>>58 逸様 ガブリエル様
神奈:ありがとうございます!!
よし
やるぞ〜!!!
(メラメラ燃える環境への熱い思いを発揮しバンバンと草を抜く)
ツクヨミ:どうしてこう燃えんだか···············
えぇ大変よ?(ガブリエルから掛けられた言葉を苦笑しながら受け取る)
>>60 DOC-296様、アザゼル様
神奈:そうなのですね〜
(やっぱり見た目のイメージって大事だなとすぐに身だしなみを整え始める)
ツクヨミ:えぇ ヨミでどうぞ。
じゃあこっちはゼルって呼ばせてもらうわ。
(互いにあだ名的なものを考え ニコニコする)
出来る事·····うーん·····暇つぶし·····
そうだ!ほら彼処。誰か小さい女の子が住んでいるようなのだけど 1人でいっつも寂しそうなの。何か楽しませてあげない?
(暇つぶしというか良いお助けを思いつく。
キツそうな見た目だがやっぱり優しいんだな)
神奈:流石ヨミ様!!正義感が強い!!
(この様な神様に認めてもらえて良かったなとつくづく思う)
逸「以前、と言うほど以前ではないですが私でよければ(相手の言葉にこくりと頷いて」
ガブリエル「ああ、構わないよ(同じく頷きどこを案内しようか、どこも荒れ果ててるけどね…と呟いて」
>>61
逸「よいしょ…(草を抜きながら荒れ果てた地をちらりと見てまだまだかかりそうだなと思いながらペースをあげて」
ガブリエル「君がまさか草むしりを手伝うだなんて。いい意味で変わったのかな?(苦笑する相手に同じように苦笑し」
>>64【絡み失礼します】
逸「…きゃっ!す、すみません(歩いていると相手にぶつかってしまい咄嗟に頭を下げ」
ガブリエル「だからぼーっと歩いてると危ないと言ったのに…(ため息をついてごめんね、と声をかけ」
>>66
逸「いえ、そんな…私なんて大したこと…
ああ、医療の神様…すごいですね…(謙遜して手をぶんぶんと振って
医療の神だと聞くとなるほど、と納得したように頷き」