失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
【 >>215のスミレさまと同じ質問になってしまうのですが、二次創作、私も大丈夫でしょうか?可能な方は返信なしで大丈夫です。不可能なオリキャラがいましたら申してくれると嬉しいです。お手数かけますがよろしくお願いします 】
【>>252あのスミレ様にも言いましたが、僕のオリキャラで画像も使う際はメーカー名と作者様をご記入ください〜】
えへへ、こんにちは〜、わたしはね、都っていうの、望月、都、!
らせつちゃん、、よろしくね、カッコいい名前だね〜、!
( 相手が丁寧に挨拶をしてくれて 自分もしないとだぁ、と少し焦りながらも、にこにこと挨拶をして、ぺこ、と会釈 すごいなぁ、かっこいい名前だなぁ、、らせつちゃん、らせつちゃん 相手の名前がくるくる〜、と頭の中を回転 にぃ、と笑って、よろしくの挨拶と名前についてのほめ言葉をひとつ、顔を輝かせながら
彼女の自己紹介を聞いて、武道をしているということに少し反応 きらきら、憧れや尊敬の溢れた眼差しで彼女の方を見て下記 )
わぁ、羅雪ちゃん、武道やってるの、、!すごいなぁ〜、!
>>224 羅雪ちゃん
、、わあっ!
( 袋を彼に渡したあと、じー、と彼の指先を凝視 難しい顔をしているけれど、特に意味は無く
ぴり、と彼の手が袋を破いた瞬間、ぱあ、と顔を輝かせ でも、勢い余ってドーナツが飛んでいってしまったことは流石に予想外、素っ頓狂な声を上げて、口元を押さえ
間一髪のところで彼が受け止めてくれたことに、ほ、と安堵の息を漏らし
彼からドーナツを受け取り、感謝のこもった声色で下記、ぺこり )
わあぁ、本当に、ほんっとーにありがとうございます、、!
>>243 かなめくん
わ、、えへへ、!
( 頭を撫でられたことに若干の驚きを見せるが、心地良さそうに目を細めて口元をにへー、と緩める
そういえば、ドーナツの袋開けてもらったお礼まだしてないな、、無造作にポケットに入れたドーナツを取り出し、よいしょ、半分に切ろうとし だが片方が多くなってしまい、うぅ〜、ふるふると首を振り、悩みに悩んだ挙句、多くなった方を相手に手渡し 渡すときに名前を言おうと思ったけど、そういえばまだ聞いてないな、、おなまえ、なんて言うんだろ、、小首を傾げて下記 )
、、はい、どーぞ、!えーっと、、なに、ちゃん、、?
>>245 りりあちゃん
【 私は全然大丈夫ですよ〜、!好きに使っちゃってください、! 】
>>252 りりあちゃん背後さま、
…そうですか?、玲山さんは性格のよさがそのまま出てる様な顔立ちをしていますし、瞳はぱっちりしてて唇や頬の血色もよくて、十分端正な部類じゃないかなーっと… …
( 俺が地味なのはまぁ、事実ですし、…男子なら早乙女さんとかの方が善くも悪くも派手じゃありませんか、とぼそぼそと今まで不満を一気に吐き出すかの様な事を、憂いを感じさせる、甘っったるい色艶の有る声色でぼやき続け、其に比べれば貴女はよっぽど魅力溢れる人間ですから、俺が保証しますよ、と最終的には丸く納めようとし )
>>246 : 玲山さん
俺みたいな外道の事も個性と捉えられるなんて、…物凄い寛容ですね、狼谷さんは。
( 参ったな、 …此の少女は賢い部類だ、もしかしたら此方の手数の殆どを読んでいるかもしれない、凶器を使う、と云うのは先ず予測されているだろうし、どういう行動原理を持つのか、くらいは計算しておく必要がありそうだ、と少々目を顰めつつも、逆に考えれば彼女はビジネスパートナーとしては最上だろうか、と云う協力の道筋も脳裏に焼き付けておき 触ってもいいか、と問われると、…まぁ、止めませんけれど。、と眉ひとつ動かす事もなく、一応は告げて )
…ふふっ、人って見掛けによりませんよ?
>>249 : 狼谷さん
>>248 白雪ちゃん
えぇ きっとね·····!!
(自覚している。自分は可笑しいと)
(凛兎)
>>250 りりあさん
わぁ 赤点回避は神様だよ!!
(100点を3年間取ったことが無いと笑いながら話す。
実際大惨事)
か、髪?
(急に相手が髪のことを言い出して少しきょとんとする)
(凛兎)
>>254 都さん
ありがとうございます!都さんも和風っぽくて素敵ですよ!
(名前を褒められて上機嫌になったのか少し声のトーンを上げて笑顔で話す)
武道は身に付けておくと力になるので
>>すみれ様【二次創作·····何か楽しそうですね←誰だお前
参加しても宜しいでしょうか·····?】
>>252 【OKです(❁´ω`❁)】
>>255 かなめさん
かなめさん··········
褒めるのお上手なんですね!
(性格の良さ何て言葉かけられた事が無いようで 相手の言うことが信じられないように笑いながら)
>>253/佐藤さんの背後さま
【 了解いたしました!ありがとうございます 】
>>254/望月さん
狼谷りりあよ、名字はかみたに、ね
( パっと手を放してそういえば彼女の名前を聞いていなかった、と初対面の彼女に訊かれたときにようやく気付いて。狼谷と自分の手に大きくゆっくりとなぞっていく。狼という字こんなので分かるかしらというふうに首を傾げ名前はひらがななんだけれど、と彼女に伝える。まだ会ったばかりの私にここまで心を開いてるとは。不安になるほどに彼女の純粋さにほれぼれとして )
【 ありがとうございます! 】
>>255/瑠璃川くん
分かったわ、…それじゃあ遠慮なく
( 彼の忠告を聞いたのか聞いてないのか、曖昧な返事をし躊躇なく彼の腹を触る。うーん、固いような…。そもそも異性の腹を触ったことのなかったりりあは基準として比較できる者がいなかったと触りながら失敗だったと気づいて。そもそも異性なのだから力がそれなりにあるのは確かよね。でも私は運動も能力もそれなりにできるからもしも何かあったとしても…、そう思いつつ彼を見上げ、大丈夫そうね、と軽く見ながら曖昧に )
ま、まあ、かなり強そうね。本人が言うだけのことあるかしら、
>>256/心花射さん
私と何日か猛特訓したら満点も取れるけど、?
( 赤点回避できるというだけで喜ぶ彼女に随分とハードルが低いのね。なら…とふふっと悪い笑みを浮かべて威圧をかけながら伝える。何日かというのは嘘で一週間24時間休憩なくだったらこの子の飲み込みが遅くなければ大丈夫そうと思った。我ながら性格が悪いわね、でも人をからかうのは面白いと思いながら笑って。あぁ、髪、と自分の髪を少しだけ持ち上げて風韻を漂わせたやさしい微笑みで )
私のはパサパサしてるけれどあなたのはキレイで羨ましい、と思って
【 ありがとうございます!】
君は明るいね…すごくいい子…
(思わずポツリと呟く)
>>248 心花射さん
猛特訓したら満点…………すごっ…
(思わず言葉がこぼれる)
>>258 狼谷さん
【僕宛じゃないのに絡ませていただいます!すいません_| ̄|○】
>>260/佐藤さん
あなたも一緒にお勉強会する?
