成る程、!確かにこう云う時に状況を冷静に観られないヒーローは脱落するのがオチですね、…口調も私の個性のひとつ、ですか、ならこのままで行こうと思います!
( 放送室を乗っ取っている犯人が誰なのかは知らない さらには監視されているかもしれない状況で迂闊に動くのは危険だと思い直して、ぺこりっ、と、梓に向い心配させてしまいましたね、の意を含んだ御辞儀をし。 彼女が元気なのは良い事だ、と特にまどろっこしくなく、安直に物言ってくれたお陰で、丁寧な口調も私の個性だ、と理解できたのか、無個性だと思ってましたけど、…嬉しいです!、と素直に感情を顕し )
>>219 : 梓さん
あ、気に障ったのならご免なさい、…お母さんに、人の素敵なところを見つけたら、どんどん褒める様にと教わりまして。
( わたわたとしていて どう対応していいか判っていないであろう彼女を困惑させてしまった事に暫く気づき、速やか且つ迅速に謝罪の言の葉を述べ、飽くまでも貴女を引かせてしまうのは本意ではなかった、と詳しく説明をして …確実にじわり、じわり、と自らの身体を蝕んでいく罪悪感に、思わず倒れ込みそうになって )
>>225 : 朋さん
へぇっ? え あのぅ … 私 お前さん …
( そのあと何言えばいいか、それについては何も分からなかった
ただ一つ分かるのは… このクールビューティさんの私は見当違い
をしている可能性が高い事…! )
へ はぅっ !?い いや私に … 萌えられたって…
( 今の状況、学校危機的状況に対する見解を忘れて私はこの
意味深クールビューティさんの事をじっと見てた )
>>220 - りりあさん
いや… 私は2年生 、 お前さんー 多分、3年生… かな
( またもや天敵、陽キャラオーラ… 何処と無く自分に痛みを感じる
そして口から出てきたのは案の定、返し言葉雑魚の要領を得ない言葉 )
>>223 - 夏樹さん
その通り … 物事には『 星新一 』くらい、万事抜かりなくしなくちゃ ね…
( …いや、それは多分 というか確実に不可能だろう。彼の人の小説に
止まらない、物事には予測不可能が常にまとわりつくんだから、対策は
不可能な部類のものと言っていい… けど、主人公ちゃんにはそんな事言えない )
… お前さんの事、よくわかってきたけど… 状況、変わってきた… ね
>>251 - きらりさん >>238 - 状況変化