>>160 加藤さん
あっ あっ 加藤さん·····、
(堂々と歩いている相手を見て少しびっくりする、
でも今は危険だから··········でも止める勇気もないと1人でもじもじする)
そんな所で何してるんですか?
危ない·····ですよ?
(思い切って少し止める。
そして一緒に教室戻りましょ?と尋ねる)
読んでるね、そういうのは好き…この場合、『 ドアD 』の様な
シナリオとして最悪の部類を選ぶ事になりそうだけど…
( いつの間にか私と一緒に来てる、主人公ちゃんに玲山さん、りりあさん…
こういう時だけ、私は肝玉が太い。まさに当然、私であるから自然である、
そんな雰囲気の応対が意識せずに出て、手を後ろで結び 振り向けば言葉を返す )
… うん、みんなが言うことごもっとも、このまま戻った方が有意義だし
みんな居るだけ安全かも知れないし… でも 少し、ね… 無駄ってものが
どうしても気になっちゃって… 心配しなくても、見たらすぐ戻るよ
( やって来たのは二階のとある場所、放送室の入り口から中を離れて
それも向こうから中々見えないところで観察出来る悪趣味な地点 )
『 探偵ガリレオ 』『 青い炎 』 … 思いがけない所って、普段無駄と意識してる
所がそうなんだよね … どうせ抜け出して来ちゃったんだし、みんなも見る?
( … 自分のいう事、それは自分でも不思議さを覚えつつも… 何か
納得の響きが籠っているのを感じずにはいられなかった )
>>166 - きらりさん >>167 - 玲山さん >>168 - りりあさん