( ひょこっと現れた彼女にまあ、と口に手を当てて驚く。銀髪にルビー色の瞳。原作では白雪姫とは色白で真っ黒な髪色だったけれど…。不思議、彼女とは似てもいないのに何故だか白雪姫と言ってしまいそうな華憐な雰囲気を持つ華奢な少女に見とれた。見たところ落ち着いたのある感じに見えて私に精一杯話しかけてきてくれたのかと、コミュ障であるりりあは親近感を持った。参加する?とにこやかに言うとただし、と付け足して私の胸のあたりでバツを作り、下記 )
お勉強会と言っても生温いものじゃないわよ
【 全然かまわないです!むしろ絡みたいなあと思っていたので嬉しいです〜! 】
お勉強会か…べ、勉強は苦手では無いけど参加したいわ、
(お、思わず言葉が出ちゃった時は焦ったけどよかった…)
>>216 狼谷さん
【良かったです〜ありがとうございます!】
ふん…こんな事態に御勉強会なんて、呑気なもんだな
(ギターを持って教室から出ようとする。)
〉〉全員に向けて
『これから、この校内にいる教師達は必ず消える・・・・・死にたくない生徒は教師から離れた方がいいぞ・・・・・?』
ガコン・・・・・
(謎の人物は、これから校内にいる教師全員は消える、死にたくなければ離れた方が身のためであると告げ、そして最後にガコンと
音が出る・・・・・
恐らくは、マイクにぶつかった音だろう・・・・・)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
いや、私の方こそごめん・・・・・あまり慣れていなくってさ、褒められることに・・・・・
ヒラッ・・・・・
(奇ラ莉の言葉を聞き、逆に彼女を困らせてしまったのではと思って、ごめんと言う・・・・・
そして、朋の服から何か紙が落ちる・・・・・
それは一枚の写真であり、かなり色褪せていて端もボロボロ、だが写真として全然見れるくらいのボロボロさであり、写真には
朋と思われる幼い女の子、そして朋ににた幼い女の子と母親と思われる人物の3人が写っていて・・・・・)
〉〉奇ラ莉さん
【私も二次創作での使用全然構いませんよ!】
>>262/佐藤さん
そう…
( 少しだけ勉強という言葉を噛んだように思えたけれどそれは気のせいか、とこくりと頷いて。苦手じゃないならお互い得意教科を教えてあげるのもいいかもしれない。そうすればすぐに苦手を得意に変えられるかもしれないから。こんなことを考えながら順調にいきそうな勉強に満足げにふふっと笑った。それよりも変なことが起きてるんだった。面倒くさいけれどこの事件はきっと警察沙汰になるだろうから…。なかなか勉強も趣味もできないわね、とため息をついて、下記 )
まずはこの事件が解決したらの話だけれどね
>>263/天川くん
あなたも参加したいの、?
( 前触れもなく現れた彼に照れ隠しの言葉なのかしら、と彼をまるで小学生扱いのように優しく物柔らかな声で話しかける。耳に後れ毛をかけて艶笑する。ギター…、アコースティックギター…?彼は音楽が好き、だけれどそれはクラシック音楽ではなさそうな気がして。趣味が合わなそうね。どうせなら冷たい態度だけではなくて優しい笑顔も見てみたいのに。せっかく可愛い顔をしているからきっと笑ったら可愛いんでしょうねと少し妄想をして。とりあえずどう、?と誘うように手をはい、と出して )
>>264/謎の声
とは言っても関わる気もないし周りに教師はいないわ
( 自分のことを観察しているのかしていないのかはわからないが顔見知り程度の人を助ける気もない。それこそ自分の命が惜しくなる。やれやれと首を横に振ってはあ、と大きなため息をつく。生徒の為を思って放送室に乗り込んでくれた担任には申し訳ないが謎の声の正体がどんなヤツでどんな武器を備えているのか分からない為、助けるには情報が少ないと諦めた。それでもじわじわと罪悪感に苦しまれながら強がって平然ときちんと椅子に座っている。他クラスはどうなのだろう、と気になったが今は廊下にでることは正しい判断ではないような気がした。ガコンとマイクにぶつかった音は担任をどこかに隠そうとしている…?と捉えて )
>>岡田さんの背後さま
【 ありがとうございます!使わせてもらいますね 】
そうだね、まずこの事件を解決させなきゃ……
(少し難しい顔をして)
>>265 狼谷さん
【>>266僕です)
268: 瑠璃川 かなめ ◆YQ:2020/01/11(土) 10:42
そうでしょう、そうでしょう、まぁりりあさん相手にこれでどうこうできるとは思っていませんが、…
( 両腕を自らの腰に回し、得意気な面立ちを湛えたまま、最初はうぅ〜〜ん、と云う顔をしていたが最終的には自己完結をしているとおぼわしきりりあを見て、ま、ナメられてる事は流石にないでしょうし…、とやはり聊かに彼女の実力派 は高めに見積もっているらしく、もしも凶器とか見つかっても何もしないので、まぁど〜〜んと構えてて下さいね、と暗に、此方に敵意を向けるのは辞めてくれ、と言っておく )
>>258 : 狼谷さん
そうですかね、自分では自覚してませんでしたけど、もしかしたらそうなのかも、…うぅん
( 今に至るまでは 演技力が高くて綺麗好き、なんて表面的な処しか褒められていなかったけれど、褒めるのが上手だね、と手の平を叩いて褒めてくれる彼女には、其方の方がよほど御上手だと思いますよ〜〜?、と何処とはなしにおどけた語気で独言しながら、然し褒め言葉は心の奥底に、じっくりと染み込んでいるのか、ほんの少しだけ温かみを感じさせる表情となり )
>>257 : 玲山さん
べっつに…
270:天川光:2020/01/11(土) 10:48 【すみません!!!!書き途中で間違えて押してしまいました!!!!】
べっつに…つか放送聞いてたのかよ、教師から離れろだってさ優等生チャン?
(ベッと真っ赤な舌をだし教室から出る。教室から逃げるように見える。)
〉〉りりあさん
( 普通だったら、言う割には大したことないな、とかの嫌みひとつくらいは言われそうなのに、貴女は優しいですね、と吃驚しながら、こてん、とまるで小動物の様な振る舞いをしている彼女にすっかりと毒気を抜かれてしまったのか、思わずなでなで、と頭を撫でてしまい、はっ、としたかと思うと、あ、すみません、つい撫でちゃいました、…と口に出して、セクハラ扱いされないか、はらはら、としながら冷や汗を垂らし )
>>254 : 望月さん
あ、新しいクラスメートさん、…ですか?、うぅん、何だか一匹狼さんっぽい雰囲気がしますね!
( 誰もが知る、バンドでよく見かける弦楽器、…そう、ギターを引っ提げて教室から出ていこうと、周りにいる人間を平和ボケ扱いして悪態をつく彼に対し 利発で活発な彼女は、たたたっ、と小走りで近づいてゆく。明らかに近寄り難いオーラを出している事にも構わず、…どうも、興味が湧いたら積極的で楽観的、が取り柄の前向き少女は細かい事は気にしない様で。 )
>>263 : 光さん
あっ…!
(教室から出て天川さんを追いかける追いかけながら下記)
今、1人で行動したら危ないのでわ…?
>>270 天川さん
【僕宛のスレじゃ無いのに反応させてもらいました💦】
っ!?んだよお前ら…チッ
(あからさまに嫌がり、早歩きになる)
〉〉奇ラ莉さん、白雪さん
【いえいえ!急に参加したのに絡んでいただきほんと嬉しいです!!!!
