【 許可頂けましたので初回投下致します!絡んでいただけたら幸いです〜 】
>>ALL様
……あぁ、もう大丈夫。走るのはいいけどまた派手にすっ転ぶなよ。
( まだ涙ぐんだ少年の膝に適切な処置をし終えたのであろう、最後の仕上げとして絆創膏を貼ってやり。先程までの涙はどこへやらすっかり元気になった少年はお礼を言いつつ走り去っていって )
この星にあんなチビもいるんだな。…とりあえず、口煩ぇ神様もこれなら文句ないだろ
( 胸元に光る石をふと見れば、いつもより少し輝いて見える気がしなくもない。 )
【反応失礼!】
「人を発見……医療の関係者か。」
『ほう、中々に面白そうな奴じゃないか。』
(ゆったりと姿を現したそれは、
男へ背後から近付いて、話し掛ける。)
「……医者だな。君、名は───。」
『口煩い神とは、言われたものだな、エイルよ。』
>>40 DOC-296
ツクヨミ:ごめんなさいね〜
この子 警戒心強いの。ほらご挨拶しなさい?
(丸で神奈の母のように神奈に挨拶をするように優しい笑顔で説得する)
神奈:こんにちは·····
私は神奈です
(少し恥ずかしがりながらも挨拶)
>>41 ロイエ様【ありがとうございます!絡みますね〜】
神奈:あっ ロイエ様こんにちは。
また患者様を診ていたのですね
お疲れ様です
(先程まで処置をしていた相手を見て
お疲れ様て一声かける。
元気に走っていく少年を見て 手を振る。)
ツクヨミ:初対面の人以外は挨拶出来るのねこの子
(不思議な子だな〜と神奈の方を見る。
子供に優しく手を振っているのを見て子供好きなんだなとまた神奈の事を学ぶ)
まぁ これでこそ私の宿主か·····(ボソッ)
「えっ?…も、もしかして、君も?僕はクロノスっていう神様に。まあ、友達…みたいになってるけど」
『ぎゃうー』(可愛がられたのに反応し嬉しそう)
「えーと、もうすぐでクロノスが来るって言うんだけど…少し話そう。君は?僕は彩桜って言うんだ」
>>41
【絡み失礼!】
「この星にもお医者さんがいるんだね。こんにちは。」(お辞儀)
『ぎゃう』
「ダメだよアート。飛びついたら」
逸「名前ではない…ですか
不思議な方ですね(いまいちぴんとこないのか首をかしげながら相手に述べ。」
ガブリエル「またすごい人?を認めたものだね。君らしいけれど(明るく話すことか?と首を捻りつつ」
>>39
逸「はじめまして、ですね。私は雅音逸。ガブリエル様の加護の元こうして動いています(立ち上がりペコリとお辞儀をして」
ガブリエル「はじめまして(逸に紹介されればすっと出て来て」
>>41【絡み失礼します】
逸「お医者様ですか。ここにもそのような方がいらっしゃるとは(走っていく男の子を見ながら近付いて話しかけ」
>>45
逸「私は天使ガブリエル様に認められています。
大した能力ではないけれど…言葉を具現化させることができて…(話そうと言われると嬉しそうに頷き自分の能力を説明しアートちゃんに微笑みかけ」