>>65 DOC-296様 アザゼル様
神奈:おぉ 流石!
(どんどん壊していく相手を見てすごぉと拍手)
ツクヨミ:荒手の作業は私達 女性には向いてない。男性がいて良かったわ
(頼りになる〜て神奈と同じく拍手)
>>66 ロイエ様、エイル様
ツクヨミ:何と····· 賞を貰って喜ばない人が居ったか·····!
(えーと声を高く上げて驚く)
まぁ 貴方達を表彰したのは私よりもずぅっと位の高いお姉様··········ごほん アマテラス様とか だけどね。
(一瞬姉と言いかけた·····いや言ったが言い直し とにかく私は決めてないのよと言う)
成程ね
神奈。良いと思うわ
神奈:えっ!?私ですか!?私 何も偉いことしてないんですが··········
まぁ一応 貰っときましょう
(えぇと少々困惑しているが 貰わないと失礼だな ツクヨミに殴られるな何て思いながら受け取る)
>>64 樹理人様、アフロディーテ様【絡みます!】
神奈:あら アフロディーテ様と樹理人様。
こんにちは!お散歩ですか?
(楽しげに散歩している相手を見つめつい声をかける)
ツクヨミ:あらアフロディーテ
(あまり見た事のない相手を見てついキョトンとする)
「ガスと水道も、これで粗方繋がった。」
『お陰で部屋6つ残して、廊下とエントランスは
全部繋がってしまったがな。仕方ない。
後は、肝心の女の子の元へ、だな。』
(それは、パンパンと両手をはたく。
それと共に、アザゼルも一息ついた。)
>>67 ロイエさん
樹理人:……ん? どうかしましたかー?
(ふと視線を感じ、そちらに目を向けてロイエの姿を発見して。自分たちに何か用事かと思い、大きく手を振りながら呼びかけてみて)
>>69 神奈、ツクヨミ
樹理人:あ、うん。偶然だね……っていうか、ジュリーって呼んでよね!
(声を掛けてきた二人に遅れて気づくと、返事すると同時に手を振って駆け寄り。本名を呼ばれたので、ぷくっと頬を膨らませて怒り顔を作って見せて)
アフロディ:久しぶりねぇツクヨミ。あんたはこの小娘のお守りだっけ?
(相手と同じく、少し驚いた様子で。忘れかけていた情報を取り戻しておこうと居丈高に質問をして)
>>72 逸、ガブリエル
アフロディ:ちょっと! 私の肌に傷でもついたらどうしてくれるの?
樹理人:君には当たってないでしょ! 僕は大丈夫、こっちこそアフロディがごめん
(随分と過剰に反応するアフロディーテを慌てて宥めつつ、平気だというように屈託なく笑って見せて)