>>351 光さん
あぁぁああ 帰らないで下さいぃ!!!!!!!!!!
(悪かったよぉと相手を引き止めるように。)
正直どう思いますか さっきの銃声
>>352 加藤さん
ありませんね
(潔くニコッと相手に向かって方法なんてしーらないと笑顔で)
>>353 朋さん
はい 羅雪です!
(こそこそと近付いてくる相手に向かって小声で話す)
なんか·····この学校も怪しさが増しましたよね
ぉおう …
( 短く、そして小さく心をへし折る感じ… 変な所で言葉上手いなぁ )
( 周囲は悪化する、多分1秒ごとにそれは確かな不安となっている
… 冷静を保っていられる、その点でだけなら 感謝… だろうかな?)
まぁ まず … 今、っていう問題の解決策でも考えない?
>>354 - 玲山さん
… お前さん、まだ 騒ぐな
( 耳をつんざくような音 非、日常的の象徴_ 銃声は私にも聞こえている
だから… 震えるりりあさんの肩を持って、存在を示してはいけない と
何も言わないで 私はそう言う )
『 狂気と弾丸 』ー
( 幕を開けたように学校を駆け巡る不安感を肌で感じて、私はそう呟いた )
>>357 - りりあさん
ら ラノベは専門外 … 待って、静かに
( でれでれと続く小さな事故の弁解に頭を悩ませる … そんなどうでも良くて
だからこそ楽しい時間は急に終わりのチャイムを鳴らす )
( カツン 、成人男性が廊下を歩く そんな音が耳に入った事には 何より私が素早く
反応出来るー 主人公ちゃんの口に指を当てて、もう片手を使って身を屈めるよう
目と、何より雰囲気で伝える 不気味にすら感じるあの音はまだ遠い… )
… お願い
>>364 - 主人公ちゃん