〉〉273】
あっ…!ま、待ってください…………
(彼が早足になったので自分も早足にして追いかける)
>>274 天川さん
>>268/瑠璃川くん
ま、今は味方よ。あなたと連携したら強くなれる気がする
( 仁王立ちしたままなんとかうまく誤魔化せたと内心良かった、と安心した。私の手を握ってと言わんばかりにはい、と威圧感を出しながら差し出す。彼に信頼も何もしていないがそれでも味方につけれたらうまい具合に操れる、とかすかな冷笑に似た奇妙な笑みが唇の端に浮かばせた。もちろん手を握ってくれるとは期待もしていないしそれはそれで構わない。そのときもうまくやってやる。非対称対戦ゲームでいつもキラーをしていたりりあにとって誰かをどん底に落とし入れることに躊躇はしない。…もしかしたら操っているように見えて私は彼に操られているのかもしれない。そんな汚い感情は誰かさんと同じね、と自分でもそんな自分自身を認めて )
>>270/天川くん
…、ちょっと!一人でいたらもっと危ないじゃないの
( もうなんて子供っぽいのかしら!とワナワナと震えながら逃げた彼を追いかけようとして袖を引っ張って。生意気で意地っ張りだという第一印象がつけられた彼に一人でいた方がよっぽど危ないのに、とはぁとため息をつく。目を離してはいられないと不安になったりりあは腕を組んでむすっとした顔で彼に提案を出そうとして、下記 )
私と一緒にいましょ。一人は絶対にダメ
>>266/佐藤さん
怖いって、思う?
( 難しい顔がそれはりりあには怖がっているのか強がっているのか分からなくて。何かを見透かしたいと卑劣な感情で死人のように息を詰めた。今まで彼女に見せてきた柔らかい笑顔とは違い腹に力を入れ、平静を装うポーカーフェイスで言った。守れるものは全部守る、守らないものは諦める。何よりも自分が大事だから )
あのですね、え〜〜っと、一匹狼さん!私、此処から外に出られたら、皆揃って友達になりたいな、と思っているんです!
( 早足になり自分から逃げようとしている彼を見、人見知りさんなんですね、と自己解釈し、お待ちなさ〜〜い!、とまるで女王が家来に命令するかの様に、やや大振り気味のリアクションを湛えながら、とびっきりの笑顔で実に愉しそうに、廊下を走らない、なんてルールを忘れて思いっ切り追いかける )
>>274 : 光さん
なっ!う、わっ!?はっはなせっ
つーか一匹狼さんって誰だ! (袖を捕まれたりおまちなさーい!と追いかけられたりといった状況に驚き、ちゃっかりとつっこむ。)
〉〉奇ラ莉さん、りりあさん
怖い、か…怖いより楽しみ?だな、
(少し笑顔を見せながら、 苦笑いで下記)
ごめん、変人だよね
>>277 狼谷さん
>>279/天川くん
捕まえたわ…!
( 私と一緒に追いかけていた、噂には疎いけれど学校のマドンナだと偶然きいたことのある彼女も一緒にいた。名前は覚えていないが髪の毛が、息をしているようにすらすらと揺れている髪を見てあぁ、彼女が、と確信した。天川はジタバタとしているがそれを離さないわよ、と対抗心に燃えながらぎゅっと握ったままにする。意外とノリの良い天川にくすりと手をあてて笑って。確かに一匹狼って感じがする。私よりもよっぽど狼みたい、と自分の名字を思い出しながら天川を見て一人で笑って )
>>280/佐藤さん
…奇遇ね、私も同じよ
( 意外なほどあっさりした答えに私は拍子抜けして、え、といくらか上擦ったような中音で聞き返した。いくらかボーっと考えたあとそんな答えだなんて、と動揺する。それと同時にまさか同じことを考えていたなんてと高く空の上へ引き上げられるような興奮が私の体を一周する。これが変態だったら私も変態ね、と付け足して口元にわざとらしいまで愛嬌のある笑窪を作って首を傾げて )
てか、皆とオトモダチとかホラ吹くのも大概にしなよ、オトモダチなんて基をたどれば他人なんだよ、天然ボケも良いとこだなお嬢ちゃん??
(苦虫を潰したような顔で奇ラ莉の発言に神経を逆撫でされたようにベラベラと喋り始める。性格のせいで人が離れていった過去を思い出しながら。)
〉〉奇ラ莉さん
捕まったんだ、良かった、1人で行動したら危ないから…
(ほっとしたような笑みで)
>>279 天川さん
ふふっ、同じ変人だね、
(まさか同じだったなんて…こんな変な事考えるの僕だけだと思ってた…)
>>281 狼谷さん
…今は、味方ですか。そうですね、やっぱり俺もひとりは心細いですし、助かりますよ。
( 彼女の柔らかそうな手のひらを差し出されると、こほん、と咳払いをひとつ、そして少々躊躇しつつも握りしめる。握手と云うのは肉体的コミュニケーションの基本、そして情のある人間ならば多少は是に感化される、…尤も是が彼女に通じるとは思えないが、一応しておくべき事には変わりない 自己の目的を満たすためならば、使える物は何でも使う、其れこそが彼なりのポリシーであり、使い捨てにされた人々への餞別でもあるのだ。 )
>>276 : 狼谷さん
一匹狼さんは一匹狼さんですよ〜〜、でも赤頭巾ちゃんは食べなさそうですよね、何食べるんでしょう、…いぬにく?
( 天川を見事に捕まえ、さらに息を切らす事もなげに押さえつけている人を流し見、アンビリーバボーです!、と驚きの歓声をあげ。大人っぽいクールビューティーな雰囲気の人かと思いきや、意外と愛嬌があり表情豊かなのを感じ、やっぱり人って一目見ただけじゃ判りませんね、とあらためて、うん、うん、と頷き納得して )
>>279 : 光さん
…私が、私自身が、皆さんとお友達になりたいんです!、もちろん、一匹狼さんともですよ!、…確かに元を辿ればただの他人かもしれません、けど!、ほら、よくあるじゃないですか、友情パワーで世界を救う、王道なストーリーって!
( はっきり言おう、一匹狼さんの言う事は間違ってない 友達なんて遺伝子が一致しているワケでもないし、昔からずっと一緒に暮らしてるワケでもない けど!、友達って言葉には、不思議な力があるんです まるで一夜で世界が終わるとか、ちょっとした魔法が使えたりだとか、…そのくらいのパワーがあるんですよ!、と付け足して、彼を説得しようと手をぎゅっと握って様子を窺い )
>>282 : 光さん
【 名前ミスです〜〜、すみません 】
っ…!離せよ、お嬢ちゃん。俺はもう要らねぇんだよそんな友情ごっこなんて…
(バッと奇ラ莉の腕を振り払い悪態をつく。背中に背負っていたギターをかけ直し、廊下を歩いていく。泣きたそうな顔になっていることを本人は知らない)
〉〉奇ラ莉さん
>>283/佐藤さん
もう…、変人なんて言わないで頂戴
( この前ある人に変態と言われたことを思い出して。もちろん自分でも自覚済みの変人、変態でもあるのだがやはり本気ではなくとも傷ついてしまう。傷ついたことが顔に出ないように物腰柔らかに言った。でも彼女に悪意は感じないし彼女が悪意で言ったとも思っていないりりあはそういえば名前を聞いていないと思い出した。実際彼女とは先ほど初めて話したばかりの人で名前も知らなかったはずなのになんだか昔からの友人のように思えてしまっていて名前を聞きそびれてしまっていた。なのでそういえば、と切り出して )
お名前教えてもらえる?
>>284/瑠璃川くん
あなたって孤立していそうで知らぬ間にお友達いるんじゃないの?
