はいよ、どーぞ、。…そうかいそうかい、そらぁ御大層な災難だったねぇ、。良いんだよ、全部吐き出しちまいな、。悩みを持つ人間が楽に為れるように努めるのも、私の仕事のうちさ、。
( 食後の挨拶をしているのに合わせ、やかんの中で湯気を立てている煎茶を急須に注ぎ、彼の目の前にへと置く、。飽くまでも客としてではなく、独りの人間の悩みとして受け止めているのか、若干女将の瞳にもふつふつ、と涙が滲んでいる、。 )
>>78 : 雄鬼ヶ原の坊っちゃん
お客さん自身の魅力に気付かせてやるのも女将として、しなきゃいけないこと、。……人の心ってのは自由に操れる、つまり幸せにしてやるのも簡単なことなのさ、。
( 指先でちゃらん、ちゃりん、とレジの中にある多種多様の小銭を弄びながら、知り合いの知識の受け売りだけどね、と付け足し、ふっと何かを諦観するような声色で彼女に対しそう呟く、。 )
>>79 : 月華の嬢ちゃん
ま、恩着せがましいことは言わないさ、。…ま、何か大きな壁にぶつかったり、困ったことがあったりしたら……大人を遠慮なく頼るといい、。
( よっと、注文追加ね、と天弥に乞われた通り麦酒を再びジョッキに注ぎながら、気泡が少なくなっているのを感じるとビール瓶を取り出し、ドゴンッ!、と豪快に詮を開いて新たにストックの麦酒コーナーに入れて、。 )
>>80 : いつみの嬢ちゃん&天弥の坊っちゃん
【皆様 明けましておめでとう御座います!
これからも宜しく御願い致します。】
>>83 いつみ、天弥【はぁ〜い(о´∀`о)】
月華]主達、物凄い力を隠し持っているのだな。
援護感謝する。
(しゅっしゅっと物凄いスピードで動き相手と戦う。
少し疲れているようだが 平和を守る為にいざ参ると声を上げ)
山賊]しつこい奴らだぜ。·····見方も何人かやられてる。こうなったら·····捕らえるのみ。
(大きな網型の罠を月華達の方へ投げる。
ひょろひょろ飛んで行って外れそうな予感だ)
>>85 姐さん
へぇ····· 女将って凄いんだな。
(美味しい料理をもぐもぐ食べ。
飲み込む。そしたら相手に対して感心をする)
>>主様【もうすぐ 冒険者役のキャラプロ提出をしようと思います(❁´ω`❁)】
>>79 副騎士団長殿
「 山賊風情の者共が考える効率的な殺し、それは集団の力に他ならぬ - - -
貴公、集団に対する戦闘術を心得てはいるかな?無ければ見廻りを控える事だ
頭数の力は個に対して強い、下手にかかれば手篭めにさるるぞ 」
( 浪人は言葉を言い終えると袖に腕を引き、夜闇を見やる )
「 - - - 今の言葉を忘るな、賊に戦の美点など求めてはならぬのだ
某はこれにて 」
>>85 居酒屋殿
「 忝ない。- - - 女将殿よ、泣いておられるのか 」
( 茶の碗を受け、それを啜らんとした時の事 女将の目に、潤んだものが見えた )
「 - - - 某の腕に賞賛を与えてくれたのみならず、某が為に泣かせてしまったか
何と申し上げればよいか分からん、おなごを泣かすような辛気話を持ち込んでしまった某に
最早武芸の者を名乗る資格など無い 斯くなる上は 。」
( 一口の元に茶を全て飲み干し、メニューを開いて金額を見るや
胴巻きを取り出して必要以上の金を机に置く、震える片腕に精神の揺らぎは見え隠れ )
「 - - - 馳走になった、女将殿 」
>>85 ひなき様
いつみ「大人に頼る、かぁ…
がんばります…(満足そうに料理を食べ終わりふう、と息を吐いて。「おいしかった」と呟き」
天弥「自分はもう大人ですよ?酒も強いし(ぐっとジョッキ半分ほど一気に飲んで上記を笑いながら言い「姐さんには敵いませんけどね」と苦笑い」
>>86 月華様
いつみ「これでも僧侶なので…(ヒールをかけつつまたロザリオを掲げて敵に十字架のようなものをぶつけて」
天弥「てか捕まえるって…なんか網来てますけどっ!?(網を全力で避けて敵に斬りかかり」
【プロフィールお待ちしております(*´ω`*)】