そうでしょう、そうでしょう、まぁりりあさん相手にこれでどうこうできるとは思っていませんが、…
( 両腕を自らの腰に回し、得意気な面立ちを湛えたまま、最初はうぅ〜〜ん、と云う顔をしていたが最終的には自己完結をしているとおぼわしきりりあを見て、ま、ナメられてる事は流石にないでしょうし…、とやはり聊かに彼女の実力派 は高めに見積もっているらしく、もしも凶器とか見つかっても何もしないので、まぁど〜〜んと構えてて下さいね、と暗に、此方に敵意を向けるのは辞めてくれ、と言っておく )
>>258 : 狼谷さん
そうですかね、自分では自覚してませんでしたけど、もしかしたらそうなのかも、…うぅん
( 今に至るまでは 演技力が高くて綺麗好き、なんて表面的な処しか褒められていなかったけれど、褒めるのが上手だね、と手の平を叩いて褒めてくれる彼女には、其方の方がよほど御上手だと思いますよ〜〜?、と何処とはなしにおどけた語気で独言しながら、然し褒め言葉は心の奥底に、じっくりと染み込んでいるのか、ほんの少しだけ温かみを感じさせる表情となり )
>>257 : 玲山さん
>>268/瑠璃川くん
ま、今は味方よ。あなたと連携したら強くなれる気がする
( 仁王立ちしたままなんとかうまく誤魔化せたと内心良かった、と安心した。私の手を握ってと言わんばかりにはい、と威圧感を出しながら差し出す。彼に信頼も何もしていないがそれでも味方につけれたらうまい具合に操れる、とかすかな冷笑に似た奇妙な笑みが唇の端に浮かばせた。もちろん手を握ってくれるとは期待もしていないしそれはそれで構わない。そのときもうまくやってやる。非対称対戦ゲームでいつもキラーをしていたりりあにとって誰かをどん底に落とし入れることに躊躇はしない。…もしかしたら操っているように見えて私は彼に操られているのかもしれない。そんな汚い感情は誰かさんと同じね、と自分でもそんな自分自身を認めて )
>>270/天川くん
…、ちょっと!一人でいたらもっと危ないじゃないの
( もうなんて子供っぽいのかしら!とワナワナと震えながら逃げた彼を追いかけようとして袖を引っ張って。生意気で意地っ張りだという第一印象がつけられた彼に一人でいた方がよっぽど危ないのに、とはぁとため息をつく。目を離してはいられないと不安になったりりあは腕を組んでむすっとした顔で彼に提案を出そうとして、下記 )
私と一緒にいましょ。一人は絶対にダメ
>>258 りりあさん
(凛兎)
何·····日·····か·····
(やっぱりそれ位は必要だよねとため息をつく。凛兎にとって何日は何年と同じ位長いので結構しょんぼりしてる)
>>259 白雪ちゃん
(凛兎)
ありがとう
(良い子と言われて少し笑う。
白雪ちゃんも優しい良い人だよと褒める)
>>263 光さん【遅くなりましたが絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
そのギターカッコイイですね
(ギターを持って教室を出ようとした相手を見てニヤニヤと笑いながら肩をつんつんと突きながら話し掛ける)
>>268 かなめさん
(羅雪)
ではお互い上手という事で
(相手の表情に何処か暖かみを感じたのか ニッコリ笑顔で)