( 握手をしてくれると彼がそんなことを言うのでりりあはふふっと笑って人差し指を立ててそう伝える。実際物騒なことを言っても問題点はそれぐらいだけで他の能力は平均よりも上で至って人気者になりそうなのに、とキリっとした眉毛を少し垂れて、私と性格が似ているといっても私よりも普通な人間なのだから、と悔しい思いがこみ上げる。たまたまこのクラスではうまくいっているものの、また前と同じような環境になってもおかしくはない。人形のような表情差分のないりりあにとってそれがコンプレックスだった。過去に大切な人を亡くしたりりあはそのことを思い出して悲愴な面持ちになりながら彼にアドバイスするように )
大切な人のこと、忘れてはいけないのよ
あっごめんなさい…変人って僕の事を言ったんです…不快にさせてしまったならごめんなさい…
(…怒らせてしまったかな…もう1人になるのは怖いと、悲しそうな顔で呟いて)
名前は、白雪だよ。
>>288 狼谷さん
>>258 りりあさん
(凛兎)
何·····日·····か·····
(やっぱりそれ位は必要だよねとため息をつく。凛兎にとって何日は何年と同じ位長いので結構しょんぼりしてる)
>>259 白雪ちゃん
(凛兎)
ありがとう
(良い子と言われて少し笑う。
白雪ちゃんも優しい良い人だよと褒める)
>>263 光さん【遅くなりましたが絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
そのギターカッコイイですね
(ギターを持って教室を出ようとした相手を見てニヤニヤと笑いながら肩をつんつんと突きながら話し掛ける)
>>268 かなめさん
(羅雪)
ではお互い上手という事で
(相手の表情に何処か暖かみを感じたのか ニッコリ笑顔で)
ま、まぁな…
(ギターを褒められ嬉しそうに微笑む。頬がピンクに染まり荒れていた心もいくぶん落ち着いてきたように見える)
【絡んでいただき光栄です!たくさんお話ししましょう!】
〉〉羅雪さん
いや…僕は…そんな事…
(少し微笑みながら照れたように返す)
>>290 心花射さん
(少し笑顔で、でもふふっと笑うように呟く下記)
あれっ、照れてる…?可愛い…………
>>291 天川さん
【うちの朋をよろしくお願いします!】
〉〉りりあさんの背後様
【途中参加の方もいらっしゃいますので、今一度説明させていただきます
物語が進む中で【】の中に文章が出てきた時は、物語の謎を紐解くヒントとなっています、ヒントのみならず、考察材料として
文章を出すこともあります、伏線を回収した際には、どこにどんな伏線があったのかを説明させていただきます
尚、物語の謎を紐解く考察については、考察をしたい方は物語と考察を、考察ではなく物語を楽しみたい方は物語と雰囲気を
楽しんでいただきたいと思います
長文失礼致しました】
なっ!別に照れてなんか…可愛いってなんだよ?…つーかジロジロ見んな、!
(ぽわぽわしたふいんきから一転、猫目を大きく見開き教室から早くでたいという気持ちは何処かへすっ飛んでしまったようだ)
〉〉白雪さん
『ザー・・・・・ザザッ・・・・・ザー・・・・・』
(マイクにぶつかったと思われる音がしてから、砂嵐のような音がマイクを通して校内に不気味に響き渡る・・・・・
まるで、惨劇の前触れかのように・・・・・)
〉〉all
【児童連続誘拐殺人事件
本編世界において、十数年前に起きた連続誘拐事件、犯人と思われる人物は捕まったものの、未だに容疑を否認している
尚、誘拐された児童の内5人は遺体で発見され、あとの2人は今現在に至るまで発見されていないが、多くの地域で目撃情報がある】
へぇっ? え あのぅ … 私 お前さん …
( そのあと何言えばいいか、それについては何も分からなかった
ただ一つ分かるのは… このクールビューティさんの私は見当違い
をしている可能性が高い事…! )
へ はぅっ !?い いや私に … 萌えられたって…
( 今の状況、学校危機的状況に対する見解を忘れて私はこの
意味深クールビューティさんの事をじっと見てた )
>>220 - りりあさん
いや… 私は2年生 、 お前さんー 多分、3年生… かな
( またもや天敵、陽キャラオーラ… 何処と無く自分に痛みを感じる
そして口から出てきたのは案の定、返し言葉雑魚の要領を得ない言葉 )
>>223 - 夏樹さん
その通り … 物事には『 星新一 』くらい、万事抜かりなくしなくちゃ ね…
( …いや、それは多分 というか確実に不可能だろう。彼の人の小説に
止まらない、物事には予測不可能が常にまとわりつくんだから、対策は
不可能な部類のものと言っていい… けど、主人公ちゃんにはそんな事言えない )
… お前さんの事、よくわかってきたけど… 状況、変わってきた… ね
>>251 - きらりさん >>238 - 状況変化
>>291 光さん
【はい!此方こそ宜しく御願い致します!】
(羅雪)
あれ 頬を赤くしてどうしたんですか?
(ふふふとまた 相手の方を笑ってからかうように。)
>>292 白雪ちゃん
(凛兎)
ぇ〜え そう?
(でも本当に優しいんだよと相手を納得させるような言い方で。)
てか
こんな緊迫してる時 こんな笑って話すの珍しいよね(笑)
(今更だけど私達って何してんだろと また笑う)
>>293 主様【ほほぅ(ΦωΦ)ホホォ…
了解しました!】
…え、どうしてですか?折角仲良くなれそうだったのに、
( 直ぐ様廊下を歩く彼に歩み寄って、彼女にしては気難しく、さらに静かにではあるが憤怒の意を含む声色で、理由を説明して下さい、と冷えたる感情のままに問い詰めるかの様な姿勢を為ると、光の片腕を再度ぎゅうっ、と最初は優しく掴み上げて、徐々にぎりぎり、といっそ骨でも折ってしまおうか、と云うくらいに腕の力を強め )
>>287 : 光さん
〜〜〜っ!!!!
鬱陶しいっ…!
(たかだかギターが褒められただけなのになぜ自分がこんな辱しめに会わないといけないのか、当初の様子からじゃ想像できないほどコロコロと表情が変わる)
てかなごんでる場合じゃねぇだろ、放送…
【〉〉主様 この学校は別の部屋に行けたり屋上に出れたりできるでしょうか?】
ふふっ…可愛いは可愛い…別にジロジロ見たつもりは無くて…………
(少し焦りながら)
>>294 天川さん
…………
(ふふっ…ちょっと楽しみな自分が怖いな…)
>>295 謎の音
そうかな…ありがとう…
(照れながら、静かに呟く下記)
こんなに笑って話した事無いから…
>>298 心花射さん
っ…いっ…離せよ、あんたにゃ関係ねーだろこんなことっ…ぅ…ッ
(苦痛に顔を歪めながら再度相手を突き放そうとする。華奢な女の子の力とは思えず、平均より細いと言われたその腕が圧迫されていようとも、奇ラ莉に対抗するかのように冷たい声で返す)
〉〉奇ラ莉さん
>>252 【 同じく、いぇすうぃーきゃんと… 扱いにくいでしょーけど、お好きにどうぞ 】
304:加藤◆lI:2020/01/11(土) 19:46
あ ぁ うん、 そう … すごい
( いやいやいやいや!何がどうして目覚めた!?どんな稽古!?
『 未来イソップ 』並に日常的かつ非条理的!なんて言ってんの
私とにかくこの子凄い、癒しとか思っちゃいけない っ )
… ぅん … じゃあ、見る?
>>224 - 玲山さん
>>289/佐藤さん
…あ、違うのよ。あなたに悪意がないって分かっているわ
( 声が頼りなく震えていて誤解を招いてしまったことにぶんぶんとツインテールが顔にぶつかりながらも顔を横に振って否定した。子供ようにたどたどしい言い方になってしまい、こんなとぎれとぎれの言葉で相手に伝わるかしらと思いながら )
>>290/心花射さん
勉強は努力の積み重ねなのよ
( 何年も何年も勉強と本を繰り返し読んだりしたりしてきたりりあにとって数日で終わるのだったらありがたいぐらいだわと毒づいて。こういうことを言ったらひきつけられるかしらと思って、でも安心して、と彼女の肩にポンと手を置いた。私の家だったらお菓子も飲み物も用意できるわと発言して )
>>294/謎の音
…頭痛がしてきたわ
( 砂嵐のような音がりりあには不快な音だったのか頭をうーっと触って痛い、とつぶやく。というかちゃんと電源切りなさいよ、と変なところに真面目なりりあは意地強い憎みの籠った声で言って)
>>297/加藤さん
も、もう…よく分からないけど、落ち着きなさいよ
( ギャップ萌えの意味をよく分からずこういうことなのかと使ってしまった為、加藤にジロジロと見られたのは間違った使い方をしてしまったせいなのかと不安で落ち着かない気分を掻き立てられる。それからジロジロと見られるのは集中力を奪われそうで怖くて、なんだか恥ずかしくて…。そんな動揺に理性を保てなくてどうするんだと言わんばかりに加藤に無理やりにこっと笑って )
さ、さあ、行くわよ!!
