勇気の認められた日

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43:神奈◆uY:2020/01/04(土) 17:10

>>40 DOC-296
ツクヨミ:ごめんなさいね〜
この子 警戒心強いの。ほらご挨拶しなさい?
(丸で神奈の母のように神奈に挨拶をするように優しい笑顔で説得する)
神奈:こんにちは·····
私は神奈です
(少し恥ずかしがりながらも挨拶)

>>41 ロイエ様【ありがとうございます!絡みますね〜】
神奈:あっ ロイエ様こんにちは。
また患者様を診ていたのですね
お疲れ様です
(先程まで処置をしていた相手を見て
お疲れ様て一声かける。
元気に走っていく少年を見て 手を振る。)
ツクヨミ:初対面の人以外は挨拶出来るのねこの子
(不思議な子だな〜と神奈の方を見る。
子供に優しく手を振っているのを見て子供好きなんだなとまた神奈の事を学ぶ)
まぁ これでこそ私の宿主か·····(ボソッ)


ロイエ ◆WQ:2020/01/04(土) 18:19 [返信]


>>42 DOC-296

___機械?
( 振り返れば長身であるはずの自分よりも遥かに大きい人とは言えない姿があり。声を上げて驚きはせず、ぽかんと口を半分開けて寧ろ感心した様子で )
いや失礼、まさかの出会いで少し驚いた。俺はロイエ、フツーの医者だ。…アンタは?
( 気を取り直した様に相手を見直し、その瞳には確かに好奇心が宿っている。アザゼルの言葉に反応する様に胸元の石が光れば、『その声は…アザゼルですね。貴方は随分な物に目を付けたようですね』とどこからともなく声がして )


>>43 神奈

あぁ、お前か。…ただの擦り傷程度だがな。
( ふと声がする方を見れば見知った顔があり、少年が去って行った方を見れば溜息をつき。そろそろ重病の患者でも運ばれてきて、手術でもできないかななんて中々に恐ろしい事を考えつつ )
ところで、こんな所にお前らが居るのは珍しいと思ったんだが。何してたんだ?
( 特に話す事もなかったのか、ふと思い付いた事を問い掛ければ2人の方に目線だけをやり )


>>45 彩桜

トカゲを連れてるとは、これまた珍しい奴なんだな。こんにちはァ。
( 飛びつかんとするアートと呼ばれたトカゲをジロリと見ては、この星はどうなってるんだなんて考えつつ気怠げに挨拶を返し。ふと白衣のポケットからチョコレートを取り出し、口に入れようと包み紙をカサリと開けようとして )


DOC-296◆Z6:2020/01/04(土) 19:00 [返信]

「丁寧にすまない。俺はしがない兵器だ。
と言っても、そう怖気付く必要は無い。」
『お前は……えーと、何だっけ……そう、
月読命と言ったか。始めてお目にかかる。
私はアザゼル。あいにくこちらの都合で、
姿を見せる事が出来ない。まあ覚えてくれ。』
>>47
「国を失った今は、俺には目的が無い。
出来るのは、この地が何かを知る事だけ。」
『なあガブよ、その娘と以前からこの地で
生活をしているだろう?俺とコイツは、
此処へ来たばかりでな。1つ案内を頼んで良いか?』
(偶然なのか、2人の言い分は一致している。)
>>48
「着陸……む、ここは荒れているな。」
『だが、どうやらある程度手入れされている。
それをやったのが、この娘のようだな。』
「ふむ……そうか。君、名は───。」
(いつもの様に、まず相手の名を聞く。)
>>51
「ロイエ、記憶しておこう。……俺か。
すまない。俺には名前が存在しない。
ここに製造番号がある。これで覚えてくれ。」
(右肩の装甲に刻まれた製造番号を指す。)
『医療の神らしいな、腕の立つ医者を
見つけられたらしいな。……しかし。
こいつ……相当癖が強い奴の様だが……。』
(声色からも、明らかに苦笑の様相を呈している。)


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