞われた通り麦酒を再びジョッキに注ぎながら、気泡が少なくなっているのを感じるとビール瓶を取り出し、ドゴンッ!、と豪快に詮を開いて新たにストックの麦酒コーナーに入れて、。 )
>>80 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
>>79 副騎士団長殿
「 山賊風情の者共が考える効率的な殺し、それは集団の力に他ならぬ - - -
貴公、集団に対する戦闘術を心得てはいるかな?無ければ見廻りを控える事だ
頭数の力は個に対して強い、下手にかかれば手篭めにさるるぞ 」
( 浪人は言葉を言い終えると袖に腕を引き、夜闇を見やる )
「 - - - 今の言葉を忘るな、賊に戦の美点など求めてはならぬのだ
某はこれにて 」
>>85 居酒屋殿
「 忝ない。- - - 女将殿よ、泣いておられるのか 」
( 茶の碗を受け、それを啜らんとした時の事 女将の目に、潤んだものが見えた )
「 - - - 某の腕に賞賛を与えてくれたのみならず、某が為に泣かせてしまったか
何と申し上げればよいか分からん、おなごを泣かすような辛気話を持ち込んでしまった某に
最早武芸の者を名乗る資格など無い 斯くなる上は 。」
( 一口の元に茶を全て飲み干し、メニューを開いて金額を見るや
胴巻きを取り出して必要以上の金を机に置く、震える片腕に精神の揺らぎは見え隠れ )
「 - - - 馳走になった、女将殿 」