>>301 白雪ちゃん
(凛兎)
いえいえ〜
笑った事·····?そうだったんだね!
(彼女を笑わせられて良かったな何て思いながら澄まし顔で)
>>304 加藤さん
(羅雪)
どういう稽古·····うーん····················
(またもや心を読んでいる模様。
相手の慌ただしさが何故か分かるようで適当に察して応じる)
えぇ 行きましょう
>>305 りりあさん
(凛兎)
わ〜い ありがとう!!
(まるで幼い子供の様によく喜んで、)
ええ、お友達を守るためなら、私はなんだってします!例え殴られても罵られても笑われても物扱いされても、身体目当てでだってかまいませんから、お友達がほしいのです!
( 誰彼問わず『 お友達 』として引き入れ、来るものは拒まず去るものは、…の彼女も、流石に放送には忌々しげな感情しか持っていない様で、放送に向い、ぎりぎり、と強く、且つ鋭く睨みを利かせて 自己に何かをひた隠ししている様な雰囲気の梓に対してもお友達だからと問い詰めるのはよしとしていないらしく特に触れはしない )
>>297 : 梓さん!
……お友達、にならないんですか?
( にっこり、と悪意も敵意も何も籠められていない、今までの彼女の差し出していた微笑とは明らかに色の違う、感情を感じさせない表情を湛え、彼の腕を少しだけ、名残惜しげに手離す。希望の象徴の様な彼女からは、一転、一気に絶望を感じさせる、此れは比喩的表現だが、ぴーっ、ぴーっ、と無機質な警鐘を鳴らしているかの様に、ふふっ、と再度笑い飛ばして )
>>302 : …光さん?
(カーディガンとワイシャツから手首を出し握られ赤く跡がついた部分を見せつけるようにする)
いてぇんだけど、お嬢ちゃん?
(感覚でわかる、彼女は危険だと、赤い警告のランプが光っているのがわかる。あくまでお友達になりたいだけだと、そう訴えているだけなのになぜこんなに拒絶してしまうのか、自分でも分からないのだ。助けてくれと、泣き出してしまいそうだ)
〉〉奇ラ莉さん
…大切な人?
( その一言を聞いた刹那、彼の脳内では思考が急速に駆け巡る そして最終的に辿り着いた、柔らかな語気で取り繕った、普通の人なら済まし顔では言いたくない筈の言の葉、確実に相手に自己がどういう人間なのか判らせられる、ちいさな、ちいさな、その一言 しかし 何処とはなしにナニかが欠如している彼は 此れを言うのに憚られる事はない 不安を募らせる面倒な理性をブツ斬り 本能の赴くがままに、事実を伝える )
……ああ、俺って そういうのいないんですよね
( 嗚呼、また『 非常識 』を募らせて行く )
>>288 : 狼谷さん
其れでいいですよ、それで。其れが一番です。
( にっこり!、と明るく活発な笑顔を浮かべる彼女の姿が急に大きく見えてくる 単なるあほのこだ〜〜って思えていましたけど、人の心をあっさりと読めていた処を思い出して、意外と大物なのかもな、と彼女に対する認識を切り替えると、あらためて尊敬の証、として軽く会釈をする )
>>290 : 玲山さん
>>306/心花射さん
( 嬉しそうに無邪気に笑う心花射を可愛いなと思いながらふふっと笑った。彼女は甘いスイーツ系と駄菓子で言う煎餅、どちらが好きなんだろうと思ってそれを聞こうとした時、…っと何度も思ってしまうけど今はのんきなこと考えていられないものね、とこれから起きるかもしれない事にうぅ、と悩まされて。今メールで執事の彼に伝えておこうかしらとスマホを取り出してから )
あなたってどんな食べ物が好きなの、?例えばスイーツ系だとか、そういうの
>>309/瑠璃川くん
ふぅん……
( 少し非常識な人にでも大切なものって必ずあるものだと思っていた。私が、浅はかだったということ…?目をぱちくりとさせ彼の言葉でプツンと脳内で廻っていた思考が途切れた。何とも言えない雰囲気になってしまい一生懸命に何かを考えていたものの何も思い浮かばず。髪をくしゃりとしながら髪がサラサラとふれる頬をポリポリと掻いた。耳に手をあてるとツインテールが邪魔だわ、と感じたのはその時が初めてだった )
その…なんだか言ってはいけないようなことを言ってしまったような気がするわ。…忘れる
大丈夫です、そんなに否定してくれて…なんかごめんなさい…………
(でた、僕の悪い癖すぐ謝って相手をいっつも困らせる…)
>>305 狼谷さん
優しいのね…………
(ぼそっと呟く)
>>306 心花射さん
>>309 かなめさん
(羅雪)
えぇ
其れで行きましょう
(うふふと口に手を当てて笑う。
当初のビビりで情けない顔と違って大分大人になってきた様だ)
>>310 りりあさん
(凛兎)
食べ物·····!?
(心の声:聞いてくれるって事は用意してくれるんだよね·····?
ここは思い切って高いものを··········
いやいや何を言っているんだ私は。
申し訳ないだろ···············
迷う·························)
私は和菓子系が好きかな!
(これで良いんだ私!!と心の中で呟く)
>>311 白雪ちゃん
(凛兎)
優しい·····
(そんな事言われたのは初めてだと嬉しそうな顔で相手を見つめる)
私って優しいのかな
優しいよ…
(ふふっと笑いながら、無表情になって呟く下記)
僕なんかよりはね…………
>>312 心花射さん
【はい!校内であればどこへでも移動可能です!】
〉〉300
【そろそろ、本格的にデスゲームを始めようと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
【>>314僕は大丈夫です〜】
316: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/11(土) 22:45
>>311/佐藤さん
( パチンと手を叩いてぷりぷりしながら今日一怒ったような顔をして、下記 )
もうこの話はおしまいよ!私は全然気にしていないから、ね、?
( そう無理やり話を切り上げるとさっき聞いた名前のことを思い出した。シラユキってあの白雪姫と同じ漢字、でいいのよね?割と珍しい名前にへえ〜と学ばせてもらったわと頷いた。やっぱり第一印象で白雪姫と思ったときと同じ名前だなんて、なんて偶然。彼女とは偶然があまりにも重なりすぎている。…まるで運命のように。ううん、ここまでくると運命なのね。そう確信すると自分の手のひらに白雪、と漢字で書いて )
漢字、こうで合ってるかしら?
>>312/心花射さん
それならどら焼きや干菓子なんてどうかしら
( お店の名前で検索をしてスマホの画面を彼女に見せるようにしてスクロールする。でも…、と私は洋菓子の方が好きなのよねえ……と何のために訊いたのか意図を見失いそうになりながらあれやこれやと検索をして、これも食べてみたいと思って。洋菓子と和菓子、どちらも頼むのもいいわよね、とワクワクして胸が弾みながら )
【 >>314 準備万端です、! 】
和風、、!えへへ、ありがと、!
