>>37
逸「名前ではない…ですか
不思議な方ですね(いまいちぴんとこないのか首をかしげながら相手に述べ。」
ガブリエル「またすごい人?を認めたものだね。君らしいけれど(明るく話すことか?と首を捻りつつ」
>>39
逸「はじめまして、ですね。私は雅音逸。ガブリエル様の加護の元こうして動いています(立ち上がりペコリとお辞儀をして」
ガブリエル「はじめまして(逸に紹介されればすっと出て来て」
>>41【絡み失礼します】
逸「お医者様ですか。ここにもそのような方がいらっしゃるとは(走っていく男の子を見ながら近付いて話しかけ」
>>45
逸「私は天使ガブリエル様に認められています。
大した能力ではないけれど…言葉を具現化させることができて…(話そうと言われると嬉しそうに頷き自分の能力を説明しアートちゃんに微笑みかけ」
>>47 逸様
神奈:へぇ·····!ガブリエル様といえば言葉を伝えることで有名な天使様ですよね!
よろしくお願いします!
(天使については結構詳しい性格でこれこれこうだよねと話す。)
ツクヨミ:あら ガブリエル。こんな所にいるなんてね
(なんか不思議だな〜と相手の方を見つめる)
神奈:それより····· 夢星って恐ろしいですね·····
5時間草むしりをしたのにまだいっぱい草があるなんて·····
(思った以上に荒れ果てた現状の夢星を見てびっくりする)
>>47 逸
まぁ、俺の知る限りではこの星には色んな奴がいるからな。医者の1人くらい居るさ
( 話しかけられれば、チラリと顔を確認して。初対面と認識しては「よう、初めましてさん。アンタはどんな神様から気に入られたんだ?」と純粋な疑問を問いかけて )
「丁寧にすまない。俺はしがない兵器だ。
と言っても、そう怖気付く必要は無い。」
『お前は……えーと、何だっけ……そう、
月読命と言ったか。始めてお目にかかる。
私はアザゼル。あいにくこちらの都合で、
姿を見せる事が出来ない。まあ覚えてくれ。』
>>47
「国を失った今は、俺には目的が無い。
出来るのは、この地が何かを知る事だけ。」
『なあガブよ、その娘と以前からこの地で
生活をしているだろう?俺とコイツは、
此処へ来たばかりでな。1つ案内を頼んで良いか?』
(偶然なのか、2人の言い分は一致している。)
>>48
「着陸……む、ここは荒れているな。」
『だが、どうやらある程度手入れされている。
それをやったのが、この娘のようだな。』
「ふむ……そうか。君、名は───。」
(いつもの様に、まず相手の名を聞く。)
>>51
「ロイエ、記憶しておこう。……俺か。
すまない。俺には名前が存在しない。
ここに製造番号がある。これで覚えてくれ。」
(右肩の装甲に刻まれた製造番号を指す。)
『医療の神らしいな、腕の立つ医者を
見つけられたらしいな。……しかし。
こいつ……相当癖が強い奴の様だが……。』
(声色からも、明らかに苦笑の様相を呈している。)
「へぇー!凄いんだね!僕は時を止める能力なんだけど、集中して息を止めてる間だけなんだよね」
(逸の話に聴き入り感心したように)
『ぎゅう』
クロノス「彩桜!何をしてるんだ?もしかしてガールフレンドかぁ〜?」(来てそうそう彩桜を弄り出す)