>>258 りりあさん
(凛兎)
何·····日·····か·····
(やっぱりそれ位は必要だよねとため息をつく。凛兎にとって何日は何年と同じ位長いので結構しょんぼりしてる)
>>259 白雪ちゃん
(凛兎)
ありがとう
(良い子と言われて少し笑う。
白雪ちゃんも優しい良い人だよと褒める)
>>263 光さん【遅くなりましたが絡ませて頂きますね!】
(羅雪)
そのギターカッコイイですね
(ギターを持って教室を出ようとした相手を見てニヤニヤと笑いながら肩をつんつんと突きながら話し掛ける)
>>268 かなめさん
(羅雪)
ではお互い上手という事で
(相手の表情に何処か暖かみを感じたのか ニッコリ笑顔で)
いや…僕は…そんな事…
(少し微笑みながら照れたように返す)
>>290 心花射さん
(少し笑顔で、でもふふっと笑うように呟く下記)
あれっ、照れてる…?可愛い…………
>>291 天川さん
>>289/佐藤さん
…あ、違うのよ。あなたに悪意がないって分かっているわ
( 声が頼りなく震えていて誤解を招いてしまったことにぶんぶんとツインテールが顔にぶつかりながらも顔を横に振って否定した。子供ようにたどたどしい言い方になってしまい、こんなとぎれとぎれの言葉で相手に伝わるかしらと思いながら )
>>290/心花射さん
勉強は努力の積み重ねなのよ
( 何年も何年も勉強と本を繰り返し読んだりしたりしてきたりりあにとって数日で終わるのだったらありがたいぐらいだわと毒づいて。こういうことを言ったらひきつけられるかしらと思って、でも安心して、と彼女の肩にポンと手を置いた。私の家だったらお菓子も飲み物も用意できるわと発言して )
>>294/謎の音
…頭痛がしてきたわ
( 砂嵐のような音がりりあには不快な音だったのか頭をうーっと触って痛い、とつぶやく。というかちゃんと電源切りなさいよ、と変なところに真面目なりりあは意地強い憎みの籠った声で言って)
>>297/加藤さん
も、もう…よく分からないけど、落ち着きなさいよ
( ギャップ萌えの意味をよく分からずこういうことなのかと使ってしまった為、加藤にジロジロと見られたのは間違った使い方をしてしまったせいなのかと不安で落ち着かない気分を掻き立てられる。それからジロジロと見られるのは集中力を奪われそうで怖くて、なんだか恥ずかしくて…。そんな動揺に理性を保てなくてどうするんだと言わんばかりに加藤に無理やりにこっと笑って )
さ、さあ、行くわよ!!
…大切な人?
( その一言を聞いた刹那、彼の脳内では思考が急速に駆け巡る そして最終的に辿り着いた、柔らかな語気で取り繕った、普通の人なら済まし顔では言いたくない筈の言の葉、確実に相手に自己がどういう人間なのか判らせられる、ちいさな、ちいさな、その一言 しかし 何処とはなしにナニかが欠如している彼は 此れを言うのに憚られる事はない 不安を募らせる面倒な理性をブツ斬り 本能の赴くがままに、事実を伝える )
……ああ、俺って そういうのいないんですよね
( 嗚呼、また『 非常識 』を募らせて行く )
>>288 : 狼谷さん
其れでいいですよ、それで。其れが一番です。
( にっこり!、と明るく活発な笑顔を浮かべる彼女の姿が急に大きく見えてくる 単なるあほのこだ〜〜って思えていましたけど、人の心をあっさりと読めていた処を思い出して、意外と大物なのかもな、と彼女に対する認識を切り替えると、あらためて尊敬の証、として軽く会釈をする )
>>290 : 玲山さん