( てれてれとうっすら頬を赤らめ、いつもの笑顔をさらに緩ませたようなおかお 形だけでも謙遜するように手をふるふると振っているけど、その顔じゃあ全然説得力がない
相手が上機嫌になってくれたのがちょっと嬉しくてにこにこ、幸せオーラがふわ〜、
武道、すごいなぁ、尊敬の含まれた眼差しを相手に向け、ほへー、と感心するような表情をみせて
でも武道ってたくさんあった、、気がする、どーだったっけ、なにがあったっけ、首を傾げてうー、と少し考え込んでいたら、その疑問が口からぽろり、 )
武道、、ってなにがあったっけ、、、
>>256 羅雪ちゃん
りりあちゃん、、りりあちゃん、!
ふふ、覚えたよ〜、
( 教えてもらったなまえ、忘れないように少し繰り返して ようやく、分かった、!とでも言うように、ぱああ、声のトーンを上げて
彼女が手になぞっている指先を見て、へ〜、かみってそれなのかあ、独り納得
狼っていったらがおーってしてるふわふわしてるのだよね、かっこよくて可愛いなぁ、心の中でにこにこ 茶色い毛並みの狼の姿が浮かんできて 思わずそれを彼女に重ね合わせてしまい、ついふふ、と笑みを溢して そうだ、なにか思いついたような顔をしてにへ、と笑い、手を顔あたりまで上げて指を曲げ、がおー、というポーズ、 )
おおかみ、がおー、?
>>258 りりあちゃん
優しい、、!えへへ、ありがとーございます、!
( 優しい、言われたことに少し驚くが、それが嘘のようににへ〜、と、嬉しいきもちを前面に押し出したように顔を緩ませてお返事
頭を撫でられて、ぴく、と動きはしたものの、心地好さそうに目を細めて、ご機嫌オーラ全開 まるで、ご主人に撫でられてる猫みたい
でも相手の手が頭から離され どうしたんだろ、不思議そうな顔をして相手の顔を覗き込めば、少しあせあせとしたお顔、よく見たら少ーし汗も流れてる、 それに、少し申し訳なさそうに謝るから、どうしたんだろ、少し疑問に思いながらもにぱー、と笑って下記 )
いえー、全然大丈夫ですよ〜、むしろ嬉しかったです、!
>>271 かなめくん
【 了解です〜、いつでも始めちゃってください、! 】
>>314 岡田さん背後さま
!?!?ビックリした…………
(なぜ怒っているのだろう、と思いながら笑顔で下記)
よ、良かった…………
漢字合ってるよ、白雪姫と同じ漢字だけど似合わないよね…………
(いつも似合わないって言われてたから狼谷さんもそう思うのかな…でもこの人だけは…大丈夫って思っちゃうんだよね…なんでだろ…?)
あっ狼谷さんの名前は?
>>316 狼谷さん
>>314
【了解しました!】
【了解しました!では、そろそろ本格的に物語を始動させたいと思います・・・・・】
【それと、スレ主の追加キャラプロフィールです】
名前 岡田 明 (おかだ あかり)
年齢 16歳
性別 女の子
性格 姉とは対照的に、友達を作ろうとはしないが、姉の明るい性格に憧れ、姉の口調を真似したりすることはある
容姿 眼鏡をかけているという点以外は姉と瓜二つである
備考 今は本編への登場は叶わないが、彼女は敵であると判断していただきたい、ちなみに高校一年生である
ドォン!!!!!
(突如として、銃声のような音が響き渡る・・・・・
もしこれが銃声だとしたら、誰かが撃たれたということになるが・・・・・)
〉〉all
【追記
明の誕生日は2月3日、背丈は姉より少し低い】
… …あら、ご免なさい!、お友達を傷付けるつもりはなかったのですけど、…お友達、なら。
( 男にしては細くてさらに艶めかしい其の白い手に、刻み付けるかの様にくっきりと浮き出ている赤い線が一筋。其れを一度見、思わず、にたり、と上がって行く口角を押さえ付ける事は出来ず、前に放送室へと向う先生の前で晒した、あの色気づいた目線。愛々しく、噎せ反りそうな程の熱を頬に溜めて、つつつーっ、とその赤い線をなぞる )
ふふ、綺麗な赤い痕、…是がもしお友達のだったら、さぞかし甘美で即物的な感傷が湧いてきたのでしょうけれど…
>>308 : 光さん
嫌、気にしなくても大丈夫ですよ、だって俺って … そんなの、居た『 記憶 』がないんですよね。
( 明白に困惑の色を含んだ声色で此方を申し訳無さげに見つめている彼女を見、些か非常識ながらも言うべきではなかった、と云う感情は湧いてきたのか 気にしなくても大丈夫、と言の葉を付け足して 然し内心では彼自身はきっと自己は大人の欠片を拾い忘れたから、本当に大切な物が欠如しているのであろうと解釈する )
……まぁ、本当に大切な人ってのがいるのなら、俺にも欲しいですけどね。
>>310 : 狼谷さん
お礼なんていいですよ、…ドーナツ好きなんですね、お嬢さん。
( にへ〜〜、っと頬を緩めて麗らかな微笑を浮かべ、感謝の言葉を述べる彼女の姿に、ここまで警戒していた自己がちょびっと恥ずかしくなって、頬をかり、と人差し指で引っ掻いてから、話題を変えようと先ほどきらきら、とした目でドーナツの山を見つめていたのを思い出し、微笑ましいな、なんて思いながら )
>>318 : 望月さん
わ、!?
( がやがやしてる教室の中、特にすることもなく、机で手をいじいじ、くるくると組み合わせていた時 どぉん、、大きな音 なに、なに、?びっくりして体をぱっと上げて、 でも勢い余って椅子がばたん、そのまま自分もばん、床に落ちてしまって、 かなり強く打ち付けてしまったらしく、うる、と涙目になってしまい、 膝をさすって、 )
>>322 謎の声
>>おーるさま、!
【 勝手ながら一度皆さまへの絡みを出させて頂きます、、まだ絡めてない方も是非来て頂けると嬉しいです、、! 】
どーなつ、美味しいですよ、!
( ドーナツ好きなんですね 問いかけに、おいしいよ、当たり前、!とでも言うようににぃ〜、と笑って、答えになっているかは微妙なことばを送り
どーなつ、開けてもらったお礼、、そうた、!顔をぱあ、と輝かせ、手に持っていたドーナツをぱか、と半分に割って それを、にこ〜、と笑って相手に差し出し下記 )
これ、、お礼、です、!
>>324 かなめくん、
【 りりあちゃん背後さまとかなめくん背後さまと同じになってしまうのですが、、誠に勝手ながら、創作、私も大丈夫でしょうか、?見逃し等を防ぐために返信頂けると嬉しいです、!宜しくお願い致します、、! 】
>>おーるさま、/背後さま、!
>>319/白雪姫みたいな彼女
私はあなたのこと第一印象から白雪姫みたいだと思っていたのよ
( これってすごいことじゃない?とにやにやして自慢げに言って。白雪姫とは外見は似てもいないのに不思議、またそう思いながらも唯一似ているところと言えば色白…なのね。今まで色白の人間は多数見てきたが彼女はその上を言ってまさに白雪という名が似合っていた。この子に白雪と名付けた親ってまさに天才ねと尊敬しつつ顔が輝いた。名前を聞かれたのでりりあとゆっくりはっきりと答え平仮名よ、と付け足して )
>>318/望月さん
( がおーっとしてくれた彼女をあっけらかんと見て、思わずはぁ〜…可愛い……と呟いた。望月さんはそうね…と動物に例えたいらしくいろいろと考える。小動物だったらうさぎにも似ているし無邪気で人懐っこいところは犬にも似ている。うん、チワワみたいね。頭の中ではチワワやうさぎがわんさかいて今のこの状況どういうことなのかしらとくすりと笑って。でもやっぱり、と確信したようにぽんと左手のひらに右手をグーにして置いて閃いたように、下記 )
あなたは犬って感じがするわ、ワン…!
