は は はひっ … いや、はいっ!
( うわわわわっ ち ちょっと私消し飛んじゃわないかなこれっ
か かっこいい雰囲気と声で恥ずかしげも魅力的でなんて言うか )
ついて行かせていただきますっ あ ぅ は わかりました… 違うっ!
( はい、わかりましたが言えない 腰が思わず低くなって混乱 )
>>305 - りりあさん
ぁ ー うん… オゥマイゴッド。
( 超然、ひよこの目だのである様なそんな雰囲気を垣間見た…
まるで私とかが及ぶ領域じゃあない、本当に何なの神様 )
取り敢えず、私を察さない努力はしてみてくれないかな
>>306 - 玲山さん
重いのは… ちょっと受け入れがたいかな、一途な感じは好きだけど
お前さんは後者、それも1つ2つ問題含めた方であって欲しいな
( 嘘だ、こういう重い人は 私が本当に … )
〔銃声〕
わぁ ? … ぁ、ごめん
( 割と静寂、『 不在の日 』の様な奇妙に帰属する静寂を 引き裂く
日常離れした音が耳に飛び込んだ )
( ん … )
( 女の子特有の柔らかさに手遅れなところで気付いて、これまた
手遅れな謝罪と共に主人公ちゃんから離れる… 特に驚いてもいない
、しかし体は勝手に動いて__ 実はこっそり望んでいた、この子との
大胆なボディタッチ、それも抱きつく形でやってしまった、おぉ神よ )
>>307 - きらりさん
あはは、確かに美味しいですよね、ふんわりしっとりとしてて。
( ドーナツ、お好きなんですか?、と云う自己の放った問いに返ってきた答えは実にシンプルな物で ふふん、と得意げに、意気揚々と、美味しい、と躊躇う事もなく口にしている彼女を見、何であれど、ここまで入れ込める物があるのは羨ましいです、と口出ししながら、ぱっかん、とドーナツを割り開き渡されると嬉しげに受け取って )
【 二次創作使用は奇ラ莉、瑠璃川共に全然オッケーです、!お好きにどうぞ! 】
>>325 : 望月さん & 背後様
狼谷さんを大切な人に、…ですか。…不釣り合いじゃありませんか?、俺なんかじゃ…
( って、恋人でもないのにこんな言い草は変ですかね、と言っている間に少々恥ずかしくなってしまったらしく、顔を、ぼっ、と一気に紅潮させてから、然し次の瞬間には、さーっ、と血の気が引いており、あ、忘れて下さい、お願いします、と両手を合わせて、りりあに対し祈る様な体勢となり、ここまで言ってくれた人に嫌われない様に〜〜、と、なむなむ、と瞳をぎゅっと瞑りながら )
>>326 : 狼谷さん
…ええ、光さんがなりたくないのならば仕方がないですね! 腕、頑張って治して下さいね! 失礼します!
( …っと、まるで先ほどまでの態度や言動はすべて嘘かはたまた幻だったかの様に、もともと板についていた明るく、前向きでマドンナらしい笑みに戻り、眉尻を下げ、素直に、ごめんなさい、と謝罪の言の葉を話している。そしてそそくさと光の元から離れる際に、…陰に隠れて見えなかっったが、笑顔の奥に潜む、後ろ暗い感情を剥き出しにした目線を向けて )
>>329 : 光さん
わ、わわわっ…すみません、梓さん! こ、此れは俗に言う『 らっきーすけべ 』的イベントじゃありませんか! ついつい私ってばもたれかかっちゃったのかも…
( 突如、すべてを台無しにするかの様に鳴り響いた銃声 脳には相変わらず、ナチュラルハイになりそうなほどのアドレナリンがドバドバと溢れ、どくん、と血が全身を駆け巡るかの様な感触を身体で受け止める。脳髄を銃弾が貫通するみたいな衝撃は、ひりひり、と焼き付いて堪らなかった。 )
( 然し今は其れより、彼女が自己を抱き締めるみたいな体勢になっている事が、…なんだか、よく考えなくてもこの状況は、不味い。もしかしたらさっきの銃声で反射的に『 こんな事 』をしてしまったのかもしれない。つーっ、と流れる汗を肌で感じながら、早急に弁解をする )
>>331 : 梓さん
>>330
(羅雪)
おぅえぇえ!?何か人が倒れる音がしたんだけど えっ 予知?怖い怖い怖いなぁ
(こちらに何か不穏なモノが近付いてくる·····そんな気配を察してしまったようで震えまくる)
>>331 加藤さん
(羅雪)
分かりました。
(何故 あるのかは知らないがポケットから1枚の紙、ボールペン、セロハンテープを取り出し 髪に「 鈍感必須 」という訳の分からない言葉を書き 自分の頭に貼る)
これなら察せないですよね
>>328/心花射さん
ビターチョコレートばかり食べ過ぎてしまうから太ってしまうわね
( こんなにも実に日常的で平和な話をしているのは私と彼女だけじゃないのかと疑うほどにおもしろく、事件のことを忘れるほどに楽しくて。彼女と美味しいものの話をしていたらなんだかお腹が空いてきてグルー、キュルキュル、と音が鳴ってついカーっと顔を赤くする。お腹が空くとよくお腹が鳴ってしまう体質のりりあはいつも授業中顔を赤くしていたので今日もこんな時に…とごっごめんなさい、と見苦しい恰好を見せてしまったと恥じれて )
【 ぜひ使ってください〜!! 】
>>331/加藤さん
( 戸惑ってしまう加藤にまたまたギャップを見せられたりりあは今度はおもしろいわ、とでも言いたげにくすりと笑って。そのあとツボに入ったのか笑いがおさまらずお腹が痛くなるほどに笑いながらお腹を手で押さえて。はぁはぁ、と笑い泣きしたときに出てきた涙を拭いながらようやくおさまった、と一息ついて。長く続いた廊下を指さして、下記 )
えっと、放送室ってこちらでいいの?
>>333/瑠璃川くん
別に対して気にしてないわよ。誰にでも言っていそうだし
( 顔を赤くしている瑠璃川に彼ってこんな表情もするのね…と淡々とした顔で思って。…とあんまりこういうこと言ってはいけないのかしら、と誰にでも言っていそうという率直な意見をぶつけたことに対して後悔した。自分から言ったことなのに瑠璃川の口から出た言葉がまるで恋人のように言っていることみたいで遅れて照れて。あぁ、もう、と顔を隠してしゃがみ込み、かなり気にしてるじゃないの!と自分で自分にツッコんで )