>>324/瑠璃川くん
それなら、今からでも大切な人を作ればいいのよ
( さっきまで反省したようにしていたが急にどんっと構えて。意識していれば大切な人も好きだと思える感情も出てくるはず、と自分なりの作戦を考えて。きっと家庭環境は良いわけでもなさそうだし…と彼のセリフから見据えた環境がモヤモヤと出てきて。それなら赤の他人を好きになる。友情でも恋愛でも。意図的にならもしかしたら、と悪だくみをして。まあこの人がなるわけないかと若干からかうように、もちろん、と付け足して、下記 )
私を好きになってくれても構わないわよ?
【 >>325 もちろんですよ!表情ころころと変える子ですけどたくさん使ってください! 】
>>313 白雪ちゃん
(凛兎)
へへ ありがとう!
(ニッコリニッコリ笑いながら相手の手を握る)
ねぇ白雪ちゃん·····?この学校についてどう思う?
(最近さらに不気味さが増している学校を見てうげぇと声を上げる。
相手はどう思っているのか気になるらしく)
>>314 【どぉんと来い!(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ】
>>316 りりあさん
(凛兎)
それいいね!!
そうなんだ 洋菓子派なんだ!
洋菓子も美味しいよね〜 チョコとか
(お菓子のことを思い浮かべるとついニヤニヤしてしまう。
こうしてる今もニヤニヤしている)
>>318 都さん
(羅雪)
武道····· うーん 弓道、柔道とか·····
どれもカッコイイものだよ!!
うん
(とにかくカッコ良いんだよ!!!という事を伝えたいらしい。
身振り手振りで武道を表す)
>> 背後様
【何か皆様の話を聞いていると私も創作に参加してみたくなってみました(語彙力)
大丈夫って方は返信して下さると嬉しいです!
因みに私のキャラはどっちとも使用平気ですよ〜】
ぃっ…ヴ…悪かったな…オトモダチじゃなくて…
(跡をなぞられ何とも言えない感覚と痛み、手首からツー…となぞられ気色悪いと腕を隠す。彼はまた反抗的な目付きに戻り教室にもどりじぶんのせきに座る。別室に行くことは諦めたようだ。)
〉〉奇ラ莉さん
バタン・・・・・
・・・・・
(教師と思われる人物が、銃弾に倒れ、床の血だまりに伏せる・・・・・
そして、それを見て仮面の下で不気味に微笑む謎の人物が一人・・・・・)
さぁ、始めようか・・・・・クソガキ共・・・・・
(謎の人物は生徒達がいるであろう場所へと銃を片手に歩みを進め始める・・・・・)
〉〉all様
【二次創作での使用に関しては、勿論yesですとも!】
は は はひっ … いや、はいっ!
( うわわわわっ ち ちょっと私消し飛んじゃわないかなこれっ
か かっこいい雰囲気と声で恥ずかしげも魅力的でなんて言うか )
ついて行かせていただきますっ あ ぅ は わかりました… 違うっ!
( はい、わかりましたが言えない 腰が思わず低くなって混乱 )
>>305 - りりあさん
ぁ ー うん… オゥマイゴッド。
( 超然、ひよこの目だのである様なそんな雰囲気を垣間見た…
まるで私とかが及ぶ領域じゃあない、本当に何なの神様 )
取り敢えず、私を察さない努力はしてみてくれないかな
>>306 - 玲山さん
重いのは… ちょっと受け入れがたいかな、一途な感じは好きだけど
お前さんは後者、それも1つ2つ問題含めた方であって欲しいな
( 嘘だ、こういう重い人は 私が本当に … )
〔銃声〕
わぁ ? … ぁ、ごめん
( 割と静寂、『 不在の日 』の様な奇妙に帰属する静寂を 引き裂く
日常離れした音が耳に飛び込んだ )
( ん … )
( 女の子特有の柔らかさに手遅れなところで気付いて、これまた
手遅れな謝罪と共に主人公ちゃんから離れる… 特に驚いてもいない
、しかし体は勝手に動いて__ 実はこっそり望んでいた、この子との
大胆なボディタッチ、それも抱きつく形でやってしまった、おぉ神よ )
>>307 - きらりさん
【敵側キャラのプロフィール】
名前 不明
年齢 不明
性別 ■■■
性格 詳細不明、【一言言うとするならば、無口】
容姿 黒いボロ切れを身にまとい、真っ白で笑顔を型どり、目に当たる部分には赤い涙のような線が入ったお面をつけている、背は
170センチ以下
備考 【通称Dracula(ドラキュラ)、しかし物語内にて呼ばれたり、自身が自称することは無い、仮称である】
あはは、確かに美味しいですよね、ふんわりしっとりとしてて。
( ドーナツ、お好きなんですか?、と云う自己の放った問いに返ってきた答えは実にシンプルな物で ふふん、と得意げに、意気揚々と、美味しい、と躊躇う事もなく口にしている彼女を見、何であれど、ここまで入れ込める物があるのは羨ましいです、と口出ししながら、ぱっかん、とドーナツを割り開き渡されると嬉しげに受け取って )
【 二次創作使用は奇ラ莉、瑠璃川共に全然オッケーです、!お好きにどうぞ! 】
>>325 : 望月さん & 背後様
狼谷さんを大切な人に、…ですか。…不釣り合いじゃありませんか?、俺なんかじゃ…
( って、恋人でもないのにこんな言い草は変ですかね、と言っている間に少々恥ずかしくなってしまったらしく、顔を、ぼっ、と一気に紅潮させてから、然し次の瞬間には、さーっ、と血の気が引いており、あ、忘れて下さい、お願いします、と両手を合わせて、りりあに対し祈る様な体勢となり、ここまで言ってくれた人に嫌われない様に〜〜、と、なむなむ、と瞳をぎゅっと瞑りながら )
>>326 : 狼谷さん
…ええ、光さんがなりたくないのならば仕方がないですね! 腕、頑張って治して下さいね! 失礼します!
( …っと、まるで先ほどまでの態度や言動はすべて嘘かはたまた幻だったかの様に、もともと板についていた明るく、前向きでマドンナらしい笑みに戻り、眉尻を下げ、素直に、ごめんなさい、と謝罪の言の葉を話している。そしてそそくさと光の元から離れる際に、…陰に隠れて見えなかっったが、笑顔の奥に潜む、後ろ暗い感情を剥き出しにした目線を向けて )
>>329 : 光さん
わ、わわわっ…すみません、梓さん! こ、此れは俗に言う『 らっきーすけべ 』的イベントじゃありませんか! ついつい私ってばもたれかかっちゃったのかも…
( 突如、すべてを台無しにするかの様に鳴り響いた銃声 脳には相変わらず、ナチュラルハイになりそうなほどのアドレナリンがドバドバと溢れ、どくん、と血が全身を駆け巡るかの様な感触を身体で受け止める。脳髄を銃弾が貫通するみたいな衝撃は、ひりひり、と焼き付いて堪らなかった。 )
( 然し今は其れより、彼女が自己を抱き締めるみたいな体勢になっている事が、…なんだか、よく考えなくてもこの状況は、不味い。もしかしたらさっきの銃声で反射的に『 こんな事 』をしてしまったのかもしれない。つーっ、と流れる汗を肌で感じながら、早急に弁解をする )
>>331 : 梓さん
>>330
(羅雪)
おぅえぇえ!?何か人が倒れる音がしたんだけど えっ 予知?怖い怖い怖いなぁ
(こちらに何か不穏なモノが近付いてくる·····そんな気配を察してしまったようで震えまくる)
>>331 加藤さん
(羅雪)
分かりました。
(何故 あるのかは知らないがポケットから1枚の紙、ボールペン、セロハンテープを取り出し 髪に「 鈍感必須 」という訳の分からない言葉を書き 自分の頭に貼る)
これなら察せないですよね
>>328/心花射さん
ビターチョコレートばかり食べ過ぎてしまうから太ってしまうわね
( こんなにも実に日常的で平和な話をしているのは私と彼女だけじゃないのかと疑うほどにおもしろく、事件のことを忘れるほどに楽しくて。彼女と美味しいものの話をしていたらなんだかお腹が空いてきてグルー、キュルキュル、と音が鳴ってついカーっと顔を赤くする。お腹が空くとよくお腹が鳴ってしまう体質のりりあはいつも授業中顔を赤くしていたので今日もこんな時に…とごっごめんなさい、と見苦しい恰好を見せてしまったと恥じれて )
【 ぜひ使ってください〜!! 】
>>331/加藤さん
( 戸惑ってしまう加藤にまたまたギャップを見せられたりりあは今度はおもしろいわ、とでも言いたげにくすりと笑って。そのあとツボに入ったのか笑いがおさまらずお腹が痛くなるほどに笑いながらお腹を手で押さえて。はぁはぁ、と笑い泣きしたときに出てきた涙を拭いながらようやくおさまった、と一息ついて。長く続いた廊下を指さして、下記 )
えっと、放送室ってこちらでいいの?
>>333/瑠璃川くん
別に対して気にしてないわよ。誰にでも言っていそうだし
( 顔を赤くしている瑠璃川に彼ってこんな表情もするのね…と淡々とした顔で思って。…とあんまりこういうこと言ってはいけないのかしら、と誰にでも言っていそうという率直な意見をぶつけたことに対して後悔した。自分から言ったことなのに瑠璃川の口から出た言葉がまるで恋人のように言っていることみたいで遅れて照れて。あぁ、もう、と顔を隠してしゃがみ込み、かなり気にしてるじゃないの!と自分で自分にツッコんで )
>>335 りりあさん
だよね·····私もつい食べ過ぎちゃう。
(チョコレートって悪魔的だわ〜と笑いながら。相手も思っているようにこんな会話をしている私達は平気なのかと思うようになる)
(キュルル〜
あっ私もお腹なっちゃった·····
(同じだねとにっこりと相手を見る)
チッ…
(変なやつ、と思った。笑ってたと思ったら真顔で見つめてくんだ、気色ワリィ…。
軽い足取りてオトモダチのところへ戻る彼女には先程まであった暗い顔は無かった。)
『嫌な予感がする…』
(そう思ったのは自分だけでないと信じていたかった。)
〉〉どなたでも
>>325
【自分も創作関連すべて大丈夫です!】
>>337 光君【絡ませて頂きますね!】
彼処にいるのは光さん。。
どうやら嫌な予感を察しているようですね
(じろーっと相手を見つめる。
見つめてる間にも何度か嫌な気配を察知したようでブルブルと震える)
光さーん·····
(小声で相手を呼び こっちこっちと手で招く)
あ、?…?…??
(なぜ呼ばれているのか分からないと言う様子で近づいてくる。さながら餌につられた動物のように、猫目をぱっちりと見開き、少し警戒してるようにも見える)
【イッパイ絡んでください!】
〉〉羅雪さん
>>340 光さん
【イッパイ絡みます꙳★*゚】
光さん 嫌な予感·····察してますよね?
(寄ってきた相手に小声で話す。
周りには誰も居ないようなのに態々 小声で)
!…だから?
(ぴく、と体が揺れる。さっきの放送、銃声どうもおかしいと思ってたのは自分だけではなかったのかとお気楽クラスにしては鋭いやつがいるなと感心する。)
つかなんで小声なんだよ、耳がくすぐったい…
(どうも昔からこそこそ話と言うか耳に刺激が来るのが苦手らしく身をよじる)
〉〉羅雪さん
…誰にでも言ってそう…!?
( そんなペラさ全一みたいに思われてたのか、と明らかに衝撃とショックを受けている振りをし、狼谷さん、恐ろしい子…、と役者張りの演技をしながら、ぐすん、と瞳から本当に涙を流しているかの様な雰囲気で振る舞う。が、直ぐ様、ぱっ、と愛想のある何時もの表情に戻し、冗談です、気にしてませんよ、と、にっこり、と再度微笑んで 意外と相手が照れていると照れは引いてくる物で、内心感謝して )
>>335 : 狼谷さん
>>325
……っあんた、膝大丈夫なわけ……?
(謎の声にまたもやヒステリーを起こしそうになるもその音の少し後に響いたガタリと言う大きな音を聞き、そちらの方向へグルッと首と体を同時に向けてから、涙目で膝をさすっている彼女を見つけて母性本能の様な良心がチクリ、思わず駆け付けて少し腰を下げてから涙を拭くためにポケットから真っ白なハンカチを出して目元に触れようとしながら眉を寄せながらも相手を気遣い、読んだことのある本から今の状況での最前の行動を考えつつ)
>>おーる様っ!
……そろそろ本格的に、ヤバいかもしれないわね。
(先程の慌てふためいていた様子とは打って変わって落ち着いた声で少し険しい真剣な表情を浮かべてスピーカーをじっと睨みつけるように見つめてから顎に手を当てて瞳を瞑り、現在の状況を整理しつつ)
【最近浮上してなくてすみません……絡み文出しておきますのでぜひぜひ絡んでくれると嬉しいです……!あと創作系の件は全て許可しておりますので、使ってくれると嬉しいですね】
タン・・・・・タン・・・・・タン・・・・・
(静かな足音が、静かな廊下に響き渡る・・・・・
生徒達を探しているのか、辺りを見渡しながらゆっくりゆっくり歩いていく・・・・・)
〉〉all様
【最近物語の背後に潜む謎や追加キャラプロフィールを出すことが多く、朋をやっていなかった為、朋の行動が少しわからなくなって
しまった為、ここらで一度朋を単独行動から合流するという形にしたいのですが、皆様宜しいでしょうか?】
【参加者の皆様にまだ明かしていなかった設定として、物語の年代は現在ではないです、ですが10年、20年というほど昔でもない
年代です、それと、Draculaと放送の謎の人物は同一人物ではありません、そして、【】の中の文章がヒントになっていると説明
させていただきましたが、これはスレ主の追加キャラプロフィールにも適用されています】
【〉〉296の続き
事件発生年、2002年5月、誘拐された7名の内5名は遺体で発見、事件が発生した日には白いポルシェの助手席に幼い子供が乗って
いるのが目撃されている
不可解なことに、車内にて本当の親子のように親しく接している様子が別々の日時に計2回目撃されている、乗っていたのは女の子
であり、計2回とも同じ子だったと目撃者は語っている】
【忘れていましたが、朋の妹の明のイメージカラーです】
https://i.imgur.com/yPXSUrs.png
>>345 >>346主様【了解致しました!】
>>342 光さん
あっ
そっか。
誰もいないんだ
(超今更だが誰も居ないことに気付き声のトーンを上げ 恥ずかしそうに手を振る)
やっぱり気付いてましたね うふふ
>>345 朋さん【絡ませて頂きます!】
·····人の気配·····
あれ 朋さん
(テクテクと歩いている相手を見つけて少し安心した声を上げ 相手を手で招く)
なんだよおまえ…変なやつ、、、
(目をジト…と細め、こいつが怪しさのしょうたいか、と考えてしまう。)
〉〉羅雪さん
>>349 光さん
え〜 何か私が怪しいとか考えてますか〜?
(うざったらしい喋り方で相手を挑発するように。)
あぁ??
(正に図星、挑発にものの見事に乗り相手の思う壺である)
用がないなら戻るぞ…!
〉〉羅雪